何だろう・・・
私のペルソナ、、、
ファイヤーハート
だな。
(ダサ...せめてBurningとかにすれば?)
アッ
おはこんにちばんはっ...てなんか略せない?
おんは(わ)!
とかでいい?
(もう普通にこんにちはで良くない?)
本日も良いお日柄で~
(着地そこ?)
さてさて。
またしても観ましたよ。
お察しの通り、
舞台
P4 persona4 VISUALIVE
the EVOLUTION
なんかねー、表現が合ってるかわからないけど、
見やすかった!
時間も2時間くらいだし、
内容もまあ、もうそれはそうなんだけど
the ア ニ メ!!!
って感じでそんなに気負いせずに観れた感じッス
そもそもがアニメ?ゲーム?だから設定とかにツッコむ必要もないし、キャストがちょいちょいアドリブでふざけてるからそういうのも楽しくて、とにかく見やすかったです
で、推し様はですね、クセ強感満載の胡散臭いキャラとして立つわけでありまして、重要な役どころだったけど一つだけ言うなら、もう少しヅラが馴染むようにどうにかしてくれんかったんか。という気持ち←
でもこれたぶんね、その日その日のメイクコンディションとかもあるから、たまたま収録日がちょっとアレだっただけかもしれない。
いやでもクセあるよ?いろんないみでクセ毛キャラだったのかもしれない。うん。(コラ)
で・ね!?
劇中の音楽も結構ポップでキャッチーな感じなんすけど、
オープニングでキャスト勢がダンスしてて
・・・
でも、そこに間宮は居なかった…
そしてエンディング。
また同じ音楽が鳴り始めてキャストがワラワラとステージに...
ま!まみやあああああああああ
オドテル...
はい。踊ってました
どう言えばいいのだ、、、
私なんかが言えた立場ではないのだが、
正直ね、そんな…なんかそのダンスで魅せに来てる作品ではないしみんなものすごくダンスが得意そうな感じでもなかったので(小声)、馴染んでました←
どっちかというとオマケ的な?演出としての遊び心というか。
楽しさ重視な感で振りも可愛らしい
そしてこのDVD、というか作品の良いところは、裏側が充実していること!!!DVDについてくる特典映像もそうだし、あとは当時の稽古から本番までの様子を細かくアップしてくれているスタッフブログが存在しまして、なんと今でもまだ見れます
VISUALIVE『ペルソナ4』公式ブログ (jugem.jp)
この雰囲気での裏側の様子がDVDの特典にも入ってます!
稽古中の様子、箱入りから楽屋での様子、舞台袖からの様子、楽屋での座談会とか。
本番前の円陣の掛け声が独特なんだけど、その時の声量がwwwらしさ炸裂で、円陣シーンは何公演分だか収録されているので、数パターン楽しめました
座談会は2組に分かれて行われていて、間宮君は後半のグループに参加してるんだけど、その中で「もし自分にペルソナがあったらどんな能力か?」みたいな?マイペルソナについての発表があって、イラストも見れたり
ちなみに「ペルソナ」ってのは
心の奥底にある「神や悪魔の姿をしたもう一人の自分」を具現化させる特殊能力のことを指す。精神力を現すスピリットポイント(SP)を消費して発動し、魔法や傷ついた仲間の回復、ペルソナの持つ武器などによる攻撃など様々な能力を使うことができる。ペルソナは悪魔やシャドウといった異形の存在に対抗できるが、これを使えるものは「ペルソナ使い」と呼ばれ、人数が限られている。
(自分でもよくわかってなくてWikiに頼んな)
ってことらしく、要は自分の中にある特殊能力みたいなところなのかな。
で、で、で!!!
個人的最もな見どころがあって。
公演初日の終演後?楽屋入って来るや否や、
『ダンス間違えちゃった~!』の自己申告反省シーンが
ものすごい勢いで自分の間違えをみんなに話してるのがなんとも可愛くて…
でも本人としては悔しかったんでしょうね。
笑顔キュルキュルではありつつ「死にてぇー」って、中2男子みたいなことほざいてましたkawaii
役柄とのギャップもあって、裏側の映像はなかなか楽し気で可愛らしかったです
舞台作品を観てしまうと、ますます飛龍伝とか露出狂とかが気になっちゃって。
ハーパー・リーガンにナイスガイinニューヨークもね。
観る方法がない舞台作品たち…
そういえばさぁ、、、
冒頭の私のペルソナの話、
理由とか話してないけど気になってる人いる?
・・・んな奴いねぇーよなぁ???
ってなわけで、
日々推し活に心を燃やしているまみむでしたっ
恋の呼吸、零の型、激重推愛っっ
(心を燃やしても二酸化炭素しか生めない女)
(鬼殺隊試験失格即退場)
(しれっと蜜璃ちゃんの下に付こうとすな)
(突然の鬼滅ネタで失礼)
トイヤッッ
(円陣の掛け声がね、一人ずつ円の中心を指しながら「トイヤッ」って言ってって、最後皆でせーので「オットー」って言うの。笑)