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Q. 何もしていないのに、いつも疲れを感じます。効果的な解消法は?

Q. 「何もしていないのに、いつも疲れを感じています。よく眠っても、週末しっかり休んでも、すっきりしません。他に困っていることもなく、うつ病などではないと思うのですが、やる気の問題でしょうか? 疲れが取れる方法があれば知りたいです」
 

A. 特定の原因が思い当たらないなら、「生活習慣の見直し」が最優先です

疲れの原因はさまざまですが、はっきりした原因が分からないことは珍しくありません。「特に疲れるようなことはしていないのに、何だか疲れが取れなくて……」といった相談は、筆者自身もよく患者さんから受けるものです。

原因が思い当たらず、他の深刻な病気もなさそうな場合、大切なのは「生活習慣全体の見直し」を考えることです。

生活習慣は毎日の小さな積み重ね。ちょっとした問題が蓄積することで、疲れがたまりやすい体になり、「特に何もしていないのに、何となく慢性的に疲れている」状態になってしまいます。

例えば、夜更かしの習慣があり、朝はギリギリまで眠っていませんか? 余裕がない状態で、時間に追われるように一日をスタートしていては、朝から心身の緊張が高まり、負担もかかりやすくなります。

そのほかにも、

・デスクワークが中心でほとんど体を動かさない
・栄養バランスはあまり考えず、食事はジャンクフードで済ませがち
・休日に趣味の予定を詰め込んでしまい、休息時間が取れていない
・お風呂はシャワーのみで手早く済ませることが多い
・眠る直前まで、パソコンやスマホ画面を見ている

といった、何気ない習慣はないでしょうか? いずれも、疲れの取れにくい体を作ってしまう習慣です。

自分では問題に気付きにくいかもしれませんが、日常的な習慣を振り返って、

・適度に体を動かせているか?
・時間にゆとりのある行動ができているか?
・よい睡眠が取れているか?
・栄養バランスなど、体によいものを選べているか?

などの基本的なことができているか、少しだけ注意してみてください。

一度に全てを変えるのは大変でしょうから、まずは無理のないところから少しずつ改善してみることをおすすめします。少し時間はかかるかもしれませんが、根本的に「疲れにくい体」を作っていくことが大切です。