家族からご飯に毒を盛られている被害妄想の強まりを受けて、薬が少し増えました。
もしも、家族が居なければ生きていけない現実がありながらも、家族に殺されるような被害妄想を持つ自分に「どちらにせよ死ぬんじゃないか」といったようなジレンマを感じて生きています。
それ以外にも自分がいつ自殺するのか不特定多数の人間に監視されているように感じる事も話しましたが、結局これも、不特定多数の人間が居なければ生きていけません。
どうせ死ぬのであれば、誰かの裏切りを警戒して死ぬのではなく、誰かを信じて死にたいものです。