Nirvanaの音楽って不思議なんですよ、自分にとっては。
何かね、相反する正反対の要素が常に拮抗してるような感覚で、一筋縄では行かないような複雑な感じなんですよね![]()
つーことで、彼らのアンプラグドアルバム![]()
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アンプラグドの方がすっきりしてる分、すんなりと曲が聴けて良いですよね![]()
一説によると「In Utero」アルバム以降はこんな風にアルバムを作りたいとも語っていたとかいないとか![]()
もしカートが今も生きていたら、どんなアルバムを作ったんだろう?
きっと今までのアルバムとは正反対の作品を作って、物議を醸しまくっていたような気がするな![]()
人の感性の一歩も二歩も先を行く孤高の天才だったからね彼は![]()
収録曲
1 アバウト・ア・ガール
2 カム・アズ・ユー・アー
3 ジーザス・ダズント・ウォント・ミー・フォー・ア・サン・ビーム
4 世界を売った男
5 ペニーロイヤル・ティー
6 ダム
7 ポーリー
8 オン・ア・プレイン
9 サムシング・イン・ザ・ウェイ
10 プラトー
11 オー・ミー
12 レイク・オブ・ファイア
13 オール・アポロジーズ
14 ホエア・ディド・ユー・スリープ・ラスト・ナイト

