こんにちは
本日も場面緘黙症かもしれない長女の話です。
先日、二年生最後の授業参観がありました。
コロナ禍ということもあり、地区ごとの分散型授業参観。
授業の内容は、自分の名前にまつわる発表。
なんと、個人発表だったのです
参観日の前日は、娘と予行練習をし、当日に備えました。
いよいよ授業参観当日。
子どもたちは、みんなソワソワしています。
娘の発表は、7番目。
1番目の男の子が発表を始めると…
先生『ちょっと、ちょっとー。声が小さいよ。いつもは、もっと大きいでしょー。』
娘だけでなく、他の子も(大人もですが)、みんなの前で一人で発表するって、とても緊張します。
そんな調子で、次の子もその次の子も、声の大きさを指摘されていました。
娘は、いったいどうなるんだろう…
そして、娘の発表まできました。
頑張って声を出しているようでしたが、まったく聞こえません…
先生『○○さんは、優しい声で後ろまで届かないから、先生がもう一度代弁しますね。』
先生なりに、場面緘黙症かもしれない娘を気遣った対応だったのだと思います。
でも、ふと感じました。
『どうして、あの子だけ注意されないの?』
『あの子だけ、特別扱い?』
そんな思いを抱く、クラスメイトや保護者がいるだろうなと。
場面緘黙症…
先生に理解してもらえても、クラスメイトや周りの人に理解してもらえないと、これから先、いろんな場面で誤解されることが増えていくんだろうなと感じました。
今回の授業参観で見えてきた課題。
進級に向けて、ほかにも相談や準備が必要だと痛感した出来事でした。