面目ない日記

面目ない日記

気が向いた時だけ綴ります 

去年からの持ち越しだった白内障の手術が終わった。

来年の免許更新までには済ませたかったのでひと安心。

 

日帰り手術だけど当日と翌日は片目になるので車の運転はできない。

入浴も洗顔もダメ。

保護メガネを常時かけておくこと。

二日後から入浴できるけど湯船のお湯で顔を洗わないこと。

畑仕事、屋外スポーツは2週間後から等々、術後一ヶ月までは色々と制限あり。

 

左目を手術してその翌々週に右目を手術した。

術前検査から数えると都合一ヶ月くらいなんやかんやで通院した。

手術そのものは15分くらいで終わるけど、前準備が結構かかる。

それに眼を閉じることはできないから

眼球にメスが入るのを見てなきゃいけないのよね~

などとドキドキしたけど、手術中はずっと水の中にいるような見え方で

ただぼんやりライトが三つ見えてるだけだった。

痛み無し。(あったら怖いよね)

 

というわけで終わってみると、まず鏡の中の自分の顔がくっきり見えて仰天した!

皺の一本一本がはっきり見える。

シミも、よく見える。

うへぇ、こんなにハッキリ見えなくてもいいのに。

今まで手鏡なしでは化粧できなかったので、この見え方の違いに戸惑う。

 

左目が終わった時点では、単焦点で2~3mを希望していたので
手元(新聞や本)が全く見えなくて老眼鏡必須になりそうだった。
それで右目は焦点をもう少し手前にしてもらえることになり
なんとか老眼鏡は免れた。
元々視力に左右差があったのでその見え方に脳が慣れてるのか
問題なしだった。
 
何はともあれ、終わってほっとした。

 

 

 

 

 

午後4時の江津湖に来て

人はたくさんいるのに、淋しい。

 

今年は随分と懐かしい面々に会った。

旧交も温めた。

それ故の複雑な心境。

 

人は決してひとりでは生きていけないけれど

でも、死ぬときはひとりだ。

免れないことだ。

 

遠い空の下

どうか友が

生きて楽しかったと思って眠れるように

祈るしかない。

 

おやすみ、と言ったけど

その声が聞けない場所で。

 

 

 

今年観た芝居3本。

 

2月 「星の降る時」

江口のりこさん、三浦透子さん、段田安則さん観たさに行ったけど、

失敗だった。ただ、段田さんの凄さを思い知っただけ。

 

 

11月 「大誘拐」

ただただ、白石加代子さんの舞台が観たい、それだけ。

本当はずっと前の一人芝居「百物語」を観たかったが叶わず。

けれど白石さんも80代半ば。今のうちにとりあえず何でもいいから観ておこうと。

結果、やはり白石さんの生は凄い!舞台そのものはちっとも面白くなかったんだけど

もう満足です。白石さんの声、いいです!

 

 

 

12月「マイクロバスと安定」

滅多に熊本公演などないから、ついチケット買っちゃったやつ。

ま、生瀬勝久さん、浜野謙太さん、飯豊まりえさんが出るなら、と思って。

でも、あれですね、私、演出の好みが激しいことすっかり忘れてた。

いい役者が揃っても演出家がタイプでなければ、私にはダメなんだ、きっと。

 

 

 

 

 

 

というわけで、今年の一番は

結局この映画だった!

2時間半あっという間で、面白かった。

 

「満江紅(マンジャンホン)」

 

昨日映画を観た。
終わって客が立ち上がったとき
一番前の席のおじさんが一言
つまんねぇ映画、と言った。
 
ふふ、確かにつまんなかったけど
好きな映画ではあったな。
 
 

 

 

 

 

 

ようやく冬が来た。

活動時期になった。

庭の除草剤撒きに追われた夏は他のことが進まなかったが

今ぐらいの気温になると汗も出ず動ける。

 

昨日は気になっていた裏のツタの除去。

 

 

 

 

 

 

目を離した隙に内側まで浸食して、立て掛けてあったスコップが餌食になっていた。

スコップを引っ張ると太いロープのようなものが絡まって動かない。

ロープを切って表に持ち出しようく見ると、ロープではなくツタの根だった!?

オオイタビというつる性植物のよう。がっしりした気根でスコップを巻いていた。

 

 

 

 

よく見かける蔦の絡まった廃屋は、よその家だからこそいい感じと思うけど、

自分ごととなると別だ。

こんな蔦に覆いつくされてしまうのは、嫌だ。

 

家じまいはその時が来るまで、植物との闘いでもある。