こころ、元気ですか -16ページ目
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北風と太陽

■北風と太陽


『旅人からコートを外せるのは、北風ではなく暖かい太陽です』


寒い日、コートを着た旅人からコートを外せるのは、強い北風では
ありません。北風が強く吹けば吹くほど、旅人はコートをしっかり
抑えて飛ばないようにします。


ところが、暖かい太陽が旅人を照らすとどうでしょう。
旅人はためらずコートを脱いでしまいます。


いくら強い力で挑んでも、ダメなものがあります。
それどころか、圧力的な強い力に対しては、反発するのが普通です。



◆他人お願いするときの鉄則


他人を動いてもらいたいとき、強い力で押し付けてはいけません。
本人が納得する言葉で働きかける必要があります。

本人が納得すれば、ほっといても動いてくれる場合が多いものです。

笑う門には福来る

■今日の言葉

『笑う門には福来る』


笑うことができるのは豊かな感情を持つ人間の特徴でもあります。
動物で笑う仕草をするのは、サルなど限られています。


笑いは心のビタミン剤となります。

医学的にも笑うことの効能が示されています。


幸せは平等です。
みんなの門前までやって来ます。

門まで来たとき、そこに笑いがあると幸せはその門を叩きます。
そして、門の中に入れてもらいます。


門に来たとき、門の中で怒った声や泣いてる声が聞こえると、
幸せは寂しく門を去っていきます。


ちょっと無理してでも笑ってみてはどうですか?

幸せが門の外で待っていますよ。

ブログ開始にあたり

■こころに台風が来たとき 【私の場合】


妻は頑張りやさんで、子どもの世話を本当に一生懸命やっていました。

あまり頑張りすぎたため、子どもが10ヶ月のとき、夜眠れない日が続き、
とうとうノイローゼ状態となりました。

自分ではどうしようもなくなり、夫である私に相談したのですが、私は
仕事が忙しくて、なかなか話を聞こうとしなかったのです。

それでも妻はなんとか頑張っていましたが、とうとう我慢の限界がやって
きました。


妻は自分をコントロールできなくなりました。

十分頑張っているのに、まだ自分の努力が足りないと思い込んで、自分
に厳しい試練を与えました。

自分をこの世から抹消しようとしたのです。


しかしながら、神様は妻にまだ生きるようにと、自分を抹消することを
許可してくれませんでした。


救急車で病院に運ばれて、鎮静剤で眠っている妻に面会できたとき、
私はようやく妻の悩み苦しんでいた事実に気付いたのです。

この妻が入院した日から、私の家族には厳しい試練の日が続くことに
なるのでした。


◆こころの病について

自殺でなくなる人は1年間で3万人を越しています。
 
家族を自殺で失った人は、3万人の数倍はいると推定されます。
仮に3万人×3倍とすると、年間10万人近くの人たちが家族を失った
ことで、辛い日々を過ごさなければならない状態に置かれています。

こころの病で苦しんでいる人に対して、家族を含む周囲の人が適切な
対応をしてあげられたら、かなりの方たちを最悪の事態から救うことが
できるのではないでしょうか。

自分が苦労してきたことは、本来封印して永遠に忘れたいところですが、
過去の自分と同じような苦しみに直面している人たちをみると、なんとか
元気になって欲しいと思い、メッセージを出すことにしました。


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