妊娠した時(正確には妊娠が分かった時)のことを書きたいと思います。
少しセンシティブな内容なのできっと色々な意見があると思いますが、正直に書きます。
妊娠は計画的ではありませんでした。
避難は「一応…」という感じでいつも適当なものだったので、できやすい人であれば不思議なことではありません。
妊娠する半年ほど前には2年間付き合った彼のプロポーズを受け、お互いの両親に紹介し合った後にすぐ家を探し、同棲を始めるとともに籍を入れ…、あれよあれよと言う間に「人妻」という新しい肩書きが加わった人生に少し戸惑うとともに、幸せでいっぱいの日々でした。
妊娠が発覚したのはそんな矢先、新婚生活3ヶ月目にさしかかった頃のことでした。
主人と2人の共通の趣味はお酒で、
付き合っていた時も毎回美味しいお酒が飲めるお店を一緒に開拓するのがお決まりのデートコース。
2人暮らしを始めてからは、美味しいおつまみを作ったりちょっと良い日本酒を買ってみたり、
お互い共働きをしながらも、帰宅後に晩酌をしながら、その日あったことを話し合うのが何よりの楽しみでした。
言ってしまえば、楽しい楽しい新婚生活が幕開けし「これから」という時に分かった妊娠。
主人に妊娠を報告し、2人でこれからの事について考えているときに涙が出てきて、その時出てきた言葉は
「もっと○◯(夫の名前)と2人で飲みに行ったりいろんなところにお出かけしたりしたかった…」
でした。
その時の気持ちは今でも覚えていて、今でも胸がきゅーっとなって切ない気持ちになります。
自分の未来にはまだ、子供の存在までは描けていなかったので、やはりまだベクトルが自分に向いていて
少しセンシティブな内容なのできっと色々な意見があると思いますが、正直に書きます。
妊娠は計画的ではありませんでした。
避難は「一応…」という感じでいつも適当なものだったので、できやすい人であれば不思議なことではありません。
妊娠する半年ほど前には2年間付き合った彼のプロポーズを受け、お互いの両親に紹介し合った後にすぐ家を探し、同棲を始めるとともに籍を入れ…、あれよあれよと言う間に「人妻」という新しい肩書きが加わった人生に少し戸惑うとともに、幸せでいっぱいの日々でした。
妊娠が発覚したのはそんな矢先、新婚生活3ヶ月目にさしかかった頃のことでした。
主人と2人の共通の趣味はお酒で、
付き合っていた時も毎回美味しいお酒が飲めるお店を一緒に開拓するのがお決まりのデートコース。
2人暮らしを始めてからは、美味しいおつまみを作ったりちょっと良い日本酒を買ってみたり、
お互い共働きをしながらも、帰宅後に晩酌をしながら、その日あったことを話し合うのが何よりの楽しみでした。
言ってしまえば、楽しい楽しい新婚生活が幕開けし「これから」という時に分かった妊娠。
主人に妊娠を報告し、2人でこれからの事について考えているときに涙が出てきて、その時出てきた言葉は
「もっと○◯(夫の名前)と2人で飲みに行ったりいろんなところにお出かけしたりしたかった…」
でした。
その時の気持ちは今でも覚えていて、今でも胸がきゅーっとなって切ない気持ちになります。
自分の未来にはまだ、子供の存在までは描けていなかったので、やはりまだベクトルが自分に向いていて
子供がいると出来なくなってしまうこと、我慢しなくてはいけないことばかり考えてしまい
自分だけのものだったこの体、自分自信にさよならをすることになることが悲しく、悔しかった。
子供を産むと決断した時点で、もう「お母さん」になり、自由だったひとりの女の子としての人生は、一回これで終わるんだな、と。
私は病院で正式に検査するまでの間、何日か考えて、ある日の晩御飯の後
「下ろすという選択肢はもともと無い?」
と、夫に辛いことを質問してしまいました。
正直まだ心の整理がついていなかったから。
「それは少しも考えていなかった。君は迷ってるの?だとしたら、迷う理由は何だろう。環境的にも経済的にも、今産まないという決断をしなくちゃいけない理由は無いと思うよ。」
夫に正論を言われ冷静に考えて、そうだな、とは思いました。
ただ、大好きだった仕事や友達との旅行や、今までの楽しかった色んなことが急に出来なくなってしまうことが辛いと正直に夫に話すと
「子供を望んでいなかったならわかるけど、君はゆくゆく子供のいる家庭を望んでいたよね。だったらそのタイミングが今からでも良いんじゃない?26歳で出産というのはとっても適齢期だと思うし。
それに、これからは家族や子供っていう新しい幸せの形で、楽しいことががたくさんやってくると思うけどな。」
と、とても前向きなことを話してくれ、私は産もうと決断しました。
“ 新しい幸せの形 ”
主人のこの時の言葉は今でも覚えていて、心の支えになってます。
そうして、妊娠生活が始まりました。