肝臓に一献 肝臓に会って一献捧げたい 大木俊秀 作者の大木俊秀さんはこよなく酒を愛する人らしい。酒飲みの楽しい一句。いつも酒の始末で迷惑をかけている肝臓、その肝臓に会って、いや、いつもお世話になっています、一つこれからもよろしくと一献捧げたいというわけだ。きっと俊秀さんの酒は、楽しいお酒に違いないと思う一句である。 ←ここにポチをお願いします https://blog.with2.net/link.php?910278 ←ここにもポチをお願いします