よだきんぼ -743ページ目

2022.5月から高齢ドライバーに実車試験を導入。

以下抜粋。

5月13日の法改正後からは、免許更新通知が届いた時点から過去3年間に一定の交通違反歴のある「75歳以上のドライバー」に、運転技能検査が求められることになった。

実車での検査に落ちたら免許更新ができない。


ただ、新設の「安全運転サポート車(セーフティ・サポートカー。以下サポカー)限定免許」を取得することで、運転を続ける道もある。


サポカーとは、自動ブレーキに加えて、ペダル踏み間違い時の加速抑制装置の搭載など、安全運転支援装置を備えた車のことだ。
サポカー限定免許は、運転できる車をサポカーに限定した免許で、2022年5月13日から開始される新しい免許で、申請があれば即日、免許交付される。


とのこと(ネットニュースより)


将来サポカーへの買い替えを考えているなら、サポカー限定免許への切り替えも悪くない。と思った

ある日に出くわしたブログ

何を書いているんだろう?と、まるで意味不明だったブログのこと。


その文面を以下に記述してみる。

「僕と一緒にいると誹謗中傷がさらにひどくなるにも関わらず」
「僕たちは一緒にくらしています」

自分に関わると誹謗中傷がさらに酷くなる。それなのに一緒に暮らしています。って


どういうこと?

一緒にいたら誹謗中傷が倍増するのに一緒にいる意味って?


さっぱり分からない。




「おかしいのはどちらですか?僕たちですか?週刊誌の情報ではないですか?よく考えて欲しいのです」
「番組中にもいじめが起こってるんですよ?それでもいじめは無かったと言えるのですか?スタッフのことは見えなかったとしても共演者とのことは?番組中ですよ?」って

どういうこと?
誰に向かっての発信なのか分からない。

番組へ?
スタッフへ?
番組出演者へ?
番組共演者へ?
番組視聴者へ?
ブログ読者へ?
特定の誰かへ?

さっぱり分からない。



「酷いことをするからいけないのです。罪を償わなければならないのです」って


どういうこと?


酷いこと=誹謗中傷?

罪を償わなければならない=どんな罪?

誹謗中傷は、その場面やその内容で問える罪が異なってくる。


表現が曖昧でさっぱり分からない。

小林麻耶の元夫が離婚理由をブログにUP

本文はあまりにも長文すぎるので割愛するが、元夫によると「句読点ありバージョンを書きました句読点があることで僕は逆に読みづらく感じるので句読点無しで書きたいと思います」

とのことで、ブログは全て句読点無しとなっていた。



本文を読んでみたけど、あの長文で句読点無し、さらに段落も無しは、ただの文字列の垂れ流しで読みづらいこと、この上無かった。

あれは誰に読んでもらいたいために書いたんだろう?

あれだけの長文で、句読点と段落無しを一読で理解できる人はすごいと思う。

強いてあげれば、横書きだからまだマシだった。
もし縦書きだったらと思うとゾッとする。

あれは、誰かに読んでもらいたい文章じゃないね。