地球上のすべての現象の根底にある物は何か?という問いを考える。

 結論を言えば恐らくすべての現象の背後と根底には、熱があり「熱現象」がある。核酸の分子構造も熱によって揺らいでいる。このゆらぎは熱によって齎されている物だ。この分子的ゆらぎが、遺伝子の分子進化を齎し、突然変異の発端の原因となる。だが熱とは何か?熱は我々に最も身近な者であるにもかかわらず、その本質を未だ私たちは知らない。波紋とは一種の年輪である、それは熱的ゆらぎの回転サイクルでもある。時が刻む物ならば、必ず年輪が形成される。年輪は現象のゆらぎのことである。年輪はゆらぎに因って形成される。そして時間とは何か、それは熱の函数である。速さとは何か、空間とは何か、速さも熱の函数として、空間も熱的な効果として、把握できる。原子の集団が揺らぐことで時間も起こる。という事は全ての現象の背後には熱現象が原因となってゐる。宇宙も惑星系も熱的現象の具現化である。だが、熱とは何か?は、未だ究極には把握されて居ない。思考も脳神経系も熱で動いている。電気も詰まる所は熱の効果である。

 

さて、波紋・リズム・ゆらぎ・そして熱、の順に考察を進める。まず、波紋とは熱Cycleの視覚化ともいえる。analogy的に言えば幾何学とは視覚の論理の整合性の理論でもある。波紋は水面上の波であったり、樹木の年輪であったり、果ては我々の脳に刻まれた年輪にも存在する。脳には過去の現象が年輪を通じて保存されているのだ。これは遺伝子の蔵と同じ意味である事だ。遺伝子は細胞の発生成長過程で大きな情報を付与する。遺伝子とは太古の生命が辿って来た多くの経験と困難が詰まった歴史書なのである。故に波紋や年輪は起きた現象の地層でありサイクルと謂える。この歴史書を読む事が人間に取って自分を見つめる大きな分水嶺になるだろう。

 

そして我々がなぜこの様に変化して来たのか?そして生まれては必ず死ぬ命の運命を説くであろう事は必致である。我々は父と母から生まれ、そのすべてを受け継いでいる。性格も能力も罹る病気もその他の多くも、遺伝子の蔵から受け継いだ物だ。父も母も、多くの先祖も、私は意識しないが、確実に受け継いでいる。だから母は父は私の体の中に居る。そして私も子供たちの中に居る。それがいのちの現象なのだ。そして地球上の生命は皆なその意味で同じ蔵を有している。波紋は仏教でいう因果応報の蔵なのである。波紋は我々の側に常にある、それは時間が齎す波動でもあるしいのちの波なのである。これを数学的に探求することが必要であるし物理的現象としても探求すべき対象なのだ。

 

次にリズムである、自然は至る所にリズムというセコンドを置いている。それは一種の脈動であり、あらゆる現象の時を刻む。実際、この地球に現れた真核細胞がこの律動に従って自己の生命を支えている。それは心臓の鼓動であり左右の脳の血流の鼓動でもあり、全ての生き物はこのリズムで思考も行動も規定される。リズムとハーモニーは人間の生活のも浸透していて我々が好んで演奏したり聴いたりする交響曲から小節の効いた演歌までこのリズムとハーモニーで構成される、我々はこの歌や音楽を好んでいるし、此れが無ければ人生は誠に味気ない物と成るだろう。演奏家は幸せな職業だと思います。多くの聴衆は音楽を聴いてこころが癒されます。音楽は精神の宝でもある。Rhythmは生命の至る所にsecondをもっており、それが自律的に生命の根幹を構成している。

 

宇宙自体が動期している、恒星も惑星も更には衛星も同様です、Einsteinは空間の歪から重力を説明しましたが、それだけでは足らない。一般相対論は今も多くの謎を抱えている。GalileiからKeplerへ更にNewton。と天体の運動法則は探求されて来た。Keplerに観測Dataを渡したティコブラーエの観測業績が無ければ彼の3法則は導けなかったし、Keplerの3法則が無ければNewtonは天体の重力法則を導けなかった。更に20世紀の初頭にEinsteinは相対論を主張した。相対論が提出されてからもう100年が経過している。そろそろ新しい飛躍の時が来ても好い頃です。

 

次にゆらぎです、

 DNAは過去の因果の蔵であるが、ではこの蔵を創った力は何なのだろう?誰なのか(この言葉は比喩的である)現代の世界を席巻している排他的で凶悪な一神教が独善的に主張するGODで無い事は確かである。私はその力の起源とSystemとしての設計をした力は何なのかという事を言って居るのだ。

 

言葉も数学的認識も全く同じで、あらかじめ、その力によって用意された物だ。この視点は非常に重要である。なぜなら、我々の意識も、その力の為せる技と考える事が出来るからだ。この視点は、人間の思い上がりから根本的に覚醒させ、人間を謙虚にすると私は思う。これは一種の悟りである。

 

言語機能の本質は、生物の知的歴史を明らかにする事であろう。私は確信している、それはこの地球上のすべての生命は、巨大な心魂の下に生まれた、たった一つのものであり、すべての魂の水準では、強くつながっているのだ。ただその現象を人間程度の意識水準では、理解できないで居るだけに過ぎない。

 

この様な迷妄に満ちた水準を、いかに突破できるかが、人間がつぎの生命の系統樹の主たる幹に成れるか?、それとも消滅への道を辿る一つの枝に過ぎないのか?、の、分かれ道であろう。言語学も数学も脳神経生理学も、探求する道の最後にはこの事に出合うだろう。応用数学を学び、深層心理学や深淵な仏典や、天文学や物理学や分子遺伝学、脳神経系の生成について一人その道を歩いて来た。だいぶ以前から、この生命の背後にある物に付いて強い関心を懐いて来た。思うに、すべての学問はその根の次元では繋がって居るのだ。行き過ぎた、細分化された学問が、真の智慧に近づく事を妨げていると感じている。

 どちらも問題なく癖のある驚異的人物である。上田秋成は、誰しも知る雨月物語・春雨物語という作品で、今も我々の心に脅威的に迫る作品を残した。葛飾北斎は、その恐るべき写実力と斬新なデザインで我々の想像力を常に刺激している。この二人は対比して論じる事に意味がある。また後で曲亭馬琴と歌川広重も対比して比べ様と想う。これ等の対比が、江戸時代の作家と芸術家の性格を語る事が出来るかも知れない。江戸時代は250年間日本の文化が独自に発酵した時代である。この時代に大方の日本人の性格と想像力が形作られた。それを分析して見る事は、自分を見る鏡を手に持つ事である。

 

上田秋成は大阪に生まれた。彼はどこかの藩の武士の私生児だった。細かく詳しく調べた著作も出て居る。子供時代の育成歴には、私生児という立場が、彼の性格の形成に何らかの要因を為しているのだろうと想う。だが、此処では、それはどうでも好いとは言わないが、いま書こうとする、当面の秋成の著作とは関係が無い。雨月物語は人間の性と因縁が絡み合う作品である。小説というよりも、なんて言ったら好いのか、随筆のような趣もある作品である。秋成はどこかの塾で古典を広く勉強したのだろう。江戸時代に大阪は、学問の都でもあった。大阪には裕福な大商人が居て、その人たちが学問を好み、自分の財産をその学問に投げ打って居たので、江戸の堅苦しい朱子学の学問とは趣の異なる、柔軟な学問が隆盛する理由と成った。莫大な財産を得て、それを文化的な活動に使うという高邁な精神が大阪商人には有ったのである。江戸中期と成ると天災や飢饉で困った事が起きた、大阪は天下の台所で、江戸に比べて様々な産業の高級品を生産した。そして町自体が裕福な商人の町と成った。新参の江戸に比べて、大阪は古来からのドッシリとした風格ある町であるし私塾も多かった。

 

 

取り上げている作品には、やはり秋成の古典文学の教養がにじんでいる。其処には人間の悲しみや、怒り、恨み、因縁、相手を想う愛情、そう言ったものが互いに絡み合っている作品群だ。仏教的な物、神道的な物、も感じられる。それに挿絵がおもしろい。私は知らないが誰が書いたのだろうか?。怖い物語が多いが、若しも小学四年の私だったら夜中に怖くて便所に行けなかったろう。

 三木成夫先生の著作は進化の先端にある我々人間の深く遠い原初的記憶について語っいる素晴らしい著作です。この本は西暦1983年5月に中公新書として刊行されました。私がこの著作に出会ったのは刊行から半年くらい経った時です。凡そ43年も前の事で、読んで見て目を開かれる思いがした事を覚えています。どういう感想なのかは、日記に書いていると思うが肝腎の日記が何処に在るのか分からない。私達は生物の授業で習ったはずだが、そこにはドイツ有名な発生学者のヘッケルの言葉「生物は系統発生を繰り返す」という発生観察の金言が書かれていた。地球に生まれた生命の歴史は、原初の生命が形を変えつつ、現在まで永々と繋がって居るのだという事実を示してゐる。三木は発生の過程での遠い記憶を語る。人の脳神経系には各々の時代の生命形式の時代の、言い知れぬ魂の記憶を宿しているのだと謂う。言われてみれば確かにそうだ、端的に言えば現在人間の形をして居る我々には、各時代のこころの記憶が宿っており、それは地質の様に層状になり、根底に行けば行く程どネズミや爬虫類のこころを宿しており更には魚の魂を持っている。この地球に住む生き物は、或る意味ではどんなに弱弱しい小さな虫も人間の同胞なのだと言う事です。

 

自分は不思議にも子供の頃虫が好きだった。美しい声で鳴くセミやカナブン、蝶やカマキリ、小学生の頃の或る時、遠方から通学している級友が谷地の溜池で取ったという雷魚を持って来た。担任の先生は物置にあったガラスの水槽に雷魚を入れて子供たちに見せて呉れた。見るからに不気味で不思議な色と形をして居た。先生に聴くと、この魚は冬の暖かい日には水から出て、暖かい日向で日向ぼっこをして居るという。水から出てしまって死なないのですか?と聴いた。この魚は鰓でも呼吸が出来るが、浮袋を肺としても使える魚なのだよと云う。そんな魚は見た事も聴いた事も無かった。よく観察すると何だか、鯰に似ている愛嬌のある顔をして歯も生えている。髭も沢山生えていて、体にはオレンジ色の斑点もあり、川魚では見た事の無い形状でした。三木成夫の著書を読んだとき、この遠い昔のこの光景を瞬間的に思い出した。子供乍らに、粗末な水槽の中で泳いでいるこの普通の魚ではないと感じていた。冬の溜池のから這い出して日向ぼっこをして居る魚?。

 

生命の形態進化の道は、地球の大自然環境の中での適応の歴史になる。魚になぜ浮袋が在るのだろうか?それは水中での生存の為の装置であったのだろうけれども、その本質はやがて水中から陸へ上がる事を予想して居たのだろうか?。だとすれば、それは命の根幹に触れた気がした。地球生命体はすべて一つの命だ、すべてが繋がっている。結果的に植物が動物を陸地に上がる為の環境を整えていたのだ。我々の知らない所で、大自然は命の形態を用意して居た。何だろ、全ては必然だったのか?。若しも相ならば、我々が環境に適応した進化と呼ぶものは、時たまの偶然性に依存しながら長期的には一つの不幸性を持つ変化なのであろうか?、人間は自然から遊離した存在に成った。その過程で、自然の用意した能力をも多くは失ったと想える。コトバを話す事は自然から遠ざかる事でもある。脳神経系の発達はその様な自然の物を捨て失い、獲得した力でもある。若しもそうすると、人間の特徴であるコトバも数学もすべては自然が環境適応の為に用意されて居たものだったのか?。

 

人間の身体も魚の身体を受け継いでいる、魚の鰓は無くなり浮袋が肺と成った。眼も耳も舌も運動能力も受け継いでいる。私が関心が在るのは、この用意された変化の到達点が何か?、ということだ。生命の進化は、何に向かって居るのか?ということだ。生命の系統樹の中心に在るのは何なのか?それは人間なのだろうか?、それとも別な生き物なのだろうか?。今現在、人間を眺めてみるに、これは自分の座っ営る系統樹の枝を自らきり落としているように見える。愚かと謂う他ない実態だ。人間の進化的目的が叡智に満ちているならば云う事は無いが、どうもそうは見えない。破壊を好み独善的、我欲的、衝動によって動かされて見える。

 

こころとは何か?、この問いは深い、基本的な問いが、まだまだ理解されて居ない。コトバの生成の必然性、数とは何かと問うことは精神性の根源を露にするものだ。数は抽象化された言葉である。その概念をつかい普遍性を求める。それはこころと密接につながっている。21世紀の探求は機械的な面だけでなくモットこころとか、初期の生命が持っていた多くの力を解明する方向に進む事が必要だ、人間は自分の真の立場と位置を知らない。それが環境の破壊も戦争も欲の為に齎す、此処の所を深く知らねば早晩自滅するであろう。

  [理解力]とはなんだろうか?というテーマですが、似ている物に「思考力」というコトバがある。だが此れとは少し違うようだ。思考力とは物事の理解を進める為の駒の手立てのような気がする。それは方法論に近い物であって、本体(御本尊)では無い気がする。たぶん理解力には、その為の一種の道具が居るのでは無かろうか?、其の候補はコトバであり数学である。考える力は既にコトバと数学以前に存在してゐて、手を動かした実際の試行錯誤が理解力を成長させてきた。理解力の前提には、こころと共感力、生れ乍らに具わった五感がある。この五感は生命体として環境を把握して依り良く生存する為に開発された脳神経系の一端である。それは違った物と同じ物を判別する判断論理と感覚器の結合である。例えば、人工知能で理解力を設計するには、どんな方法が在るか、どうすればよいのだろうか。

 

判断力という事に付いて言えば疑似判断力を設計することはそれ程難しい事ではない。膨大な100兆個くらいの基礎データを記録して置き、目の前に事態に付いて一番似たデータを選択する。その為には、先ず、似た問題を分類して記録して置く。問題の分類にしても可成りの数があるだろう。五億とか十億のカテゴリーは有るだろう。その範疇の中から選択し一番似た基礎データをLinkさせる。そして問題に合致した物を選ぶ回路を広げて行く。判断力を磨くには、逆の過程を常に行う。到達した答えから範疇カテゴリーに繋げる双方向の回路を太くして行く。更に範疇カテゴリーから基礎データに行く回路を太くする。この様にして通信回路の流れ図が常に相互の回路として利用できる過程を維持する。この事で回線が太くなる。それは一種の学習効果を創り出す。これを増やし続けて行くことで、将棋のソフトのような疑似判断力を創る事が出来る。

 

電子計算機の発達により、この様な人工知能の展望はすでに1950年代にあった。

 特効薬イベルメクチンの発見者、大村智博士は日本の誇りであり偉大な国宝的な人物である。 先生が発見為さったゴルフ場の地中菌から生成したマイクロライド抗生物質は、未開地に於ける失明病であるオンコセルカ症(河川盲目症)の特効薬として多くの人々を失明から救って来た。それはオンコセルカ症だけではなく、リンパ系フィラリア症(象皮症)などの線中性熱帯症の治療薬として、その効果を示して来た。この薬はこれ程の効果を示しながら、副作用が殆ど無いという奇跡の薬である。下痢をしたり等の症状が出て居るという報告もあるが、この服用者すでに100億人を超えているにも係わらずこの薬による死者が出て居ない。普段に使われているアスピリンはペニシリンでさえ死者は出て居るにも係わらずである。

 

余談であるが象皮症と言うと、私は西郷隆盛を思い出す、彼は奄美大島に追放されていた時期に蚊に刺されてフィラリア症に罹った結果、酷い象皮症になった。また、確か江戸時代の北斎漫画を思い出す。画には、象皮症の青年が何処かの医者に行く際に、人を雇って棒の先を担いでもらい棒に風呂敷を掛け、そこに自分の巨大化した睾丸を載せて、後ろの棒を自分が担ぎ行く姿を、老婆が見て腰を抜かしている画である。この驚くべき画は誇張であろうと自分は思ったが、熱帯の原住民が罹った象皮症の写真を見て事実だと悟った。日本でも実際にそのような事態は在ったのであろうと想う。

 

このイベルメクチンが多くのウィルスに対して、抗ウィルス作用を示す事は、この薬を使い治療を進めた世界中の多くの医師がその効果を報告している。更には制御を失った増殖細胞である癌細胞にも効果を発揮するという実験結果が示されている。がん細胞は他から来た細胞ではなく、自分由来の細胞です。自分由来の細胞がガン化するのには多分それなりの理由がある。2019年12月に中共の生物兵器研究所から意図的に放出されたとされた、新型コロナvirusのパンデミック、covid-19に対する極めて強力な治療効果があることを示した報告書がある。だがこの特効薬の使用を厚生省は禁じた、なぜか?この薬が隠された目的を遂行する事を阻害するからである。日本政府と言う物は日本国民の政府では無い、という奇妙な事態が出現している。正常な認識力を持っている知的な国民の皆さんは考えてみて欲しい。本当にこの自民政府が国民の為に成ることを遣って居るかを?、大量殺人の注射もそうだが、外国移民を無制限に入れている。これはどうした事か?、此れでは日本文明の根幹と文化の基盤が破壊されてしまう。

 

金融寡頭勢力により、今回の新型コロナ計画は多分40年以上の時間を掛けて、秘密裏に人間削減の目的と具体的計画案が練られて居たと謂うと、何も知らぬ多くの人は、それは妄想だ笑い飛ばす事でしょうね。だが戦前からの金融寡頭勢力の様々な悪事を読んで来て、それはお伽話で無い事は確かであると感じている私としては、それは現実であってお伽話では無い。彼らは、小生が青年期の頃に頭目の一人であるRockefellerが莫大な資金を寄付して創ったローマクラブが、将来の人間が遭遇するであろう危機に付いて、研究した報告書である著書の名前は「成長の限界」と言う報告書である。此れは誰にでも手に入る本です。

 

今後100年に亘る、人間が出合う危機を研究した答申であるという。其処にはエネルギー危機(石油の枯渇)、環境破壊、人口爆発、食糧危機、森林の伐採による環境に砂漠化、テーマは一々尤もに聴こえる問題である。そしてこの問題群の根幹に在る物は人口爆発であるという。若い、私には此れも尤もらしく思えた。人口爆発をどう防ぐか、と言う課題に成ろうかと誰しもが考えるだろう。人間を増やさない為には不妊化がカギを握る。更には現在居る役立たずの人間の削減が求められる。この点が2019年以降に始まった或る事件の隠された理由であろう。殆どの人々は、世界政治の陰にどんな何が居るか、関心も無いし知らない。犯罪者たちは正体を隠している。

 

彼らは世界金融を実際操作していて、大不況も起こせるし、大恐慌も起こせる。ドルを刷る権利を保持し、世界経済に於いてドルを基軸通貨として流通させ、世界の国家を経済的に実質に支配してゐる。彼らは隠れた政府を指揮し、軍を所有しては居ないが軍を操作する力を持っている。自分の目的の為に最強の軍を差し向けることも出来れば、簡単に戦争を開始することも出来る。UkraineもIranも、そうして起こされた戦争である。2016年以降明らかにこの世界の様相が激変した。目の前に起きている事が急速に変化しつつある。

 

この記事を読まれる皆さんは、Coronaパンデミックは、40年も前から人口削減の為に秘かに計画されたであろうNewworldorder(新世界秩序)のひとつの実験であったとは、俄かには信じられないだろうけど、然しそれには多くの理由があるのです。現代では禁されて居るにも拘らず、遺伝子を兵器として使う操作は、極秘に隠れて行われている。遺伝子改変を植物に行ってゐて、改変された植物を我々は食わされている。これでガンに成らないのが不思議なくらい、現代では3人にひとりがガンを発症する。その目的の都合の好い言い訳が為される事が一般的だが、明らかに人間を実験台にしており、食べ続けると、様々な変異が人体に起る。実際に危険な実験が様々に行われており、ウィルスを猛毒化する実験も行われている。普通に存在してゐるウイルスに変異操作をして、伝染性と猛毒化を実現する。Americaの「生物兵器研究所」では、無毒なウィルスに自由に毒性を獲得する実験をして居る。この様な事は条約憲章では禁止されているのだが、それを止める手立てはない。製薬メーカー、水を含む食料メーカー、医療団体、それらが暗躍しているのでは無かろうか。

 

日本社会は此処に来て益々混迷の度合いを深めている。イベルメクチンの効果は強い副作用を見ず、近々の治療事実では、「がん疾患」にも効果があると報告される万能薬の1つと考えられる。私の手元にあるポール・E・マリク編集した著作「イベルメクチン」には、世界中の様々な臨床医が、このイベルメクチンの効果に附いての情報を寄せている。「南東舎」という出版社から、石山永一郎の翻訳で出され、巻頭には、大村 智博士の、論説が掲げられている。読みたい人はAmazonで注文すればよい。文明化が遅れた地域の人々を救ったこの薬は、大自然が人間に与えてくれた奇跡の薬である。Coronaパンデミックという計画された人間削減の計画を通じて、イベルメクチンの絶大な効果が、返って露に成ったという現実が有る。改めて、大村智博士に敬意を捧げたい。

 久し振りに望月新一氏のblog「新一の清き一票」を開くと、望月先生は数学定理支援ソフトLeanに付いて話題にされて居た。私は初めて聴く話である。何だか、この話題に驚きを感じて仕舞った。従来人間は数学の問題を開発し、それを解いて定理を生産して来た。う~ん、定理の証明にComputerを使う?、それって数学と言えるのかな?、過去には四色問題をハーケン達がComputerを使って証明したという事件が有った、過去に証明は天才的な頭脳が驚くべき集中力を持って解いて来たのだが、証明にComputerを使う?、何だか少し違和感がある。

 

これはComputerに膨大な数の定理を記憶させ(Computerは未だ厳密な意味での意識を持たないから言葉の上では記憶と言う単語は使いたくない、大体、意識と言う概念自体が曖昧な状態にある)記録させ、そのessenceの核心部を別な問題の証明に用いるという発想だと思いました。定理を証明する際に、人間には問題の核心部に対する直感がある、ああ是は解けそうな雰囲気があるとか、この問題は、どこかの違う定理と底で繋がっている感じがするとか、そう言う直観である。この直感が、それが数学の進歩を形作って来たし、更には新しい問題の創造に貢献して来た。たぶんこのLeanソフトは初期の段階だろう、ただ現代のComputerは極めて多くの問題を素早く速く解く。

 

今このblogを書いているノートパソコンは6年前に購入したcorei7のCPUだが使い勝手は好い。将棋ソフトも現在の最強ソフトは、藤井7冠でも勝てない程の強さらしい。膨大な定石手を流れ図の中で、サブルーチンとループを創り的確な判断をさせる。確かに現在の超高速の電子計算機ならば、人間では無理な速度を持ち、疑似判断力を持つ事も可能でしょう。このLeanはまだまだ進化中だという、例えば易しいが深い問題でこのLeanを訓練し、高度にして行く事は容易だろう。

 

これは人工知能につながる事象だ。易しい問題と言えば中学受験の数学問題がある、勿論小学校では代数は習うが解析は未だだ。しかし子供の持っていた私立中学の数学受験問題集を見る機会があったが、簡単そうに見えるが深い。と言うのは問題の意味をよく考え無いと解けない良問が多くある。この辺りをLeanに解かして訓練し、更には数学オリンピックの問題で訓練すれば、将棋ソフトの様に判断力は太るだろう。この問題は数学支援ソフトと言うだけの世界ではなく、たぶん人間の思考力と判断力の意味、直観力の価値を浮き彫りにする分野かも知れない。果たして人間には、その知り得る限界と言う物は在るのだろうか?。人間は言葉を使い思考の推移を進めている。この言葉と言う現象自体が進歩であり、且つ、限界でも在ろうか?。此れはAIの提出している問題のひとつでしょうね。

 

数学は面白い問題が提案されると、まずは論旨が抽出されてもっと厳密な公理が出される。問題の証明が出されると定理と成り、中にはその定理を拡張して思って見ない分野の問題に繋げることも出来る。今までは、この様な定理を拡張する本当の意味と、定理同士の多くのループ状の繫がりを、意識した人は多くは無かった。有名な定理は数多いが、その定理同士の意味と内的なつながりを考える事も不可欠だ。例えば、数論の分野でも幾つかの大切な定理がある、その定理の中で一番深い定理は何なのか?、ほかの定理がその定理から全部出て来るとしたら?、それが一番深い定理だ。それは物理や情報論に付いても言えそうです。

 

若しも仮に、無数の定理同士の深い繋がりを把握する定理支援ソフトが応用できるなら面白い。繋がりを、一つ一つ人間が核心部を理解し、頭脳で調べて行くのは、まどろっこしくて、とても出来る仕事ではない。この膨大な定理を、斯く斯く調べて、繋がりを見つけ出すのに、Leanの様な支援ソフトが使えれば新しい分野が開拓できるでしょう。とても面白い世界だ、現在の数学の分野は、一人の人間が全体をカヴァーなど出来る物では無いからです。精々3つの分野の専門を持つだけでも大変だろう。数学がまだ裾野が狭い頃には、万能の人も居たが、現在ではおよそ無理だ。それで、この支援ソフトが使えれば素晴らしい事ですが、どうだろうね、証明と言う従来数学が踏襲して来た行為に付いて、少し考え直さないといけないのかな?。これは微妙に人工知能の問題に絡んでくると思います。ここの所はとてもエキサイティングな分野です。

 

若い人がこの分野に入って見たら好いです。物理の分野でも、高性能計算機を応用した計算物理学と言う分野が出来たのは、大型高速計算機が造られる様になってからですからね。これで流体力学の問題の解が可視化できて面白い事が解った。また三体問題の不思議さからカオス現象を導き出せた。従来の問題は大抵は線形的だった。非線形性だと中々解けない。でもComputerを使えば強引の解を絞り出す。やっぱり使い様に依っては、高速自動ソロバンとでも言うべき電子計算機はすごい力を発揮する。人間の頭脳は、解を如何に解釈するか?という分野が本質的部分だろう。これは矢張り理解する行為とは何かという部分に関わって来る。

 

ソフトの性質・性格を深く知りませんので、その有効性の射程を詳しくは言えませんが、問題証明の為の支援ソフトと言う性格から、やがてはソフト自体が成長進化し、いずれは証明の問題自体を発見するまでに成ると面白いです。支援ソフトが動いて居るのは数学でも最も基礎的な部分である基礎論や論理学、数論の分野かも知れませんが、伝統的な幾何学の分野でも有効に働くと面白い。

 

例えば掛谷宗一先生が提出した掛谷の問題と言うのが在ります。この問題は発想自体が面白いですが、驚くべき事には現実の問題としては数学を離れて機械工学の分野に突き当たる。自動車のロータリーエンジンの機構です。最初のエンジン青写真の発想はGermanyのバンケル博士に依って為されたが、実用的エンジンを実際に創り上げたのは日本の自動車メーカMazdaです。あの特徴的なエンジン音のロータリーエンジンですね。ソフトが成長し太ると、これは問題発見にも寄与するかも知れない。こういうソフトには夢があります。

 例えば、1991年にソビエト連邦が崩壊して一つの対極時代が終わったとされてきました。そして大戦争にはもう一応、片が付き、再び戦争は起きないという論調が吹聴された、「歴史の終り」などと言う本が売れて、人々もその様に思い且つ思わされていた節がある。ふと思い起こすとヨーロッパ一次大戦の後の世界も、多大な疲弊の後に、もう戦争は起こされず又起きないのだという論調が主であった。だが、普通の人々の大いなる期待にも係わらずと謂うか、希望は破れる為にあると謂うのが現実の様に見える。人々が血を流す争いで、大儲けする者たちが居る、そして彼らは意図的に、戦争、革命、恐慌、を創り出し、資源の争いを創り出す。たぶん彼らは、血を流す戦いと破壊が面白いのだろう。バール悪神に仕える者たちである。

 

宗教の起源を思い起こして、その淵源を知らねば為らないと思う。宗教は人間がある程度の智慧を持ち出してから発生した観念であろう。大自然を自分達の身近な感覚、感情から解釈する。宗教の発生条件とその経過は、生存環境に左右される、草原と砂漠世界に発生した、所謂、太陽神、火山神、などは、一神教が成立する上で大きな要因に成っている。西洋の宗教の特徴は、人々を強烈に縛る制度である。言葉の上では、愛と慈悲の宗旨を言うが実態はそうではない。遊牧と砂漠の宗教は、日本の神道に比べると丸で異なり、極めて攻撃的である。

 

結論を言うのは早いが、一神教のような攻撃的宗教は、その活動を止めない限り争い事は増幅され限りなく続くだろう。AmericaはBritainからの独立革命以来、大陸を西へ西へと、ズーッと攻撃的な侵略を常時行って来た。世界大戦で、今まで地理的条件から、Americaに攻撃が及ばなかった為に、一方的な侵略を事として来た訳である。今回のIranに対する一方的な独善的攻撃は、今までの全てのAmericaの態度に共通するものである。今回のイラン戦争は、次々と西方を侵略し続けて来たAmericaの軍事力の停止に成るであろうか?、結果的に中東全体を虜にしていた軍事力が、撤退の可能性を秘めた戦争であるかも知れない。米軍が撤退すると、中東には元々あった大帝国が再び再現するかも知れない。

 

昔このステップ地帯には、現在のIranを創り上げた土台である、アケメネス朝ペルシア、パルティアを経て、ササン朝ペルシア、と変遷したし、Turkeyも、セルジューク朝、オスマン朝、帝国をへて現在のTurkeyがある。オスマン帝国に時代には、パレスチナの土地にも当然だが猶太人も住んでいたが、オスマン帝国の中では宗教的違いを残しながらも、MoslemもCatholicもJudeaも共存していた。それはオスマンの制度が優れており、其れなりに協和的な物が有ったからだ、だが世界支配を目論むJudea教は極めて排他的であり自己中心的で他者を認めようとはしない。ユダヤ唯一主義のZionistのIsraelは、中東の全体を自国の領土とする野望があるのだと思う。今起きている戦争は、その為の前哨戦だ。彼らの望みは中東の全部を猶太の支配下に入れるという望みである。

 

それは猶太教Talmudの神命であり、中東だけではなく全世界を猶太教の支配下に置くのが神命であり彼らの最終目標の様に見える。猶太人は昔からシェイクスピアを待つ迄も無く陰険な民族と思われて来たとも謂える。何故、そんな解釈が為されて来たか、それは何処にでも浸透しながら、住んでいる国の国籍を一応は持って居ても、自分は絶対に住む国の国民とは考えても思っても居ないし、本質では決して融和せず自分本位の利益のみを追求する。将に現代の国際金融資本や多国籍企業と言ってよい。こういう性質が昔からEuropeでも露西亜でも嫌われたり排斥されたりした理由だろう。だが彼らは何処にでも侵入して来てその国に寄生する。西欧ではそれに困って彼らだけの居住区が決められていた。

 

大戦争は結果的に支配者の歴史的枠組みを決めて来た。私達の生きて来た20世紀に入って、戦争を起こす事が猶太人に拠る世界支配の近道である事に彼らは気が附き、戦争を起こして世界を混乱に引き込んできた。現在も同じ様にそれを企画して居る。20世紀に入っての第一次大戦はそれであり結果的に「国際連盟」という猶太政府が出来、それが失敗すると、第二次大戦を起こしてRockefellerの所有するNew Yorkの一等地に「国際連合」と言う世界政府を創り出した。日本では国際連合と訳しているが、実際は連合国である。日本政府はここに多大の資金を寄付しているが、GermanyとJapanは基本的には敵性国家と規定されているのが現状だ。

 

一次大戦はAmericaの参戦が勝敗の趨勢を決めた。結果創られた国際連盟では、高官の殆どが猶太人であった。これは虚構ではないので調べてみれば宜しい。国際連盟には、America国内の反対で大統領ウィルソンは連盟に加入する事が出来なかった。漸く成った国際連盟は、満州を廻る日本への高圧的な勧告により日本の脱退を招き呆気なく崩壊する。日本国の代表はこの会議で人種平等を提案したが、評決では11:3の多数で採択されたにも係わらす受理はされなかった。怒った日本は、この提案と採択の結果を国際連盟の議事記録として残す様に求めそれは今でも記録として残っている。日本は五大国の中で唯一の有色人種の國であった。日本の人種平等の提案に米英は危機感を懐き、日本に武装解除をさせて日本を潰す計画を立てた。

 

この辺りから世界情勢はキナ臭くなる。日本国内にはソ連や合衆国、イギリス、フランス他多くの国々のスパイが入っていた。肝心の日本のcounter・intelligenceは弱くて伏倉でも浸透できる状態であった。防諜の弱さは江戸時代以来からの伝統で、それは明治以後の日本国内の勢力図も影響していた。西欧に留学した者たちが皆な敵国に靡いていたし、大學も左翼が潜んでいて敗戦工作をして居る始末である。陸軍にも海軍にもスパイは居たし、増して海軍に於いては海軍首脳や連合艦隊の長官までがFreemasonであり極秘内容をアメリカに機密情報を流してゐた。この様な状況で勝てる筈がない。朝日新聞社や内閣府にも多くのスパイが居り、知らないのは国民だけと言う可笑しげな状態であった。司令部が機能しないならば、一体何の為の作戦いだったのか。

 

英吉利・亜米利加のスパイ網は、日本国内のFreemasonと基督教の宣教師を通じて行われ、ソ連のスパイ網は日本共産党を通じて行われた。真珠湾もルーズベルトの要請に従って行われた。ミッドウェー海戦の日本側情報は殆ど筒抜けでヒューミントを通じて流れた。海軍の紫暗号は解読されていたが100%では無かったという。四年間の戦いで一時は奴隷化されたアジアを解放したが、肝心の本国がテニヤン島以後には日本全土が無差別爆撃を受けた。そして8月15日に陛下の終戦の詔勅がでる。

 

明治維新後から西洋のやり方を学んだ結果が8月15日を迎えた。1868年~1945までの日本は西洋化への一心の道であった。私の生まれは1951年であり終戦の詔勅から5年4か月後である。1868年~1945年まで77年間、1945年~2026年まで80年が過ぎた。丁度、この期間は同じ時間である。不思議な気がする、この80年と云うのは一番短い歴史のCycleなのかも知れない。終戦の詔勅から80年、その前の80年と、どう変わり、どう変わらなかったのかを検証する必要があるだろう、それは今後日本国が日本人の國として辛うじて生き残る事が出来で、新たな発展を構想するとすると、日本の文明と文化、生活と風習、食糧生産、などの意味を根本から考え、過去12万年前の旧石器時代~縄文時代まで、問直すことが不可欠だろう。

 

だいぶ寄り道を喰ってしまった。猶太イランの戦争に亜米利加が深く加担して今の戦争は起きている。

前の記事にも書いたが、この一方的なユダヤとJudea支配下のAmericaの戦争は実に不快な物で有り一方的な騙し討ちだ。この戦争には合理的な意味はない。根底の殆どはユダヤ教の狂信的呪縛に起因している。イスラムのIranは永くこの事態を予想してそれに備えて来たと思う。電子兵器で実際の所後れを取っているが、先進のミサイルで十分の対応した。長期戦の入ればUSAは窮地に陥るだろう。問題は猶太Israelである。これが存在する限りこの地域の安定はないのは明白だ。不自然なIsraelを解消すべきだろう、そうするとまたぞろ世界中に悪事を働くだろう。この戦争で窮地に落ち入ったIsraelとAmericaは核兵器をIranに落とすかもしれない。そう成ると、これは最悪の悪のタッグが歴史にその罪を刻む事に成る。そして核兵器の敷居が低くなり、何処でも使い使える様に成る。トランプは自分でも窮地に落ち入っ営る事を知っている筈だろう。本音は出来る事なら早く抜け出したいのだ。この戦争が終わってもそれは次の戦争への準備期間に過ぎないのかも知れない。

 

一つ二つ謂える事は、この実に国際法を無視した猶太ZionistとJudea支配下のAmericaの騙し討ち的戦争は、一つの世界史の曲がり角に成るだろうという事です。この侭で済むはずがない、この戦争は東西南北の関係にも影響を及ぼさない筈はないでしょう。西ヨーロッパの軍事機構NATOの解体にも通じるかも知れない。cityの国際金融銀行家が中央Europe、東欧Europeを支配する為に結成した軍事同盟がNATOと呼んでいる組織であり、中心はAmericaであり、それが西ヨーロッパを束ねている。世界には地政学を研究し、軍事的に世界支配を企画する勢力が常に存在する。私の思い描くところは、Iranが核装備を持つ事でこの地域の政治的軍事的安定が齎される。そしてIsraelのZionistが消滅する事である。世界史を振り返るとオスマン帝国時代にはこの地域で宗教的な争う戦争は無かった事である。オスマン帝国の時代には、イスラム、ユダヤ、キリスト、の一神教、同士でも平和に共存できていたのだ。それを取り戻す事が懸案であろう。

 

そして驚くべき事、不思議な事には、これ程インターネット接続が一般化した世界で、今度の戦争に付いて適切な判断を示せる者が、実のところあまり居ないのは、何なのだろうかと自問する。世界中から集まるインターネットの情報は、一口に謂えば玉石混交である。そして飽く迄も玉は少ない。氾濫する情報に接する以前に、自分の透徹した鑑識眼を持たねば為らない。それ以前に基礎の知識が必要だと言うことだ。情報は洗脳の装置である事も忘れては為らない。では何に頼れるか?、優れた古典的本を進んで消化する事だ。古くても優れた本を読めという事だ。例えば日本で言えば戦前の本に眼目を開く本がある。

 ほとんどの国際条例や国際法をあざ笑い、昨年の六月か?猶太Israelが外面的には、突如としてペルシアを戦闘機でミサイル攻撃をした。だが、この攻撃は何年にも渡り、スパイの情報を基に用意周到に先制攻撃を準備して来たはずだ。そしてイラン軍関係の指導部の暗殺を行った。イラン軍の将軍参謀には、発信機が知らず内に付けられ、位置情報を基に攻撃したと言う。Israelの声明では、自国の安全を脅かす、イランの原子炉を破壊する為だという理屈であるが、丸で国際法を無視して居る、元々、国際法など有って無きに等しい。然も、猶太支配下のEUを始め、USAの属国である日本もこの暴挙を非難しなかった。イランは猶太イスラエルに自国の長距離ミサイルで報復した。昨年6月の戦争では、間接的にトランプの米軍も参加し、イランの核施設と石油生産施設を攻撃し破壊した。そして一応、12日間で停戦と成ったが、この停戦は確実に次の攻撃の準備期間だと知った者は多く居た筈だ。そして案の定、約半年を置いてSwissで、今後の戦争防止の交渉中に再び騙し討ち的攻撃を行い、イランの宗教指導者、軍関係者、政府関係者、が集まって、今後の対AmericaとIsraelに対する、イランの方針を話し合っている最中に、戦闘機のミサイルで全員を爆殺した。猶太Zionistは、terroristでもある、それはズーッと続いて来たイスラエルの伝統である。イラン指導部を葬り去れば、イランは降伏するだろうと言う安易な想像がそうさせた。

 

有史以来、戦争はつねに在ったが、これ程の汚い手で、一方的なIran宗教と政治指導部の暗殺を行った。騙し討ちの戦争は、私の乏しい記憶にも稀である。独善的で一方的な悪行悪事であった。交渉が妥結しそうだと集まっていたハメネイ師ほか、政府閣僚や軍司令官を爆撃して葬った。此れには内部のスパイの手引きが在るのだろう。Pahlaviの時代に猶太のスパイは多く入って居ると言われて来た。で、ないと正確なピンポイントでの空爆は出来ない。

 

猶太Zionistは、世界中の国々と民衆に取って、最も危険な存在である。そもそもイスラエルと言う國の建国は、テロル暴力の下で成立した。英国の外務大臣でユダヤ人あったバルフォア卿の宣言でイギリスが手を貸した。その建国の歴史は、ユダヤZionistに拠る非道と現地の住民虐殺に血ぬられて居る。今の現状を根本から理解するには、過去の歴史、その深部の事実を知らねば理解できない。其れを知らねば、今、何が行われ、真の状況がどこに在るかを知る事は出来ません。

 

20世紀に入っても二つの大戦争があった。この戦争も検証すると金融資本ユダヤが起した物だった。更に過去に遡れば、普仏戦争を始め数々の戦争があった。戦争には金が要る、その金を貸したのは猶太人の銀行家達であったし、それで大儲けをする為に、寧ろ猶太は大戦争を演出する事さえあった。両方に金を貸して侵略を煽るのである。例えば日露戦争がその一つの例です、ユダヤ人の銀行家クーン・ロブ商会のジェイコブ・シフは、資金の無かった日本帝国にも、ロマノフ王朝のロシア帝国にも、同じ様に大金を貸した。つまり両建て主義なのである。どっちが負けても勝っても、そんな事は知った事ではない。利益を得ればそれで好い。シフは日本が負けるだろうと予想したが、多分ロシア帝国のポグロムに、一矢を報いる為に金を貸した。

 

だが、予想に反して、日本帝国はロシア帝国を完膚無き迄に叩き潰した。これは世界史に取っての将に驚異であった、ロマノフに圧迫されて居たトルコもイランもインドも、全中東が驚き、アメリカのインデアンも黒人達も同様であった。詰り白人達に奴隷化され、酷い目に合わされている全ての民族が日本に光を見た。だが、この事態を警戒する勢力が居た。それはAmericaであり、Britainであり、France、Germany、であった。この日露戦争からAmericaは、日本帝国を警戒し、Theodore・Rooseveltは、日本を敵国として潰す為の計画に着手した。秘密裏に日本占領計画である「オレンジ計画」を練った。ビスマルクはユダヤ金融資本家の手管を十分承知して居たが故に、中々、その手に乗らなかったが、愚かな二世皇帝がビスマルクを解雇すると、簡単に猶太に手玉に取られた。そして、それは第一次大戦のつながるのである。猶太金融資本家の、この様な策略を過去に遡れば際限なく出て来る。

 

今回の予防戦争の当事国の一つAmericaも、高々250年の歴史しか無い。彼らの文化と言えば、イギリス帝国の文化を持ち込んだに過ぎない歴史の無い國です。然も、民族国家でさえも無く、白人を主体とする移民国家に過ぎません。本来はインデアンの土地を暴力的に侵略して行った。何十万人住んで居たかは、ハッキリとは解りませんが、広い土地に2000万人は住んで居たと想える。然し、悉くインデアンは殺戮で殺され、今は居留地と言う、環境の悪い砂漠に押し込められて、人口数は幾らも居ないでしょう。この白人の侵略は止まらず、西海岸に出るとハワイも侵略されて領土にされて仕舞った。それは、オーストラリアでも先住民は虐殺されて幾らも残ってはいない。ニュージーランドでも同じ事が行われた。

 

20世紀の初めにアジアの真の独立国は日本帝国しか無かった。残念だが日本はアジアに同盟国を探すことは出来なかった。悉く東北アジアと東南アジアは白人の植民地化されており、インドネシアを始め、殆ど奴隷状態であり、日本国が白人世界を相手に戦った際の仲間も、同盟国も存在しなかった。この様に、過去の事例は殆ど際限なく書き帰せますが、このくらいにして、現状の戦争の背景を分析して行きましょう。

 

謂わばIsraelは中東の喉に刺さった棘である。それは白人達の中東支配の出城であり、砦とも謂える。然もこの国家は国民国家と言うよりも宗教国家に近い。国土は日本の四国程度の面積だが、産業はそれほど盛んではない。多くは世界中に点在する金融猶太人の資金援助に拠っている。今回の無法な戦争の根因は、ユダヤ教の宗教的呪縛に拠って為された戦争であり、核も石油も核施設もつまりは見せ掛けの理由であろう。

 

モーセ五書とTalmudの神命と彼らが信じる証文を根拠に、この戦争を始めたのが、真の目的である。それはTalmudを少し読めば、その精神が何処に在るかが解るだろう。最終的には、中東全体が猶太民族の土地であり、それは彼らの崇拝するヤヴーェ神(エホバとも発音する、今流行りのヤクザ言葉で言えば、将にヤべエ神なのだ)の約束であり神命である。領土はヤーヴェとの約束なのだそうだ。その為には如何なる非道も非道ではなく、ヤーヴェ神に悦ばれる行為であり仕業なのだと言う。宗教的神命の呪縛である。こう信じて居る以上、常識は通用しないし、非道は神に悦ばれる捧げ物(ホロコースト)なのだとTalmudには書いてある。Zionistはそれを言葉通りに実施してゐる。

 

ユダヤ人は汗を流して働く事が嫌いである。日本人とは正反対の性向を持っている。然も、この連中は世界中の金を刷り、就中アメリカドルを刷る利権を確保して居る。ユダヤ銀行家が刷った有価証券は、例えばアメリカドルを一枚刷っただけ、マージンが自動的に、ユダヤの財布に入る仕組みである。一ドル当たり二セントの手数料が入るとすると、一兆ドルを刷れば、どれだけの大金が自動的にユダヤ銀行家の財布に入るのだろうか?、この金を諸所の手下に配り、戦争と世界支配に使うのである。大会社を経営し、新聞・テレビ、映画、政治、金融、出版業、大學、戦争産業、諜報謀略機関、sex産業、農産物産業、種子産業、医療製薬産業、と、子分たちはアラユル産業に進出し支配している。

 

コロナ注射も、増え過ぎた人間削減の方法の一つだった。多くの純朴な日本人は進んで注射をした為に、多くの死者と足を引き摺るなどの不具者を大量に出し、現在、ガンを始めとした、得体の知れない奇病・病変に晒されて居る。日本人は半減するだろうと言ったAmerica人のマスクという投資家が居た。今の所は、日本人は300万人死んだだけであるが、この注射は遅効性の為に7年から10年後に、自己免疫が壊されて、様々な今まで無かったような病変で死亡する事になる。現にそれは目の前で進行している。

 

私の近くでも、奇病で死んだ者が両手に余るほど居る。最近まで日本人は、殆ど無条件で、日本政府と行政官庁を信じて来た。1985年までは無条件で信頼しても無害であったかも知れないが、それ以後はもう行政は信じる事が出来なくなったのに、何も知らない純朴な人々は、未だにテレビを信じ、喜んで死の注射を進んで受けている。夢にもこれが毒液だとは思いもしないのであろう。戦後の永い間の愚民化政策は、人々に物事を疑う判断力を失わせたと思う。実に多くの人が注射をした。此の注射はダメだよ、様子を見た方が好いよ、と言うと、医者でも無いのに、お前が何を言うか!と、返って叱られた(実の所、この注射に付いて、医者自身が何も知らないのだ、近場でも自分で注射した為に、突然死で亡くなっている医者が多数続出している)。多くの人はテレビの誘導に罹るのである。テレビは洗脳装置なのだが、人々はそれを夢にも思わない。

 

一週間前も2021年以降に何度も注射した人が、脊髄の細胞に出来たガンで死んだ。神経細胞に癌が出来る?、勿論出来ない事は無いが、その人は一年前には脳梗塞にも成り、心筋梗塞も患った。何度も注射をしている筈である。この人の家系は、多くが90歳を越す長命の家系なのに、当人は注射をした5年後に60代の後半で死んだ。どこかで書いて有った事だから、確度は解らないが、「注射は即死しなくても、その人の寿命を25年は削っている」と言う。成る程なと思い当たった。最近、若い人で足を曳き摺る者が多いのは気の勢では無かろう。この人達も幾らも時を経ずに仏になるであろう。

 

この猶太イラン戦争は、多分交渉の余地はない。実質的な交渉が有るとすれば、イランの方からであろうが、それは当面は無い。Americaには、手持ちのカードは無い。トランプは窮地に気が附き、逃げたがっているが、退路が無いのが実情だろう。余りにも目に余る非道を行い、自ら退路を閉じて仕舞った。本当に愚かと謂えば言える。指導部を葬り去れば、イランは平伏すと妄想して居たのだ。此処でトランプが空挺部隊を投入しても、イランの地上兵は弱くはない。恐らくは特殊部隊は勝てないし、空挺部隊の兵隊も、こんな愚かな恥ずべき戦争で死ぬのは嫌だろう。死んでも英雄としては迎えられる事は無いと解っている。世界は300年続いた世界の猶太支配の末期に来ているのかも知れない。

 

Ukraineでは、ユダヤの属国であるEU諸国が、ロシアの資源略奪と屈服を求めて、Americaの代理戦争を4年間もして居る、将に無益な戦争だ。自民党の日本政府は、この不道徳な戦争に莫大な資金(8兆円)を献上して居る、是も貧困の中の庶民から掠め取った無けなしの税金だ。ロシアに敵視されるのは当然のことだ。日本人には感情的に大東亜戦争で、条約を一方的に無視して、満州に攻め込んで来て、シベリア捕囚で15万人が凍土で死んだ記録とその保証を一切、ソ連はして居ないし、北方領土も掠め取った記憶がある。だからこの記憶は中々消えていない。だが崩壊したソ連と、今のロシアは異なる政体だ。ソ連に復讐をするという気持ちはあるだろうしそれはAmericaに付いても同様だ。

 

イランが若しも敗北すれば、世界は猶太と猶太が支配する亜米利加の占領地と成り、世の中は闇の中に埋没するのでは無かろうか?。中東に刺さったIsraelという棘を抜かない限り、中東に安定は訪れないだろうと思う。Americaは、たぶん窮地に陥ってゐる筈だ、トランプは脱け出したいのだが、交渉相手の全てを殺害して仕舞った為に、退路の道を自分から閉ざした。トランプは今になって気が附いていると思う。何とか面子を保って撤退したい。だが、イランはそう想ってはいない、停戦すれば、次の悪辣な攻撃が待って居る事を知っている。さて、この先どうなるか?、地上軍を投入するという、そう成ればもう抜け出せない泥沼、底なしの消耗戦が待って居る。

 

世界史は事に因ったら変わるかも知れない。更に思える事は、イスラエルが消滅する時に、核爆弾を使う可能性が在るという事だ。イスラエルは、「イタチの最後っ屁」の様に窮地に陥り、当然の如く核爆弾をイランにぶち込む可能性が大である。そうすると世界史は根本から変化する。歴史上二番目の、悪党兄弟が核兵器を使った国に成る。私の空想では、寧ろIranの最高戦略はIsraelに核兵器を使わせる事に有るのではないだろうか。この戦争の悪の兄弟が、挙って核兵器の使用國となり、どんなに偽善で繕いをしても、その悪行は歴史的な物として記録される。これは中東からIsraelと言う國の消滅を長期的には意味するだろう。更には、核使用を止めていたタガが外れて、ロシアも中共も核を使う敷居が低くなる。全面的に核兵器を使う事態が出現する。これはユダヤTalmudの謂う「ハルマゲドン」であろう。Nostradamusの言う、「恐怖の大王が空から降る」のである。Talmudでは、ハルマゲドンが来ない限り、ユダヤの第三神殿は完成しないのだそうだから、核ミサイルは躊躇なく使うであろうと想像する。人間の史上最後の戦争と成る事も考えられる。

 

現在、ユダヤの世界支配の道具である、国連は、今現在、何もしないし、出来ない、金ばかり掛かる害ある組織である。国際連盟と同様に、ユダヤの為の「世界支配の道具」であったが、今、明らかに無用の産物であった事が露呈したと言える。不思議にもイランは、これ等の非業を受けているにも係わらず、驚くほど自制的である。トランプとネタニヤフの破壊の狂気が寧ろ象徴的だ。ハルマゲドンを演出したいのがネタニヤフであり、世界が破壊の底に沈まないと第三神殿は建立できないのだから、全面的な第三次世界大戦を起こしたいのが本音でしょう。殆んどユダヤ悪魔教の呪縛に陥ってゐるのは、誰にでも分かる事だ。

 

すべての人間がこの世界から居なく成れば、地球の大自然はモット調和的で真の営みが為されるのかも知れない。その一例が日本の縄文期にある。日本が世界的な貢献をするのは、人間は地球という大自然の小さな一部であるとの認識に至った時であろう。欲と狂信が世界を壊しているからだ。旧約という妄想の書物が、ここ迄人々を呪縛するのは驚異である。

 

猶太人の信仰する、モーセ五書を含む旧約全書は、古代中東の様々の国々、Babylonia、Persia、Egypt、Turkey、Assyria、等の古代地域の様々の神話と伝説を集め、それを編集して出来上がったものである。謂わば「中東の風土記」と言う物である。故に、そこには見えない形で、古代Iranのゾロアスター拝火教(光と闇のZoroaster教)も、Egyptのアメンホテップ4世(イクナートン)のアテン信仰(太陽信仰)も入っている。それ迄のEgyptは、様々な神(カバやワニ、禿鷹やライオンや毒蛇など神々)を信奉する多神教の國でした。猶太人はこの風土記を編集し、自分達の都合の好い様に巧妙に書き換えた。それを何度も編集した物が「旧約全書」と言う物なのだ。この注釈書にタルムードがあり、ユダヤ法師が永い時間を掛けて評論編集をした物を、Talmudと呼んでいる。現状のTalmudは、バクダットTalmudとロンドンTalmudがある様だ。原典としての「中東風土記」には、勿論のこと、妄想も、恨みも、狂信も、書いてある。

 

この様な、いわゆる旧約の結果としての一神教と東洋の自然哲学思想は、丸で異なる上に元々一神教とは関係が無い。考え方の根本から違うのである、異なるのである。我々の日本列島は、恵まれた島国で、緑豊かな太陽の下で暮らしてきた日本文明と民族には、ユダヤ一神教の様な狂信は無い。ハルマゲドンなど大いに迷惑である、宗教はその風土に因って形成される、ユダヤ教の産まれた母体は、砂漠ステップの遊牧世界である。家畜を扱う世界に生まれた宗教が猶太教だ。其処には家畜を食料として生きる文化があり、我々は家畜であり食料ゴイムという訳だ。

 

Americaに永く住んだ慧眼の士が言うには、America社会は、基本が独善的でギスギスした個人社会で、個人の主張だけが頼りの、横のつながりを持たない冷たい社会であるとの事だ。元々白人達の人間関係が、共に生きるという精神を持たないらしい。争い事が絶えない為に、弁護士が雲霞の如くゐるのはその勢だと言う。

 

それは、日本の社会とは180度、違う社会だ。西洋とは法令ひとつ取っても、考え方の魂が異質だ。日本は604年の「17条の憲法」に始まり、1232年の「御成敗式目」がある、江戸期には「武家諸法度」と法令が出された。其処に流れて居るのは国民が共に和する象徴としての天皇がいる、そして民草の協調の精神である。日本文明は世界最古の文明だ。縄文以来の日本文明が、世界破局の救済に貢献する機会は、直ぐそこに有るような気がして居る。

 

日本の石油問題での経済的な困窮など、如何にでもなる物だ。あの大東亜戦争の終結時、Americaの無差別爆撃で、日本の都市と町は跡形もない程ど破壊された。それでも20年後には先人の意志と努力により復活した。大東亜戦争は終わった事に成っている、それは陛下の終戦の詔勅からも言えます。だが日本の現状の諸事情は、日本が戦った大東亜戦争はまだ終わって居ない事を示してゐる。今後も失っては為らないのは、人々の信念と不屈の魂である。

 

現在の世界政治はFreemasonやイルミナティという猶太悪魔教教典を信奉する秘密結社に因って動かされて居ると結論します、世界歴史は戦争も革命も政変も含めて、彼らの手の内に在るという事です。曰く付の国会選挙で選ばれたという人々も、基本的にはその配下です。見えない形で彼らの目的である世界支配は完成されつつある。電子マネーで人々を家畜の様に管理し、頭数も制限する。そういう事を監視し、且つ完成する為に様々な手法が試されて居る、例えば、電子マネーの導入、マイナンバー制度、健康保険に銀行預金を紐づけする。年金の管理、そして監視社会がジワジワと見えない地下で進行している。その内には思想統制も出てくる事が考えられます。嫌な世界に成りつつある。早く、人々がそれに気が附かないと、やがては雁字搦めに縛られる一方に成りかねないでしょう。

 

私は歴史のズブの素人ですが、人間集団の隆盛と衰退の歴史には昔から関心が有りました。この所、電子計算機が発達した1980年代に入って、金融寡頭勢力である秘密結社の活動が更に昂進した感じがします。人間を家畜動物として管理する技術が進んだ為でしょうか?、宗教的呪縛で人類全体が滅びる事は絶対に避けたい。AmericaとIsraelのイランに対する一方的な攻撃も、この戦争の根因も、結局は旧約全書と猶太教Talmudの宗教的予言と命令に在り、石油争奪は付随の要因に過ぎない。確かに資源略奪闘争も在りますが、それは副次的な要因に過ぎない。無法な戦争の根因は別な所に在る。

 

日本文明は、世界を馴らす一神教文明とは根源から異なるものだ。ハルマゲドンなど日本文明とは一切関係が無い。それでも地球が狭く成った為に、現在では大影響を受る。コロンブス以来の大侵略時代以前の様に、斯く斯くの地域が、其れ特有の文明を持ち、独自に暮らしてゐた時代とはまるで異なる世の中が出現した。ほかの地域での出来事であるという訳にも行かなく成った。他人事では居られない現実が有ります。軍事的破壊力が正義であると吹聴し、法など存在し無いと嘯く者が、絶大な権力を持つと、世界はカオスに成ります。

 

棍棒で殴り合っていた時代なら、被害者は限られた数であろうが、やがて精錬の技術を覚えて、銅剣が出現し、鉄剣が造られると、多数の手下に槍と鉄剣を持たせ、他の集落を襲い、食料を奪い、奴隷を獲得する事が日常的に成った。これが西洋全般の歴史の根幹だった。ヘロドトスの歴史も司馬遷の史記も言って見れば戦争の記録である。ギリシャとペルシャの戦いも、イタリア半島中部から隆盛し地中海世界に大帝国をつくったローマも、そうして興きた。この様にして段々に武器は破壊力を増し、その力は多大な犠牲を払う時代に成った。此の侭では世界が破滅する。そんな中では新しい法的秩序が形成されるのは必然です。Americaは世界史上の大きな方向転換をする事に成ると思う。

 漱石は難しい物書きである。若い中学生頃に「猫」や「坊ちゃん」を読んで、漱石は単純な作家だと誤解していた。だが随分後に成って永日小品の中の一文を読んで深み底知れぬものを思った。彼は実にその育成暦は普通ではない、彼は捨て子だった。小品の中に「蛇」がある。これは精神の闇に近い過去を語って居るのだろうか。川浚いをやって小魚を取っていた叔父さんと甥が、うなぎを取ったと言って叔父さんが掴んだものが蛇だった、叔父さんは畜生と言って岡の方に放り投げたが、その鎌首を挙げた蛇を見て、叔父さん、いま「覚えてゐろ」、と言ったのは叔父さんですか?。私はそんな事を言ったかね。ええ確かに言いました。叔父さんは変な顔をして何か考えている風だった。あれは蛇が私をして言わしたものなのか。それとも、蛇がわたしの全人生が照らし出し、その中の怒りが言わせたものか。漱石は難しい作家である、猫とか坊ちゃん迄なら猫は生活描写として、また悪漢小説として言えないことも無いが、それから、草枕、と