26日(日)は粗大ごみをうちに持って帰って、


27日(月)はゴミ処理施設に軽トラ✕3往復分持って行って、

ゴミ処理施設が閉まる4時までには運びきれなかったものは我が家に持って帰って
 

 

汚部屋片付け完了ですー!笑い泣き

 

 

 

汚部屋から出したもの全部で

 

軽トラ✕6

(ゴミ処理施設と我が家持ち帰り、それぞれ3)

 

普通車✕5

(トランクと後部座席にいっぱい)

 

2トントラック✕1

(タンス、食器棚、冷蔵庫などの大物)

 

 

広い家に長年住んでる家族ならこのくらいあるかも知れないけど、

たかだか5年くらいしか住んでいない狭い借家の独居老人の荷物ですよ?

 

 

片付けの最後、確認のために開けた収納スペースに

着物やら布団、毛布、シーツ、タオルケットなどなどがみっちり入っていたのを発見したときの衝撃ったら!真顔

 

 

収納スペースなんだからなにかしら入ってるっしょ?ってとこではあるけど、その収納スペースの前に扉が隠れる感じでお仏壇とか収納ケースとかが置いてあったので、そこに収納スペースがあることさえ気づかなかったんです。

 

 

早くしないとゴミ処理施設が閉まってしまうーあせる

 

あちこちに敷いてあるゴミだらけのカーペットを、掃除機かけながら50cm以下の大きさに切っていきます。

(実母市では、カーペットは小さく切れば無料のもやせるごみ、大きいままだと有料の粗大ごみになります)

 

ハサミは なーんぼでもあるけど、どれもこれも切れないー!えーん

 

 

何枚もあるカーペットを切るの、手ぇ痛いー!えーん

 

 

と焦っていたタイミングでの収納スペースの布団や毛布発見なんです。悲しい

 

 

せめてもの救いは

この収納スペースに入っていたのはおそらく引っ越して間もないうちに収納してたもののようで、キレイに整理されて、キチンと畳まれていたので、毛布や布団などもそのまま(たたみ直すことなく)紐で縛れて、処分が簡単で良かった!

 

しかもリミットギリギリで発見&処分できて良かった!

 

 

最後に掃除機をかけ終えてから掃除機捨てよう、と思ってたけど、それではゴミ処理施設が閉まるので、掃除は終わらない間に掃除機もゴミ処理施設に持って行きました。
(うちの市では小型家電をゴミに出すことはできませんが、実母市では掃除機も不燃ごみで出せるんです!これって本当に助かります)
 
 
なんとかゴミを処理施設に運び終えたので、あとに残ってるものは我が家に持ち帰ります。
 
実母家の中にあるもの全て外に出して、オットに軽トラに積んでもらってる間に私がざっと掃除。
(実母家が突き当りで 人が通り抜けないところにあって良かった!荷物を外に置いていても迷惑にならないのは助かりました!)
 
ホウキもチリトリもタオルも洗剤も、いくらでもあるので、新品のタオルも雑巾にして、汚れたら捨てて次のタオルを雑巾にして。
 
汚れたタオル(雑巾)は洗わずに捨てるざます!
 
というセレブ掃除システム。←
 
 

これは片付け初日の持ち帰り分。

こんな感じで何度も往復・・・・。

 

 


 

うちが田舎の大工さんで良かった!

無駄に広くて、軽トラも2トントラックもあって良かった!

 

オットが協力的で良かった!

 

アホすぎて呆れるし、ケンカもしたけど・・・

 


掃除が終わって、大家さんに確認していただいて
鍵を返しました。
 

3月分の家賃と、畳(1枚)の交換費用がかかるっぽいけど、それは仕方がないよね。

 

あの汚部屋で畳1枚の交換だけなんて、大家さん良心的よね。

(2枚も3枚も重ねてあったカーペットのおかげとも言えるけど、それだけ重ねていても染みてた汚れってナニ?)

 

 

って思ってたら大家さんから電話で

家賃は敷金から相殺します、ってことで支払いはナシ。

良かったー!爆笑

 

大家さんにスペアキーを返すのを忘れてたので、次回、実母市役所に行くときに菓子折りでも持って行こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

それではご覧ください。

(脳内で『劇的ビフォーアフター』の曲を流してくださいニコニコ

 

 

 

 ビフォー

 

※削除しました。

 

 


アフター

 

 

 

 

頑張った!!!

 

よね!!!!!!