誰1人まわりの人を傷つける人がいない。
ただ、その場にいる人を受け止めていて、誰かの圧が、自分にかかることはなく、誰かに自分の圧がいくこともない。
ただ、起きた物事に無関心ではなく、適度に近くにいた人が助け、難しければ、出来そうな人を呼びに行く。そこで起きた出来事に当事者達は、お願いと感謝をしている。
そんな、普通の出来事が、世界をありがとうの循環に置き、感謝の世界とし、神様の喜びの世界となる。そして、必ず、循環しなければならない。やってもらってばかりでは、循環出来ない。
依存しすぎていませんか?
要求しすぎていませんか?
自分も、まわりも大切に出来ていますか?
がんばりすぎていませんか?
私達は、本来の神様が願った世界を知らなければならない。
みんな、幸せになろうとしている。
みんなで、幸せになろうと、中心者達は、立ち上がるけど、だんだん自分本位になる。だからこそ、神様に聞かないと…。それは、中心者だけではなく、まわりの人も一緒…。神様に聞かないと…。
聞くことによって、私達は、最短距離で、本来の幸せな世界に近づく。