沢渡大橋Pに車を置き、バスで上高地へ
過去に槍穂の縦走は3回いずれも幕営
今回は徳沢園1泊涸沢2泊予定です
うまくすれば涸沢のナナカマドの紅葉が見られるかな
中ノ湯が管理している『卜伝ノ湯』と上高地への入り口『釜トンネル』
上高地の標高は1505m
河童橋と雲が低い岳沢(吊尾根へのルート)
定住している画家さんの住まい
青空ギャラリーに雨が降ってきそうです
小梨平を抜けて嘉門次小屋へ
囲炉裏で焼いた岩魚は特別な美味しさです
穂高神社奥宮にお参り
穂高見命をお祀りしています
静謐な明神池
明神の猿は悪いことはしません
人との距離を保つために『猿追い隊』の人達が頑張っています
これも共存するための努力ですね
私たちが注意することは
1.距離を置く
2.目を合わせない
3.餌をやらない
明神から徳沢1562mへ
氷壁の宿徳沢園でソロキャンプ
古い映画ですが井上靖原作で映画化された『氷壁』の舞台です
キャンプサイトはMAX200張りのところ今日は10張りです
イチョウの樹の下に設営
2人用のダブルウオールです
氷点下になることを見越して冬装備です
ダウンシュラフと冬用エアマットで万全
豆を挽いてUNI-FLAMEのドリッパーでいれた珈琲と持参のチーズケーキをベンチでいただきました
次回は徳沢園のオーナー手作りのチーズケーキをいただきましょう
夕食は徳沢園の岩魚定食と生ビール
オーナーは漬物上手だそうで、淺漬けで美味しかったです
メニューにも『漬物』¥400とありました
肉ジャガも美味しかった
朝の明神岳とテント
蝶ケ岳へ続く山も紅葉しています
結露したフライシートを乾かしてから横尾経由で涸沢へ
屏風ノ頭の大岸壁
新しい立派な本谷橋と南岳3032.9m
Sガレを通って暫く登ると奥穂高岳3190mの岸壁と涸沢ヒュッテが見えてきます
涸沢小屋とテントの明かり
黎明の北穂高岳3106m
最盛期は1600張りのテントで北穂沢(中央の沢)まで埋まったそうです
白出乗越2983mに懸かる月
小屋も見えています
奥穂高岳
吊尾根
太古に氷河が削ったことを偲ばせる『カール』
ほんの少し雪が残っていました
陽が当たって目映いばかりの黄色が輝きます
涸沢小屋そしてテントサイトにも朝陽ががあたります
今日登る予定の北穂沢から北穂高岳南陵ルート
中央左に白出乗越への道が見えます
時折、素晴らしい青空が覗きます
屏風ノ耳2565.6m
パノラマコースはこれを超えていきます
私のテントサイト
エアマットのおかげで背中のゴツゴツした岩もあまり気にならずに眠れました
今朝のテント(エアマットを敷いてシュラフに入りテントは建てずに被って寝た)は結露と降霜が凍り付きバリバリいっていました
紅葉はベストですが、一番寒い時に来てしまったようです
(この後10月22日に降雪)
空身で北穂高岳をピストンしてもう1泊する予定でしたが、雨の予報なので徳沢まで下ることにしました
ナナカマドはエンジ、赤、橙、黄色、茶色、緑と多彩な彩りで楽しませてくれます
ナナカマドのトンネルを歩きます
屏風ノコルを超えていくパノラマコースも綺麗に色付いています
登山道は整備されています
遠く大天井岳2922m東天井岳2814m横通岳2767.1mも望めます
うねった道が続きます
涸沢にお別れ
登ってくる登山者
崩壊地は足早にトラバースします
画面左下を一人歩いています
急傾斜に止まっているのが不思議な岩
落石事故多発地帯です
本谷橋です
徳沢園に戻ってきました
今日もイチョウの樹の下に設営しました
徳沢園の食堂には『氷壁』撮影時のピッケルや写真が並んでいて歴史を感じます
今日は名物の『おでん定食』¥1200にギネスをいただきました
サラダにビーフステーキが少し載せてあり、レアで美味しかった(サービスでしょうか)
デザートに特製『コーヒーソフト』をいただきました
なんとオフシーズン料金で¥500が¥350に
オーナー手作りのチーズケーキとプリンはSOLD-OUTでした
五千尺のレストランで『シェフ特製のスパイスカレー』をいただきました
野菜もたっぷり入ったポークカレーです
地元の温泉卵と一緒に食べると辛さがマイルドになりおいしくいただきました
北穂高岳には登れませんでしたが
(実は、北穂小屋の珈琲を楽しみにしていたのです)
例年より2週間遅れの涸沢の紅葉を堪能した山旅でした
赤城大沼湖畔でプレキャンプをしましたが、相次ぐ台風で3泊4日の尾瀬縦断計画も流れ、心残りなシーズンが終わりました
来年は夏に1週間くらい涸沢定住で楽しみたいと思います






































