先日ゴミ屋敷同然の父の部屋を少し掃除した日の事

ゴミの山を少しづつ崩し、殆どのものをゴミ袋の中へ入れる作業。砂や土や石ころ、大きめの鎌やちょっとした工具。まぁ、ほぼ砂、大量の砂。(私たちの中で、なぜ家の中に砂や石が?という疑問なんかとうの昔に置いてきているので、コレが当たり前の現状です)当然私たちはN95マスクを装着し、掃除に挑んでいる。呆れるくらいのガラクタに、砂山、情けなくて・・・。でもやり続けなければ、この部屋に介護ベッドを置くことができないし、エアコンを取り付けることもできないし、これからどんどん介護が必要になる父にとっては、危なかしい部屋よりも断然きれいにしてあげた方がいいと思いつつ、「くそっ!誰がこんなに汚くしたと思ってんだ!!」と心の中で叫び続ける。

昔からこんな状態の父の部屋を少しでも片付けようとしようものなら、父はすごい剣幕で睨みつけ、お前たちに何がわかるのかっ!って具合で。(わかるわけないやんか)

昔から父の行動や思考、言動すべて理解できなかった。

娘が言うのもなんだが、普通の人間ではない。

被害妄想強めで、少し病気なのかもしれない。(大真面目に)

 

必死に片付ける娘2人を見ながら、母はというと、自分の夕ご飯の心配ばかりしている。何度も何度も。

そして母が今さっきまで持っていたものを無くし、それを探すのにまた一苦労。

もう嫌だ。悲しい悲しい