トランプは、遺伝子組み換えRNAワクチソのことを知っていて配布されるのを許したか?」

➡これこそ、私が、何より知りたかったことです。
そして、それに対するジーンの答えは、余りにも予想外なものでした。


⇒ジーンはこう言いました
「人間のDNAを作り替える為に、それは必要だからです。」

一体どう言うこと?

以下はジーンが言った事を私なりに分かりやすく解釈したものです

「元々、人間…人類は、地球外生物と、その当時、地球にいたもの(動物やレプ、その他)との混血によって生まれたものなのです


⇒そして、人間のDNAは、その他の生物のDNAに対して劣性なのです。

つまり、クロマニヨン人でもネアンデルタール人でもそうですが、人間のDNAに混ざっている別の生物のDNAが多ければ多いほど(言い換えると、人間のDNAが少ないほど)、人間としてあるべき姿 (内面)から遠ざかるのです。


⇒だから、人類は、遺伝子を組み換えて、より『人間』に近づく必要があるのです

この遺伝子組み換えワクチンを打った人の体内では、DNAの組み換えが行われます

そして、もしその人達が『うまく生き延びれば』その人達は『良い戦士』となります

元々、カバールが、5Gを使ってするはずでだった




⇒『マインドコントール』が、5Gは一掃され、違うやり方で、アライアンス側によって行われます。

ワクチンを打った人達は、最初はネガティブな感情を持っていますが、それが次第に、良い感情(同情心や共感と言った、人間らしい感情)を持つようになり、『親切で優しい人間』になるのです。


⇒そして彼らは “standing army”(常備軍)となります。

世界中に、この『常備軍』が必要なのです。

なぜなら、追い詰められたカバールは、文字通り、何でもやるからです。

それは歴史が物語っています

海賊が - 実は、イギリス人だったのですが(カバールです) - 自分達の思い通りにならなかったら、




⇒どこにでも火をつけ、燃やしてしまったように、今回も彼らは同じことをするでしょう。

追い詰められた彼らは、地球上の至る所を燃やそうとするでしょう。

ですから、私達には、数で、それを阻止する常備軍が必要なのです。

その常備軍となるのが、遺伝子を組み換えられた人達です。




⇒彼らは、恐れずに、敵を倒す為に立ち上がる勇者となるのです。

それを作る為に、ワクチンが必要なのです。

ただ、その為に、多くの犠牲が出るでしょう。

私は、おそらく50%から、多くとも75%しか生き残れないと思っています。




⇒しかし、それでも、生き残った者達が全員で力を合わせて戦うことで、我々は勝利するでしょう。

恐れてはいけません。

恐れは、敵が撒く餌です。

恐れと不安と言う餌を撒くことで、私達の分断を狙っているのです。

私達は、自分がすべきことをした後は、神に全てを任せるしかありません。




⇒貴方がすべきことは、神を信じ、その計画を信じ、貴方自身の為に、愛する者の為に、人類の為に、団結して立ち上がることです。

後は神がお守りくださいます。」

私は、100%この通りだと思います。

神の力がなければ、今頃、人類は滅ぼされていたはずです。




⇒正直言って、私は、今まで、これほどのことが起きていながらも尚、何も気付かず、気付こうとせず、有害ワクチンを打とうとする人達のことが、どうしても理解出来ませんでした。

そして、打っていない者でも、打った人達から、害を及ぼされると知った後は、その人達を忌み嫌いました。



⇒愚かな人達が多いせいで、私達までが犠牲になるのだと、どうしようもない怒りを覚えていました。

きっと、それが、私達の分断を狙う、敵の手段なのだろうと思っていました。

ジーンの言うことを聞くまでは。

このインタビューを聞いて、私なりに納得しました。





⇒その人達がワクチンを打つことは、人類にとって『必要』だったのだと分かった時、その人達への怒りや焦燥感は消えました

今では、その人達の一人でも多くが、無事に生き延びて、勇敢な戦士となってくれることを祈るばかりです


最初に書きました通り、これまでお話したことは、多くの人にとって、



⇒絵空事としてお忘れください。

このことを信じるのも信じないも、全て貴方の自由です。

最後になりましたが、一言。

今、私達は、地球の歴史上、かつて誰も経験しなかったことを経験しています。

今まで誰も予想しなかったであろう新しい時代に、今まさに移り変わろうとしているのです。




⇒今後、私達一人一人の運命がどうなるかは、それこそ、神のみぞ知る、でしょう。

私は、その神の計画の、小さな小さな歯車の一つとして、ほんの少しでも役に立てればそれで良いと思っています。

皆さんに、どうか神の御加護があらんことを。



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