2025年

ガチ推し

米国株

TOP3発表

（その前に）

【おさらい】とも米国株さんの解説によると今年のM7はメタ・プラットフォームズ以外は成長鈍化だそうで他の銘柄への資金流入が大きくなる見通しなのだとか。なので今回はM7以外のガチ推し米国株TOP3について考察してみることにしたのである。

3つ前の記事で紹介したパランティアが株価100ドルの大台を超えるとは誰も予想していなかったと思う。今後はロシア・ウクライナ戦争の終結などの影響で株価が下落に転じる可能性もあるかもしれないが経営者の実力（カリスマ性）から長期的な視点で考えるとM7に並ぶ可能性も十分あると思う。

（ポイント）

経営者の実力

それが一番大事♪

2025年

ガチ推し

米国株

TOP3発表

1. テンパスAI

（バイオテクノロジー）

テンパスAIは世界シェアNo.1の医療用AIの会社。ペロシ銘柄であるという点だけではなく孫正義のソフトバンクグループから出資を受けて上場という点も注目に値する。丁度その頃に株式投資をスタートした自分（病人）にとっては同級生みたいなものなのであり思い入れが深い銘柄。30ドルの頃からチェックしてブックマーク⭐してあったのだが量子コンピューターバブルの真っ只中だったということもあり少し遅れて50ドルで100株の保有となった。その後の急騰ぶりが凄まじい。今年2025年に孫正義のソフトバンクグループが出資する「スターゲート計画」の一端を担うとのウワサもあり注目が集まり出来高急増。わずか2週間で40ドルの急騰。テクニカルが通用しない急騰型のチャート。

2. スーパー

・マイクロ

・コンピューター

（データセンター）

3. ASTスペースモバイル

（無線通信サービス）

ASTスペースモバイルは宇宙空間のグローバルネットワークを構築する会社。国策と言っても過言ではないかもしれない。契約企業の数がスゴイ。楽天モバイルの三木谷社長も同社の株を保有しており富裕層が積極的に買い集めているもよう。今年2025年の2月に下落が上昇に転じて出来高も好転。もうすぐ上場来高値更新。飛躍の一年になりそうなチャート。

（投資結果）

わずか2週間で

含み益100倍💰

【収益】株式投資をスタートしてまだ一年未満なのだが頑張って勉強した甲斐もあり短期投資と中期投資を上手く使い分けて比較的簡単に月収100万円の収益を生みだすことができるようになった。かなり苦労した。トランプ大統領の関税政策の影響にもよるのか昨年も今年も日本株の難易度は高い。最初から米国株にだけ資金投入するべきだった

企業関係者に

楽天社長の名前が

【株主構成】これも大事なポイント。ASTスペースモバイルの株主構成は注目に値する。楽天モバイルの三木谷社長も同社の株を保有しており富裕層が積極的に買い集めているもよう。

イーロン・マスクのスターリンクの契約企業がKDDI、ソフトバンク、T-Mobile、Rogers、Optusの5社だけなのに対して、

ASTスペースモバイルは楽天モバイル、Vodafone Group、AT&T、Verizon、Bell Canada、Orange、Telefonica、TIM、Saudi Telecom Company、Zain KSA、Etisalat、Indosat Ooredoo Hutchison、Telkomsel、Smart Communications、Globe Telecom、Millicom、Smartfren、Telecom Argentina、MTN、Telstra、Africell、Liberty Latin Americaなど世界有数の50社くらいと契約を締結しているとのこと

とは言うものの、イーロン・マスクの新技術開発力とか中国のDeepSeekショックとか世界の量子コンピューター革命とか目まぐるしく動く時代の波のなかでASTスペースモバイルが最強であれるかは誰にもわからないことなのである。

（機内放送）

当機まもなく

離陸いたします

シートベルト

ご着用のほど──

【感動】前回も書きましたが今年の目標は「宇宙旅行」ということもありブログ名をアメ株ドリームに変更したついでに人気ブログランキングに参加してみました。めったにブログ更新しませんが今年は十回くらい更新する予定です。グッド&ポチよろしくお願いします。つかもうぜアメ株ドリーム

つかもうぜ！

【テンバガー】2025年ガチ推し米国株TOP3