たまにふと思い出す、父親の言葉

 

父とは海に行ったり、どちらかといえば仲の良い方だと思う。ただ、体を動かすことを共に行うだけで、あまり会話が多いわけではない。最低限の会話+αといった感じだろう。

もともと口数が多いわけでもない父。


学生の頃、家から駅まで送り迎えをしてくれた。

その時に話す時間が、私にとっては少しの緊張と楽しみだった。母抜きでの2人だけの時間。

特別何かを話すと決まっているわけではないし、何か相談するわけでもないが、父はいつも私に必要な言葉をくれた。


受験でナイーブになっているときは、「人生はゲームみたいなものだから、ひとつずつクリアすればいいだけ」

過去の思い出をすぐ忘れてしまうことを話すと「それだけ今が楽しく、刺激的なんだね、いいことだ」


父に特別怒られた記憶はない。幼稚園のときに箸の持ち方を矯正するときに泣いたくらい…

父にいい!すごい!さすが!と言われた記憶はたくさんある。お世辞のような言い方ではないのが、私は嬉しく覚えている。


まだ親孝行ができていない

まだまだ迷惑をかけるかもしれない


大人になるにつれて、両親の凄さがわかる

少しずつ少しずつ親孝行をしていきたい