有望な会社というものは、5年後あるいは10年後に
社会の注目を浴び、就職先として
大人気になっている会社でしょう。だとすれば、
その会社はまだおそらく存在していないはずです。
フェイスブックのサービスは2004年です。
まだ10年もたっていません。
経済のサイクルは年々早くなっていますので、
5年後の注目企業はまだ
設立されていないと考えていいでしょう。
有望企業や有望業界はわかなないし、
おそらくまだこの世にそんざいして
いないだろうと考えるべきなのです。
そこで重要な能力は独力で
価値を創造する能力です。
つまり有望そうに見える会社や業界を見つけて
そこにぶら下がるのではなく、
自分で新しい世界を作り出すのです。
まだこの世にない業種、
全く新しい業界を創造するのです。
そのために必要なのは、世の中の問題や
ニーズを見極めて、それに解決策として
ビジネスを創造する知的な能力です。