縁を切る

「縁を切る」

って、どうゆうイメージ？

どんなモノ？？

４/14(土)

龍遣いの江島直子さん→♥️を

唐松神社にご案内しました。

３年前に総水とおまさんに

「直子さんが唐松神社に行くときにご案内してほしい」

と繋いでもらったのがきっかけでした。

その時のブログ→♥️

唐松神社ツアー→♥️１、♥️２で

豊島さんにご案内していただいて

その後豊島さんに教えていただいたこと

そして感じることをお伝えして

ようは、

ただご一緒に

気持ちよく

参拝させていただいた

直子さん、

神様写真家みきさん、

主催の梢さんに

逆に手厚くおもてなしをしていただいたような感覚でした。

(ありがとうございました

)

直子さん、みきさん、梢さんの

暖かいお気遣いのなか

参加者さんと、うちの子と

ランチまでご一緒させていただいて

「お礼に」

と

「縁切りクリーム」をいただきました

ありがたすぎる

そして

とっっっても美しい

次の日早速

香水を纏う気持ちで

縁切りクリームをつけて、総社神社の参拝にご一緒させていただいて

未来への希望と

これから自分がやることへのワクワクで

胸がいっぱいになって

出会えたことへの感謝の気持ちと

今の幸せをかみしめて

帰宅後・・・

信じられない出来事に陥りました

まさに原爆投下

それから何時間かは

ショックすぎて言葉にならず

思考が全く働かず

焼け野原になり

後遺症のうよな数日を過ごしました。

本当にどうしたらいいか

わからず

ヘルプをだして助けてもらったけど

こころがまったく動かなくて

悔しい

悲しい

虚無感

数日間

起こったことを

どうしてそう感じたか

その気持ちはどこからくるのか

そこから少し離れて

ボディケアをしたり

美味しいものを食べたり

欲しいと思っていたバッグを買いにいったり

(結局なんか気に入らなくて買わなかった

)

自分のご機嫌をとりながら

自分の気持ちに向き合ってみました。

知りたくない

気づきたくない

認めたくなくて

受け入れたくなくて

けど

そうしないと

これからの私は

望む方へ進めない

ようやく・・・

怖いけど認めてやってみよう

てか。やるしかない

私の「縁を切る」とは

今までそこに固執してきた

自分自身との縁切りでした。

相手があってのことですが

私の現実をみているのは

私しかおらず

私の現実を作っているのは

私しかおらず

この現実を

「原爆投下」「焼け野原」

と捉えているのは

私

相手があってのことですが

相手がどうのこうのじゃない

私がその出来事を

どのように見て

どうしてそうおもったのか

どう感じ

どう思い

そしてこれから私は

「私」をどうしたいのか

そこに相手は関係なかった。

あぁ

こういうことなのか・・・

と。

相手のせいにしてる方が楽。

自分は変わらなくていい。

自分が正しいってやってたら

鈍くも居心地のいい今までの世界がそのままあるだけ。

幸せになる覚悟は

そんな生ぬるいもんじゃなかったよなぁって

３年ぶりに思い出した。

「怖い方へ。」

そっちは必ず道が拓ける。

そう決めて生まれてきたはずでしょう？

誰もが

幸せの今世の約束を刻印して生まれてきた。

そうして

「怖い決断」を宣言して１ヶ月。

「原爆投下」を恨んでいない私がいる。

あれは、必要な出来事で。

感謝とまではいえないけど

起こったから

その後いい方へ向かえたのは事実。

私は、私のために

もっとやるべきことがある。

今もコツコツと続けています。

原爆投下前も

焼け野原の後も

幸せでしかないから

幸せの中で

モヤモヤしたり

くっそ

と思ったり

さてさて、どうして私はそう思うのでしょうかと

色んな方に支えられながら

自問自答しています。

１人も大切。

仲間と一緒にもとても大切。

仲間を通してみる自分は

自分自身で自覚している自分より

ずっとあきらかで客観的

離れてみないと自分自身は

とてもわかりにくいものです。

見たくない自分もいっぱいだったり

自分の当たり前が素晴らしいことだったり。

直子さんの「縁切りクリーム」

効果絶大です

これは私の体験談。

他の人も原爆投下で焼け野原になるかは知りません。

もしかして、するっと楽に

切るべき縁ときれるかもしれないし。

というか、むしろそっちの意味合いのが強いんではないか？！！

あれからちょうど１ヶ月。

(・・・まだ１ヶ月なんだよねぇ

)

昨日の牡牛座新月の遠隔ヒーリングを

満員御礼にて

滞りなくさせていただけたお礼参りに

仕事の合間

唐松神社にいってきました。

ラッキーなことに！！

参拝者は私だけ

貸し切り満喫参拝して、お散歩

なんと！なんと！！

お掃除中の天日宮の中を見ることができました✨

いつも

帰るころになると

他の参拝者さんがいらっしゃる。

どんどん思い出深い場所になる唐松神社。

直子さんとお参りした空気感や

とおまさんとお参りした時の空気感。

いまでもはっきり覚えてる。

とても気持ちがよかったです。