おはようございます
昨日は結構本格的に雪が降っていて積もるのかと思いきや、全然積もらずでした
前回の雪の時、はりきって雪かきをした結果、翌日以降(←ここポイント)ひどい筋肉痛が訪れたアラフォーCheese、何気にホッとしました(笑)
さて、本題に入りますが、前回の記事(①)に書きました通り、アール塗り壁門柱の横の天然木風の角材にペットボトルを置かれた事件により、平らな面にゴミを置かれないよう対策を打ちたいと思い、Cheeseは天然木風の角材にマッチする、これならむしろ飾りを付けて良かったと思える置物探しを開始しました
最初、置物を接着剤で付ける前提でガーデニング用の置物を見ていたのですが、なんか取って付けた感が漂っていて違う
ネットサーフィンを重ね、最後にこれだと一目惚れしたのがこちら
スウェーデンのワイルドライフガーデン社製の野鳥のシルエットのオブジェ
こちら、実物大のオブジェだそうで、太陽の光を浴びて本物の野鳥同様の影を映し出すという、何とも心鷲掴みされる一品なのです
さすが北欧、お洒落な発想
早速、三羽購入してチズ夫に天然木風の角材にネジ止めしてもらいました
じゃじゃ〜ん
可愛すぎるぅ〜
今ではこのミソサザイちゃん達がいない外構が思い出せない位気に入っております
そして、写真をご覧いただき、お気付きの方はいらっしゃいますかね
何気に向かって一番左の天然木風の角材に外国風の防犯カメラステッカーを貼り付けたのです
現在、ごく自然に防犯カメラが設置されているので防犯カメラに気付かず社会常識というものが欠落している輩がやらかしているのかもと思い、ご丁寧に防犯カメラがあなたの非常識な行動を見張ってますよと教えてあげることにしましたふふっ
このダブルの対策のおかげで、敷地内にゴミを捨てられることは無くなりました
ただ、防犯カメラステッカーを貼った翌日、天然木風の角材の下にあの輩と思われるガムが吐き捨てられいたのは最後の抵抗といいますか、腹いせだったのかなって思ってますがブーブー
ちなみに、たまたまその後激しい雨が降ったおかげでガムは苦労することなくポロリと取れましたよ、悪いことはできませんねぇ〜
でもまぁ、何とかこれでCheeseの悩みは一つ減りました
さて、お次はいよいよオープン外構からセミクローズ外構へ変える為にはどうしたら良いか具体的に考えていきますよ
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