こんにちは、ご訪問ありがとうございます。

たいへんご無沙汰しております。

前回の投稿が2月初め、今日は6月末なので「キャー!」ですが、私は元気です、なんと今でもまだ「感情を感じるメソッド」に取り組んでいます。

今は、「感情を感じるメソッド」のオンラインサロン「ネガティブラボ」に参加しながら、感情を感じるメソッドの認定講師1期のじゅんこさんとちえみさんのグループに参加して、6月7月の2ヶ月間ガッツリグループセッションを受けております。

すごく楽しいですラブ


長らくブログを書かなかったのには訳がありまして、私はブログを長いこと書いて来たせいか、頭の中で文章を書くことが自然で自動的なあまり、それを止める事が出来なかったのです。

それは今までは不便でも問題でも無かったけれど、「感情を感じるメソッド」に出会い「体感を感じる」ということをしようとする時に、その自動的な頭の使い方を止めたくて、しばらくブログから離れてみました。

それで今は一応、自動的に文章を書くのは止まった気がしますが、頭の中のおしゃべりは止まらないので、「あっこれは、文章書くこと、おしゃべりすることを止めよう!という思考にエネルギーを注ぐのを止めよう」と思って、思考との共存を目指しています。


私はやっと最近、体感を感じている時に2つの感覚がある事に気付きまして、ひとつは、たぶん私がずっと抱えている「もの悲しくて切なくて苦しく重い」感覚。

もうひとつは、「なんか安心できる暖かい」感覚。

安心できる暖かい感覚は、たまにしか感じられなくて、切なくてもの悲しいのは、割と高確率で感じられる感覚です。

それが、たぶんですけれど、私の身体の中で層になっていて、体感を感じる時にまず最初に「切なくてもの悲しい」外側の層に到達して、それをさらに深く感じ入ると「安心できる暖かい」感覚に行けるらしい、と気づきました。

この辺りの気づきは、私が自分で気づいたわけではなくて、「感情を感じるメソッド」のオンラインサロン「ネガティブラボ」内では有名な石垣島にお住まいのアキコさんというかたがおられるのですが、そのかたがご自身のYouTubeチャンネルで発信されてまして、それがひとつのきっかけになったと思っています。



えーと、ちょっと話が逸れましたが、その安心できる暖かい所が、たぶん魂とか本体さんとか大いなる源かなぁと思います。

大いなる源が、ずっと私の外側にあると思って来たけれど、なんかよくあるじゃないですか、私たちひとりひとりの頭からパイプが出ていて、それが頭上の大きなものと繋がっている図が、あんな感じで思って来たけれど、源は魂そのもので、それは身体の中にあったのだと、やっと分かってきました。


そんな事をまたブログに書いて行きたいなぁ、と思っていて、ふと自分のブログの前回の投稿を読んだら、同じようなことを書いてました。

ビックリですびっくり
その記事がこちら↓↓↓

もしかしたら、2月からなんの成長も無いのかも、トホホ〜

でも、同じ所をずっとグルグルしているように思えても、少しづつ螺旋階段を登っているような感覚になっています。

またここから、感情を感じるメソッドのことなどを発信して行きたいと思っています。

どうぞよろしくお願いします。



猫さまも元気ですウインク

本日もありがとうございました
ごきげんようおねがい