春にセミが泣いたら地球温暖化
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もう




明るいことは、
書けない。


大好きなあなたに利用されて
それでもわたしは我慢した




滲みそうな涙を見せれば
今度はほんとに嫌われる、
そんな気がして我慢した



こんなわたしでも
好きになってくれる人がいる


だけどわたしの気持ちは
動かない



今の自分を見ているようで、
胸の痛みがよくわかる



手の届くときには
なかった感情が
ぽつりぽつりと
生まれてくるよ



叶わない思いばかり
溢れてくるよ




はやくなんとかなりたい




欲を言えば、
他の誰かとでなく、あなたと

今日はじめて





忘れたいって思った


過ごした日々だけは
絶対忘れたくないと
思ってた




でももう会えないなら
話せないなら
触れられないなら
名前も呼んでもらえないなら

全部記憶から
なくなってほしいって
思ったんだよ




わたしは君が好きで
なのに別れを選んで
今こんなに君が好きで


もうばかみたいに辛くて
いなくなりたいって思った








こんなに誰よりも
好きなのに 大切なのに

叶わない



大袈裟なんかじゃなくて
君はわたしの全てだったよ




結婚とか普通に考えたし

あほやね













ほんとは忘れたくなんかない
愛してる
好きやねん


なのに君の気持ちが
戻ってこないのは



どういうことかわからない








好きすぎて君しか見えないよ…

(>_<)





また夢に出てきた(>_<)



つらいなあ(>_<)




君がいなくなったら
わたしがどうなるか(:ω:)



そんなことは
ふたりで過ごした
日々の中に答えが
たくさんあったのになあ










ばかなわたし(´:ω:`)
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