ご心配と沢山の お祈りありがとうございます🙌
元気玉も頂きました
感謝です。
本当にありがとうございます♪
元気です。
さて、手術♪
「酸素マスクをかけますね」
の 後は、
ポンポンと肩を叩かれて
「終わりましたよ。今からお部屋へもどりますね」
って!
まさかっ!
終わってしまったかっ!
「色々観察したいので、👓はギリギリまでかけときます」
「え~っ❕そうですか。わかりました」
とのやり取りは何だったのかっ
不覚にも
頭上のライト
手の甲に差す留置針
平べったい ライオンみたいな先生。
優しい主治医の先生が術着をパンツIN
脊柱麻酔時に丸まって、しがみついた看護師さんの制服の布……
…………
観察どころではない
ただのそれだけ。
あっという間の体験でした
とはいえ、
無事に病室へ戻った私に待ち受けていたものは、
まさかの
腰痛(笑)
傷の痛みや 吐き気などの諸症状ではなく
腰痛。
先生も看護師さんも 腰痛って!
どの薬も合わず
強い効果のある 筋肉💉も効かずに
一晩 まさに もがき苦しみました
子宮がなくなって 腰痛から解放される
とおもいきや。
でも この
今までにない 激しく強い 痛みは
私の体の中で30年近く共にいた
痛みの
最後の アガキ のようで
少々 感慨深いものが ありました。
まだまだ 言いたい事があるでしょうから、
暫くジックリ聞いてみるかぁ。
シュナウザーのクラリネットさん
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