昨春、会社を辞めてから

失業期間→派遣→失業期間→パートで

現在に至ります

 

会社を辞める1年ほど前から

転職サイト、派遣サイト、求人サイトに登録し

ほぼ毎日チェックしています

 

今の職場(パート)に大きな不満は無いのですが

求人情報をチェックするのが日課になっています

 

最近は求職活動とは違った目で見ることも。。

 

 

求人が出ては消え、出ては消えを

3か月サイクルで繰り返すブラック企業予備軍を

見つけて恐怖を感じたり不安

 

自分の元勤め先の派遣募集を見て懐かしんだり

(求人内容記載が実際と違っていて突っ込んだり指差し

 

新しくオープンする飲食店の従業員募集を見て

オープンを娘と一緒に待ちわびたり目がハート

 

頻繁に保育士募集が出る保育園を

要注意と小さい子のいるママ友に教えたり赤ちゃん泣き

 

子どもの出身校である学校の先生(非正規)の求人が

労働環境悪くて驚いたりあんぐり

 

イベントスタッフ募集で近隣のスポーツイベントを

一早く知ったりキメてる

 

 

 

今は近隣で仕事を探しているので

生活に密着した情報を求人情報から得ています

 

普段利用して「雰囲気が良い」と感じるお店や

事務所は求人をあまり見かけません

きっと定着率が良いのでしょうね

円安とまりません

160円までは進むだろうとの市場予想

 

色々な情報に振り回されそうになっています

 

とりあえず今できることは

資産配分(ポートフォリオ)の適宜見直し

 

 

 

 

景気動向に不安が高く、金融市場が不安定な局面では、あえて投資をしない部分もしっかり確保し、ポートフォリオ全体としてのリスクをなるべく抑え、円安とインフレが進んでいくことへの備えを重視したい

 

ポートフォリオ(少し)見直し

*現金:50%

*投資信託:40%(国内8%、海外22%、金10%)

*債券:5%

*株:5%

 

ここ数年は学費の出費大で

貯金を取り崩しています

 

夫氏も昇給しましたが、単身赴任で出費がかさみ

年収支でもプラスはわずか

 

投資信託は

TOPIX、S&P500、オルカンに分け分け

 

NISA当初はTOPIXとS&P500でしたが

安定を求めオルカン比率を高めに

 

 

金をどうするか

SMTゴールドインデックス(金)を検討していましたが

 

NISA成長枠をどうするかまだ決断できずに

まだ行動に移せていない・・・

 

金の投資方法は主に5パターン

①現物購入

②純金積み立て

③投資信託

④国内ETF

⑤米国ETF

 

①は売却利益50万以上なら所得税(特別控除あり)

②は購入時の手数料が1.65%~

③④⑤は信託報酬が0.1~0.675%以上

⑤は売却手数料もかかります

 

長期保有を考えているので

やはり③でNISA枠かな

 

 

 

現物の場合は保管に要注意↓

 

母が亡くなった後の実家整理で

テーブル上のガラス灰皿(使用してない)の中に

ボタンや電池やクリップなどと共に雑多に入ってました

 

なぜ宝飾品と一緒に保管していないのか・・・

うっかり捨てそうになりました

 

ゴミ屋敷に近かったので

発見できずに捨てた貴金属も多かったかもしれません

 

 

現物保管は

家族への情報共有も大切

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

娘の大学院進学にあたり

奨学金手続きをしました←本人が

 

 

 

 

連帯保証人保証人が必要とのこと

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連帯保証人

 原則として父母またはこれに代わる人

保証人

 原則として4親等以内の親族

 本人及び連帯保証人と別生計の人

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連帯保証人は夫氏にしますが、

さて保証人はどうしようという話に

 

主人は一人っ子で、義父母は他界しています

私は兄姉がいます

 

必然的に

私の兄姉に頼もうかと考えたのですが

 

調べてみると

下記書類いずれか、場合により両方が提出必要と

 

(a)源泉徴収票、確定申告書(控)、所得証明書、年金振込通知書等(※1)
(b)預貯金残高証明書、 固定資産評価証明書等

 

兄姉は独身です

バリバリ働いています

 

これまで年収を聞いたこともないし

ましてや預金残高なんて

妹(私)や姪(娘)に知られたくないでしょう

 

 

保証人を頼むのは諦めました

 

 

人的保証人がいない場合は

保証機関に依頼することになり、毎月保証料が発生

 

保証料の月額は、貸与月額、貸与期間及び

返還期間等を基に算出となりますが

 

娘の条件だと、月3000円ほど

大学院2年間だと計72000円になります

 

 

無償だから奨学金を借りようと決めたのに

既に72000円経費がかかるとは、、、予想外

 

やはり親が学費払おうかとも考えましたが

学業成績の結果を出し、減額を勝ち取る!」と言う

娘の言葉を信じて、奨学金を借りることにしました

 

条件↓によっては保証料も返金してくれるようです

 

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・全額繰上返還をして、返還期間が短縮されたとき

・一部繰上返還をして、返還期間が短縮され、返還が完了したとき

・機構の返還免除の適用を受け、返還が完了したとき

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奨学金返済額や返済期間は

長女が就職後の

給与額や昇給率によって決定されるようです

 

おそらく返済期間は10年ほど

院卒時点で24歳、そこから10年

長いですね

 

卒業後すぐに

長女のNISA口座から全額返還するという選択も

あるよねと長女と話合いました