がん検診
お久しぶりです。年末ギリギリ、健康診査とがん検診に行きました。いつの間にか?2年に1度の推奨になってるものも。今年はいっかーと流しそうでしたが、受けられるものは網羅してきました。検診で、写真を撮ってる音が聞こえ、帰り際に、「何かあれば連絡しますので」👩⚕️(※検診結果は郵送依頼済み)なーんて親切に言われると、不安増幅医師の丁寧親切心もえ?写真撮るってどういうこと?自分も見たあの画像は何?何かあればすぐ連絡とは??こちら素人には全てが懐疑要素に。検診前まで、スッキリして新年を迎えよう!そう思っていたのに。帰路はふいに絶望の淵。🚗もうこれ以上の波乱は嫌!絶対むり!!と意気消沈。明けての今は復活しております。こういう経験をすると、人さまの揺らぐ気持ちが、とても分かるようになります。おかげさまなのか私はガン宣告も手術も抗がん剤治療も母の介護で頭が🈵でぴんとこないままでした。医師陣には全幅の信頼を寄せていたし。でも、一般的には疑いがあると聞いただけで、医師の言動に一喜一憂するもの。言葉の表現に過敏になるものです。もちろん、医師が云々ではなく、患者とはそう言うもの。誰もが患者になる時はあるのでね。強さ自慢とか、我慢大会とかいらない。ここはありのまま自分の素直な気持ちを受け止める。それが大切だと思います。2022元旦に精検通知が届き、私の健康回復❤️🩹への道は始まりました。2024年が穏やかで、ハツラツと、爽やかな年であるよう。心から祈ります。私は新たな扉を開けます。今年、私は一段と空が好きになりました。夏に旅立った母とこれからも会話しつつ毎日を謳歌して大笑いの人生にしたいです。※ちょうど今、交流分析で著名な精神科医エリックバーンの人生脚本についてのレポートを提出したばかり。人生人生と大袈裟ですが、人の一生なんて分からないもの。今日一日が、皆様と共に安らかで穏やかで健やかで爽やかでとても有意義でありますように。2023 ありがとうございました。良い年を迎えましょう。※勉強の合間ゆえ乱文失礼します。お友達の差し入れ。お抹茶の葛湯。和は落ち着きます。