今回問題となっているのは、何に対して問題となっているか整理してみよう。
①国が映像公開をしなかったこと
②衝突の映像が、インターネット上に公開されたこと
いろいろな問題点があるが、以上の二点で考えてみよう。(全ての問題点をあげると、きりがない・・・)
まず、①から
国が映像公開をしなかったことについてだが、理由としてあげられるのは今回の件で中国との関係をできるだけ穏便にすませたかったというのが理由だろう。
この穏便にすませたいという現内閣の計画は結果として大失敗に終わることになるのだが・・・
そもそも日本国民は鮮明な映像があったことすら最初は知らなかった。
中国船の船長を解放したあとに、はっきりとした映像があることを国民に中途半端に情報公開(口答によるもの)したもんだから大変なことに・・・
なぜ映像公開をしないのかというバッシングが日本国民から現政権へ浴びせられた。
まあ、国民の反応は当たり前のことだが、残念ながら現内閣の方々?には、わからなかったらしい。
映像をきっちりと国自身が公開していれば②はなかった訳だが・・・
続いて②
衝突の映像がインターネット上に公開されたことに対して問題・・・はもちろんある。
国が隠していた?映像が公の場で公開されてしまった訳だが、なにが一番の問題って、簡単に情報を持ち出せるようなシステムをつくってしまったこと・・・ではない。もちろんこれも大きな問題の一つだが一番の問題点は、
○今回の衝突事件で中国に対する対応策を全く考えていなかったこと。だから、中国に対する対応よりも情報漏えいに対することしか意見として言えていない。
国民からすればインターネット上に公開されたことに対する問題を指摘することより、やることがあるでしょ?というのが大多数の意見ではないだろうか。
やるべきこが、あまり現内閣は理解していないよう思える。中国との関係はもちろん重要である・・・が、弱気国日本と世界中に思われた場合の国益損害のほうが今後のことを考えると大きな問題となるのは、わかりそうなものだが・・・
今の現内閣に対して一言
世間体(今回は中国)ばかり気にして子供を守れない情けない親(現内閣)
もっと親らしいことをしましょう。