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さて今日も日本🗾と日本人🇯🇵が幸せになれる知識を一緒にお勉強致しましょう🤗💖🇯🇵✨🧡💚



日本人なら 正義と愛と勇気で生きようじゃないか



生きたくても日本を守るために命をかけてくれた兄者達の 実際の事実がある限り
わたし達はこの幸せな日本を壊してはなりません

だからこそ内部侵略して日本を壊し、日本人を虐待しているチャイナコリアン遺伝子、白人至上主義遺伝子たちをまずは日本から、追い出す戦いをしなければならないのです

クソ自民党はLGBT法はあっという間に通すくせに
外国人土地建物売買禁止法はわざと通さず苦しい言い訳ばかりして 規制せずに放置し
日本を外国人に売り渡し続ける腐った左翼政党です


いい加減 自民党信者は自分の愚かさに気付き 日本第一の新しい政党に投票して下さい



日本を支配しているアメリカイギリス、その犬であるチャイナコリアン議員達を追い出し

その後に 後ろ盾がなくなった クルド人、イスラム等の無法者や 外国人生活保護や 補助金を受けている寄生虫外国人を全て追い出し

日本第一、日本人第一の日本
にしていく必要があるのです

《肉食を考える》
わたし達は動物です 植物ではないので
動物性タンパク質 動物性油脂が必要です(一日50g〜100gそれ以上は取りすぎですがね)

ビーガンの人の早死は有名です
世界中の数多くの有名なビーガン推進の方たちの早すぎる訃報を どれだけ見れば良いでしょうか




実際、昔は 年貢を収める貧困もありますが 肉を食さなかった時代の15歳まで生き残れた日本人の平均寿命は40~45歳まで生きればいい方でした
大名家で食事に困らなくても50歳がいいところ
自分が子を生んでしまえば 孫の顔が見たい
孫の成長も見たいと 欲が出るのは人の常

途中からビーガンになった人も自分の成長期には肉を食べていた人がほぼ全員です

そういう元々肉を食べていた人が 私はビーガンですが 50を超えて生きていますと言っても、全く説得力がありません 戯言ですよ


自分の子を 生まれながらにして ビーガンで、給食も食べさせず、学校毎日手作り弁当をもたせ育て、50歳で亡くなる様に育てるのは、ビーガン親の自己満足でしか ありません

自己中にも程があります 子供の命を自分のおもちゃにして 早死実験をしては なりません

ビーガンは個人の自由です
人に強制せずに勝手にやって下さい

食事を摂る前の「いただきます」という挨拶は、「あなたの命をいただきます」という食べ物の生命に対する感謝の気持ちを表すものです

残すなんて者は 無礼極まりない下品で外道者で、低級な行いです

子供には「食べられる分だけ取りなさい」「お残しは絶対にダメ」と教育しなければなりません

以下引用

以下の話は、とても「いいお話」なのでシェアします。(かわ)

牛を殺すとき、牛と目が合う。 そのたびに坂本さんは「いつかこの仕事をやめよう」と思っていた。
ある日の夕方、牛を荷台に乗せた一台のトラックがやってきた。
「明日の牛か…」と坂本さんは思った。

しかし、いつまで経っても荷台から牛が降りてこない。
不思議に思って覗いてみると、10歳くらいの女の子が、牛のお腹をさすりながら何か話し掛けている。
その声が聞こえてきた。

「みいちゃん、ごめんねぇ。みいちゃん、ごめんねぇ……」
坂本さんは思った、(見なきゃよかった)
女の子のおじいちゃんが坂本さんに頭を下げた。
「みいちゃんはこの子と一緒に育てました。  
 だけん、ずっとうちに置いとくつもりでした。  
 ばってん、みいちゃんば売らんと、お正月が来んとです。  
 明日はよろしくお願いします…」

(もうできん。もうこの仕事はやめよう)
と思った坂本さん、明日の仕事を休むことにした。


家に帰ってから、そのことを小学生の息子のしのぶ君に話した。

しのぶ君はじっと聞いていた。

一緒にお風呂に入ったとき、しのぶ君は父親に言った。
「やっぱりお父さんがしてやってよ。
 心の無か人がしたら牛が苦しむけん」
しかし、坂本さんは休むと決めていた。


翌日、学校に行く前に、しのぶ君はもう一度言った。
「お父さん、今日は行かなんよ!(行かないといけないよ)」
坂本さんの心が揺れた。そしてしぶしぶ仕事場へと車を走らせた。

牛舎に入った。坂本さんを見ると、 他の牛と同じようにみいちゃんも角を下げて威嚇するポーズをとった。

「みいちゃん、ごめんよう。  みいちゃんが肉にならんとみんなが困るけん。  ごめんよう」
と言うと、みいちゃんは坂本さんに首をこすり付けてきた。

殺すとき、動いて急所をはずすと牛は苦しむ。 坂本さんが、
「じっとしとけよ、じっとしとけよ」
と言うと、みいちゃんは動かなくなった。

次の瞬間、みいちゃんの目から大きな涙がこぼれ落ちた。
牛の涙を坂本さんは初めて見た。


『いのちをいただく』西日本新聞社より
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『いのちをいただく』のあとがきに、福岡県で助産婦をされている 内田美智子さんはこう書かれています。
「私たちは奪われた命の意味も考えず、毎日肉を食べています。  自分で直接手を汚すこともなく、坂本さんのような方々の悲しみも苦しみも知らず、肉を食べています。
『いただきます』『ごちそうさま』も言わずにご飯を食べることは  私たちには許されないことです。感謝しないで食べるなんて許されないことです。食べ残すなんてもってのほかです…」


わたし達 親は 子に
「命をいただいて感謝して食す」「絶対に残さない」と

口を酸っぱくさせてでも 耳にタコができる程に子供達には 躾として叩き込まなければ なりません

子供が残した物を それを与えた親の責任で、親が食べなさい。

ダイエットと言って捨てるバカ者ならば、
子供が残す前に「残すなら、これは二度と買わない」と伝え、与え、

残した場合は しっかりと叱り、親は自分が与えた その一回分は責任を持って食べ 二度と出さないで下さい

親が しっかりと行動で子に見せて示しなさい

子に残すなと言って 自分がダイエットだからと 親の責任を放棄し 廃棄する ダメな見本を 見せる大馬鹿者の 罪づくりにだけは ならぬよう

日本人らしく 美しい心で生きて下さい

「もったいない」は 日本人の先人が残した 素晴らしい言葉です

それが理解できない 自己中な人間は
災害時に 同仕様も出来ないで 餓死する
人達になるでしょう

この世は 必要だから
生かされているのですから

生きている間に 自分にできる限りの 良き生き方を心がけたいものですね