こんにちは。思ったより予定が入ってきて幸せなシズクです
今日も今日とて通っております。
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好意を寄せつつ推してる珈琲屋の野田さんのもとへ通っています。
開店して３０分後くらいに到着したんですが
先客の女性がいて
なんか私視点だと距離が近くて、
近くの公園ベンチに戻って座って自分を鼓舞してました笑
行ったらどうやらお店のインテリアの一部を手掛けられた方らしく
新しいものを設置しに来たということでした…
女性「野田さんの意見をとりいれてみました」
野田「そう僕のとこには個性的なお客さんがくるからってことで…」
私「え、今わたしのこと見てました？」
女性「めっちゃ見てましたね笑」
私「えっですよね！？なんでだろう…」
話してたらその女性に「野田さんの言う’個性的なお客さん’がわかりました」
私全然お姉さんと話してないのに…笑
（野田さんには前回の日本語足らな過ぎた件について謝罪をしてました）
ていうか私、野田さんに「個性的な客」として見られてたのか…
んで
タイトルの話なんですが
今日は上の件もあってお店を設置するのに時間がかかってたようで
野田「ちょっとこれだけさせてください～」って準備してて
私が
設置技術について気付き感動して褒めたら
めっちゃ
野田「これは自分でもよくやったなって思ってます！」
って
どや顔して言ってきたんですよ。
私「え、どや顔かわいいんですけどぉ…！」
野田さんにどや顔されるポジションまで来たのか私…
笑
***
次のお客さん来るまでいようかなとは思ってたんですが
野田「サクラにはいてもらわないと…」ということで
２杯飲んで約４時間滞在してました
笑
天候とかも思ったより寒くて、薄着だったし
近所でイベントがありいつもと違う人の波だったのでちょっと疲れちゃったから
今度からあんまり長居しないようにしようって決めました←
（できるかどうかは不明）
それで
野田「これ見てください。これも改良したんですよ」
って
彼のこだわりや改善したモノを
「え、すごい！」「あんまり褒めると嘘くさいのでやめときますね」
「センスありますね」「こういうのはどうやって思いつくんですか？」
とか言いながら
褒めてたんですが
（自分が好きな技術がつまってて本当に興味ありつつ）
野田「シズクさんに褒めてもらいたくて見せびらかしてますっ」
か
か
かわいい…
ただ寒くて本当に笑
あんまり良いリアクションできなかったな。
でも「かわいい」は連発しました。
あ、そうですホット飲んでて眼鏡くもってたので「かわいい」連発しました。ハイ。
営業時間終わって（帰ろうと思ったら閉店１０分前だった）
野田「大丈夫なら片付けするとこもいてくださって良いですよ」
え！
そんな、
私はたから見たら彼女じゃないですか！？笑
ただ
寒かったし←
これから歩いて駐車場まで行かないといけないし
そこから運転して帰らないといけないし
最低でも帰ろうと思ってた時間すでに１時間半過ぎてるし
寒いし←
片付け見守りつつ
途中で「これも改良したいんですよね」と彼の手が止まるので
はやくぅ…！寒い…！って脳がなってきたし←
片付け手伝えるわけでもないので
私「本当にいて良いんですか？」
野田「良いですよ。常連さんだいたいそうですし」
ほぉん…。
たださっき「このスーパー袋に入れたらそのままゴミ袋になるんです！」発言から
あそこのスーパー利用してんだなってなって←
駐車場まであそこのスーパー通るんだよな今日はってなって
それって
私
すごく
ストーカーっぽくない？
って思ったので
私「すみません私、そろそろ帰りますね」
野田「そうですか？じゃあ、また、来てくださいね」
寒かったのでお互い風邪引かないようにって感じで
***
どや顔は可愛かったけど
「疲れたな」って思うほどいない方が良いなって思いました。
彼にもそう思われたくないしな。
って思いつつ寝る前に彼の別SNS見たら←
「今日疲労感すごいな」
やっぱり…
私といる時間を疲れたと思われたくないな…
来週行けたけど我慢しよって決めました。
いったん私とのネガティブな時間を忘れてもらって…笑
（私との時間に対し「疲労感が」と言ったかは不明だけど）
ただ彼が初めて私のことをそのSNSにあげてたんですが
「ちょい天然なお客さんが○○を▽▽って言い間違えたのは衝撃」
え、
私のことを「ちょい天然」だと思ってるの！？！？！？！？
嬉しいような悲しいようなです…
天然ってあんまり良いイメージない（何よりBBAだから）
一旦推しに気持ち寄せよう。
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まだまだ暑いですね。
熱中症気を付けてください。
先日熱中症になり入院中の祖母ですが
某ウィルス感染して発熱したみたいで
今は熱も下がってきたみたいなんですが
病院って…って感じですね。
皆さんも気を付けてください。
さて今週も頑張りましょ～