兄さんと人生の進路をどうするか話をしたときに、

二通りのパターンがあることに気付いた。


「好きなモノがある。

だけど、仕事にしてしまうと自分の好きなようにできなくなる。

だから、いい稼ぎ口で仕事をして、そのお金で楽しみたい。」


「好きなモノがある。

だからそれを仕事にしたいし、私生活でも楽しみたい。

別に自分の好きなようにやりたい訳ではなく、

好きなモノに関わっていたい。」


私はどちらかというと後者。

今の仕事をしていて何となくだけど

そう感じた。


正直、今の仕事に興味はわかない。

まだ1年目だからだと言われてしまえば

そうなのかもしれない。

だけど、休日に「好きなモノ」に触れてい

「仕事でも、好きなモノに携わることができたらな」

と思ってしまう。


最近になって「本当に自分の好きなモノ」がわかってきた。

今までは博物館だと思っていたけど

本当は書物が好き。


昔の古い書物でも、最近の書物でも

どちらも面白いと思う。

特に町の歴史は楽しい。


人がどのように生活していて

土地の名前がどのように変わっていったのか

現在あるものは、どういった経緯でできたのか

町やその町に住んでいる(いた)人の特徴は何かを知ると

とても自分が満たされていくのがわかる。


今の私には財力も経験値も足らないから

すぐには好きなモノに関われる仕事はできない。

だけど、30歳までにはそうなりたい。


図書館司書、学者、本屋の定員…

あと、何があるかなー…