即座に感想なんてなくて絶句してました。
何の感想かというと、
米津玄師さんの『POP SONG』です。(?)
私は幼少のときからファミコンがあり、プレステがありで主に兄がゲームしてたけど私もそれなりに遊んでました。
キャラクターが実在しているかのようにかっこよく、なおかつストーリー性のあるロールプレイゲームが1番好きなのに、
何のためにモンスターを倒してレベル上げしているのかわからなくなることもありました。
そんなこと考えるならもっと世界史でも勉強したら良かったのにね。
ゲームと現実と歴史に理解に苦しむ精神障害の私でも即答で最高のMVだったと思います。
どういう、批評なんだろう。
とにかく、満を持して世界史を復習したいの。