働き方改革の労働力不足として
出生率の上昇が課題の一つに挙げられています。
女性は子供を産んでなんぼ。
少子化を避けるために早く結婚して子供を産みなさい。
簡単に言うけど、そんな簡単な問題ではないです。
女性は社会進出がしやすい世の中になりましたが、ばりばり頑張って毎日残業して土日はゆっくり休みたいとなると、ほぼ会社との往復で出会いもない。
出世してようやく仕事が楽しくなったとき、30代に突入。いよいよ本格的な婚活スタート。
だけど婚活をしても素敵だなと思うコミュニケーション力が高くて思いやりにあふれたひとや、自分と同じかそれ以上の年収の男性は、ほぼ結婚していてなかなか良い人と出会えない。。
それでも都会は周りに結婚していない女性がわんさかいて、テレビのニュースをつけたら高齢出産で授かりました!!
というのを目にしたら、焦らなくても40までは妊娠の可能性があるんだろうなと思ってしまう。
30代ですが妊活を頑張っても授かりませんでした。いま頑張ってますが辛いです。病院で君はもう無理、諦めなさいと言われました。夫は子供が大好きなのになんでうちは産めないの?しにたいです。不妊治療と両立なんてできないから、今まで頑張ってきた仕事辞めました。小学生のとき初潮の話はするけど、早く迎えた人は閉経も早いんだよって話はしないね。妊活に500万費やしました。国から控除を受けられるって思ってたけど世帯年収の上限があって対象から外された。子供を諦めた後の人生の歩み方、、、なんてテレビのニュースでは流してくれません。たまに特集で組まれるくらいです。
妊活している女性は、自分が不妊だってわかったとき、自分は女性の価値がないのではないのか?自分は女性なのか?
いきてる意味はあるのか?子供を望んでいる夫のために別れた方がいいのではないか。いつまで妊活が続くのか。
こんな想いが渦巻いて、誰にもいえない。
自分はポンコツですって人に言えますか?
相談したあとに周りの妊娠を聞いて周りが同情しているのに耐えられますか?
どこかの不妊専門病院のホームページに、不妊は病気ではありません。と。
じゃあ国は応援してくれないの?
会社は理解してくれないの?
だめだったら病気じゃないから諦めなさいよという感じですか?
でもやっぱりわたしは諦められないです。
子供がほしいです。
女性進出を進めるのなら、少子化問題もセットで課題解決に取り組むべき。
女性に頑張って働け、結婚して仕事続けても家事はしろ、子供もちゃんと産め、ストレスでホルモンバランス崩れ、産めない体になってても自己責任、仕事辞めて大金はたいて頑張れ、でも少子化対策のために諦めるな。。
いろいろ書きましたが、
わたしが国にお願いしたいことは、3点です。残業削減も大事かもしれませんが、頑張った女性への配慮もお願いします。
1、
会社は不妊治療と両立できる休暇制度もしくはフレックス制度を導入してほしい。
休暇制度を設定するだけではなく、ちゃんと上司に申告したら不妊治療と両立しても業務に支障のない仕事、部署に異動させてほしい。
2、
不妊治療に対する国からの控除
世帯年収にかかわらず成果報酬型とし、子供ができるまでは無料で治療を受けられる。年齢は45までなど対象をきめてもしょうがないかもしれないが、できるだけ高齢のかたも受けられるようにしてほしい。
3、
従業員〔女性〕が子供を出産した場合、国から企業に助成金を出してほしい
安倍総理しねとつぶやけば?
と誰かに言われましたが、そんな思考停止で終わらせるようなことはしたくないです。なんとか住みやすい幸せを沢山感じる国になってほしいし、自分でも考えてそれに近づくために発言行動していきたいです。
連日のアメフト報道より、働き方改革の動向について詳しく取り上げて、みんなで考えたいものです。