１月６日はらいちの誕生日です
その日は久しぶりに父が帰ってきました。
父は貧しい家庭のために
たくさん働いているので、いつも仕事場に泊まり込みです。
だから、こうゆう、たまに帰ってくるときは
どうにも
気まずい調子でした。
あの日もそうでした。
去年の誕生日でした。
私は父に腕時計をもらいました。
銀色に、
淡く
微かに
光っていました。
私は半年も経たないうちにそれをなくしました。
探しても、探しても見つからない
淡く光るそれを
その影を
毎日探していました
なにげなく
そのせいで
誕生日が来るのが怖かった
６日が
恐ろしかったです。
遅れた今日。
12日
父から誕生日の贈り物をもらいました。
イスでくつろいでいる私の所に来て
父は
少し乱暴に、
頭を
撫でた、
と
いうより
ぐっと、擦りつけるようにしました。
思わず「う」と声を出すと、
上着のポケットから袋に入った腕時計を取り出して、
私に差し出したのです。
目を見張りました。
それはあの銀色のそれとは
似ても似つかない
うす茶色いベルトのついたものでした。
それを私に差し出すのですから、思わず眉をしかめました。
なんで？？
だって、私、
なくしちゃったのに、
もらったとけい。
恐る恐るそれを受け取ると、
父は自慢げに話し始めました。
「それはな」
「１秒も狂わないんだ」
「なんでかわかるか？」
電波時計だから？
「そうだよ」
「しかもな」
「電池じゃなくてな」
「ソーラーなんだよ」
私は、父の目を見ながら、
まだ眉と眉の真ん中にシワを寄せたまま、
依然と困ったような表情で
父の話を聞きました
父は最後に
「大切にしろよ」
と言いました。
うん。
震えてるのかもしれなかった
私は、
ちょっと泣きそうでした。
なんでまた、腕時計をくれたのか。
もしかしてあんなに働いてたのは、
これを買うためだったのか。
「大切にしろよ」
って、
どうゆう意味だったのだろうか。
たぶん
きっと
これからわかるのだと思います。
その時がきたら、
もしかしたら・・・
私は
いつか銀色の時計が入っていた箱に
新しい腕時計をそっとしまいました。
ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいこてつうううううううううううううううううううう
こてつが指名手配だと・・・！？！？
つらい！！全力でバニたんに頑張ってほすぃ！！
あのイボヤロウ！！ころしたろう！！←ＤＡＭARE
てゆうかキッドたそがいちいち天使すぎてつらいよおおおおおおひいいいいいいいいい
犯罪的だ・・・！！！←
勢い余って１話から見かえしてきたよこのやろう！！
なんだこれ、こんな記事で大丈夫か？大丈夫だ、問題ｎ（（
・・・一人でやるとめっちゃさみしいなこのネタ。ぷぎゃあ。
とりあえずカイジ！！！！カイジが！！！！！
待望の下積み条のターン！！！！！！！！！！！！！
ひいいいいいいいいい足ワインひいいいいいいいいいいい
なんであんなに可愛いんだ一条！！！！
そして同級生きたね！！！
待ってました！！！！！！！！
やつらの家族になって地面にデコ擦りつけてシェルター入れてくれるよう頼み込みたい。靴だって舐めます、舐めます！！！！
次回は一条ちゃんの「アホタレ・・・！！出ないんだよ・・・！！」の回だと信じて爆破してきます
そういえば最近、スマホでカイジとエヴァのクイズアプリをＤＬしました！
どんなんだろ・・・(うき・・・うき・・・
とかしながらやってみると
全問正解・・・？( ゜д`゜)
えっと・・・・まじで・・・？
なんだか異様にカンタン・・・
最後のコメントには
『天才！あなたならカイジになれる！』
( ゜д`゜；)！？
え、まじで！？！？ ざわ・・・
ざわ・・・
え！？
ざわ・・・
ちょっとなってくるわ←←
質問にはとってもユニークなものがいっぱいありました♪エヴァもね！///
スマホの人はＤＬしてみてね！無料だぜ((
とゆうことで、またいつか！ノシ