今年最後の観察会、横浜市戸塚の“舞岡公園”
もう花は望めない実ものに期待、昆虫達も冬眠や寒さでご臨終かなー。10時8人集まった、私以外は虫にも詳しい人たちで賑あった。この日は思ったより暖かく散策日和。都会の真ん中にこんな所がと羨ましい、自然が好きな人にとって、近くだったら毎日散策しても飽きないところです。主催の花虫さんは越冬幼虫(ゴマダラチョウ)など数秒で探せるんです、あまり見たくはありませんがご婦人方は可愛い?と仰っています,全身を見なければ、顔は可愛いかなー?。
どちらかと言うと↓のような花が良いです(笑)。
ホトケノザも場所によっては賑やかでした、ひょうきんですね
初認識はアマチャヅル、アカネ,
アマチャヅル、アカネに似ているが輪が特徴
アカネ 輪が無い
初見のヤマコオバシ(木) 紅葉するが春に新芽(葉)が出るまで落葉しない。
初見の昆虫は、4mm位の「クロオビカサハラハムシ」、だそうです、舌噛みそう(笑)
アオツヅラフジ
ガマズミ、今年は豊作らしい
トキリマメ
ヒヨドリジョウゴ
マユミ
ビナンカズラ(美男蔓)
もう、蝋梅が一輪咲き始めていた
ツチグリ