先頃

高齢の母との時間について投稿したところ↓





こんなコメントをいただきました。



(コメントをくださったかよさん♡

ありがとうございます🙏)

※ご本人ご了承のもとご紹介しております



いただいたコメントを読んで

人それぞれ

おかれている状況は異なるので

母親に優しく出来ない自分を

どうか責めたりしないで!

咄嗟に思いました。



なぜなら

私が母に優しくできるようになったのは

恥ずかしながらほんの数年前のこと。


母が90歳の声をきく頃から

急に彼女への想いが変わり

少しずつ優しくできるようになったのですが

それまでは

時に周りから諭されるほど

母に対しては厳しい娘で泣き笑い

その実

母との親娘関係に密かに悩み

自分を責め続けてきた

経緯があるからです。



※そんな想いを綴った過去記事↓





ここからは

私たち親娘のこれまでに関する話です。


『毒親育ち』

という言葉を時々目や耳にしますが

皆さんは

この言葉からどんな印象を受けますか?


『毒』

が頭につきますので泣き笑い

暴力的で怖い親といった印象を

持たれる方が多いかも知れませんね。


しかし

その逆も該当するそうで

子供と関わりを持たない

無視・放置(ネグレクト)なども

毒親の特徴の一つなんだそうです。


私の母の場合は

ネグレクトではありませんが

後者の傾向があり

祖母が私を猫っ可愛がりする中で

私たち子供との関わりを強く求める様子もなく

母親としての愛情が希薄な印象でした。




親も人の子。


親には親の

育ってきたきた環境や

結婚後の状況の変化

人間関係の悩みなども

(母の場合は夫婦関係・嫁姑問題・嫁小姑問題必至)

あったかも知れず

そんな中

子育ては思い通りに行かないことだらけで

イライラしては

子供に優しく出来なかった時期も

あったことでしょう。

また、

近すぎて優しく出来ないというのも

親子あるあるだと思っています。



私の母の場合は

13歳の頃に母親を亡くし

亡くなるまで

病に伏した母親の看病を

小学生の頃からずっと続けてきた

ヤングケアラーであり

自身もアダルトチルドレンだったのです。

(心理学の学びの場で先生に指摘されました)


つまり

自分自身が母親に

母親らしいことをしてもらった経験が

乏しかったため

子供にどう接していいかがわからなかった

可能性が高いということです。


しかし!


そんな表面的な姿が全てではなかったんだ

とある日気づいたのです‼︎



どれだけ

無償の愛を与え続けてもらってきたことか

どんな酷いことを言っても

変わらぬ愛を注ぎ続けてくれていたか

遅ればせながら気がつき

やっと娘らしい言動ができるようになった私。


「遅いわっ!」

もう一人の私が私を責め続けていますが


気づいた頃には

旅に連れ出すのも不安を伴う

年齢相応の老い具合で

後悔先に立たず

とは正にこのことです悲しい


でも

遅くても気がついただけ良かった!

と心からそう思っています。



そこからは

母がどんなにボケた発言をしようが

ご飯をこぼそうが

毎日同じ服を着ていようが

優しい娘でいることができて

自分自身でもその変化に驚いています。

(しかし、それは離れて暮らしているから

できていること、とも思っています。

毎日一緒にいたら

きっと👹娘と化すに違いありません💦)



親と子の数だけ

親子関係も存在していると思っていますし

ある時期だけ関係が悪くなることも

親子に限らずよくある話です。



その親子にとって

必要であれば

必要な時期に

絶妙なタイミングで

変化が訪れる

と私は思っています。






だから

親に優しく出来なくても

どうか自分を責めたりしないで欲しい!

(コメントをくださったかよさんとお母様との

関係のベースは、きっと良好なのだと思いますがニコニコ

ということを書きたかった私です。



皆さんの

お母様はお元気ですか?


今の親子関係はどんな感じでしょうか?


今後お母様がどんな状況になったとしても

優しくできる自信はありますか?