ipad 出現!による、マーケティングの変化
iPADが、発売されて一番変わること。
みんな、言ってる事ですが、紙媒体がなくなる。
当然ゼロになるわけではありませんが、
商売ベース、ビジネスとして成立させるのは難しくなり
デジタルコンテンツ時代が、本格的にやってきますね。
パソコンと、iPADの垣根も、さらにスマートフォンの垣根も崩壊しそうです。
Webコンテンツは無料が当然!といった、ユーザー目線から、
どのように集客するか、どのように成約させるか?どのようにリピートしてもらうかが、
ますます重要となっていきます。
面白い時代に突入です。
mixi-twitter-ipad-iphon-blog-web-mail-
集客ツールは無料でどれだけでもあります。
それらを、掛け算で増やす方法を実現できた企業は、
今までの時代のスピードとは比較にならないくらい
劇速で、
成長企業と、衰退企業を分けていくことになりそうです。
時代の変化に、ついていけるのか?
シスコンです。
最近といいますか、
windows95が、世の中に出て、
インターネットという何やら、面白そうなものが出てきてしまいました。
それまでは、ニフティや、PC-VANといった、
パソコン通信という、限られたパソコンお宅だけが利用していた
アンダーグランドのメディアが、表舞台に出てきました。
そこから、時代のスピードが、倍速で進んでいます。
集客法、ひとつ取っても、
チラシを配る、立て看板を立てる、雑誌広告、ローカル紙に掲載する。
といった、不特定多数への、効率の悪い広告手法から、
アドワーズ、オーバチュアなどの、クリック広告や、メルマガ広告、など、
WEBを媒体とした、ターゲットマッチさせた、効率の良い広告手法へと
移り変わってきています。
広告(集客)の手法が、変われば、当然、顧客管理も変わります。
WEBシステムを構築するということは、WEBビジネスを成功させるということ
だけではなく、
実は、リアルビジネスの、裏でサポートするビジネスの基礎部分が、
WEBで占められるということになります。
そして、その事に気が付いている企業が、
現代社会で成功していると言っても過言ではないでしょう。

