おはようございます。

助教授：山田　流朱（りゅうしゅ）です。
「やまさん」「やまちゃん」と
呼んでもらえると嬉しいです(^^）

『かく』ことで伝える手段が増える。
『描く→書く』へ発展し学びになる。
　
　親子の関わりを大切にしながら
　楽しく身につくをモットーに。

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2020年も残すところ

あと10日弱。

今年やり残したことはありませんか？

毎年恒例

年末にやることといえば

年賀状を書く

書く、書かないは

個人の自由ですが

私は書きます。

ちょっとね。

数十枚くらいね。

ラインでつながっていない

年配の親戚には必須です。

他には、手書きの

メッセージを送りたい友人にも。

小学生になったら始めよう

子どもが年賀状を

書く

書かない

というのは

親が毎年

年末に年賀状を書いてるかどうか。

によるのかな？

親の姿を見てたら

当たり前のことだと感じて

子どもも書きたくなるのかな？

と思います。

プラス＋

小学生の長男は

年末になると

『年賀状の書き方』の紙を持ってきます。

これは便利。

見ながら書いたら

形になる。

それなりに出来たら

出したくなる。

真っ白な紙に書くのは難しい

小2長男は

最近すごく字が上手になってきて

もう教えることはないかな・・・。

なんて思っていたのですが。

・・・が。

まだまだありました(^_^;)

学校の授業では

マス
罫線

のあるノートに文字を書くので

バランスがとれる。

均等な大きさで書ける。

ところが

はがきは真っ白。

どの場所に
どのくらいの大きさで
どんな字を書いたらいいのか

わからない。。。

負のループからどうやって抜け出すか

分からない。

分からないことは

難しい。

難しいけど

やってみた。

でも、

うまくできない。

上手く出来ないから

嫌になった・・・。

「～～～！！ママ！！」

「なに？」

「変になった！！

　なんでこうなるの？！

　元に戻して！！」

・・・。

『なんで』スイッチが入ったな～。

『悪いことの原因探し』

と思いながら

あなたは『どうしたい？』

の方向に話を持っていくようにしました。

やり直せばいい

結果的に

もう一枚年賀状を

書き直しました。

ぶっつけ本番で

1枚目を書いたのが

『失敗』と言われれば

そうかもしれませんが。

まぁ、大したことじゃないですよね。

もう一枚最初から

書き直して

気分スッキリ～♪

になるならそれでいいじゃない。

書き損じはがきは

郵便局にもっていって

交換してもらえばいいんだし♡

それだけ。

ね♡

さっそく今日

年賀状をポストに投函するぞ♪

元旦に届きますように(^^♪

親子の関わりについての
ヒントがたくさん
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流朱（ryu_shu）

まだ間に合う！年賀状を書こう。