中国東北の旅、最終回は避暑地として有名な吉林市中心部を流れる東北平原の母なる川「松花江」を見て終わりになります
間が空きまして申し訳ございませんでした
それでは見ていきましょう
松花江
水源地: 長白山(Changbaishan/チャンバイシャン)
韓国名:白頭山
中国と北朝鮮国境
水源標高: 2,744m
合流先: 黒龍江(Heilongjiang/ヘイロンジャン)
アムール川

ラウンドアバウト:ロータリー式の交差点(信号なし)
なにやら銅像もありますよ
鄧小平の銅像
ビックリ
中国では毛沢東や鄧小平の銅像をよく見かけるらしいです。
経済特区をはじめ海外資本の導入で、社会主義市場経済を積極的に推進した現在の中国経済の基礎をつくった方ですね。

路面標示が日本と微妙に違いますね

記録的な大雨による豊満ダムの出水で河川敷が冠水しました。
中国でも気候変動の影響が出ていますね…

夏休みだったちびっ子もかわいそうですね



大打撃ですね…
本来であれば、きれいな青色の水面ですが、濁ってます。



落ちたら助からないかもしれませんね。



中国ではよく見かける、電動の三輪車です。
主に軽貨物の運搬に使われています。
20年ほど前の三輪車はディーゼルエンジンで、夏場は深夜から早朝にかけて、地方から大量のスイカや野菜を都市部に売りに来る三輪車が多く、テーラーという農機具が搭載されているのかトラクターのような凄まじい爆音(暴走族並か超えます笑)が何時間も鳴り響いていました。それはそれで風情がありました。もう一度聞きたいですね。

こちらもラウンドアバウト式の交差点です。
緑があり、景観的にいいですね。
(ただし、東京の都心部のような非常に多い交通量には対応できないようです。)

「头道码头(頭道碼道:Tou dao ma dao/トウダオマァダオ)」
清王朝の時代に、ロシアの南下政策に対抗するため、造船所に選定され軍都として栄えた吉林市において、1682年清王朝の第4代皇帝「康熙(こうき)帝」が軍艦に乗船した場所として、歴史的なスポットとなっています。
残念ながら、大雨による冠水で閉鎖でした…

遊覧船も中止でしたね…

ときより晴れ間が見られるものの基本的にどんよりした日でしたが、普段の早朝は雄大な太極拳や剣術など、夜は観光客の散策や遊覧船の乗船、ローラーブレードなどが見られます。
テラス幅も非常に広く、ゆったりしています。
都内でもこのような川沿いの広いスペースがあるといいなと思います。

吉林市の観光スポットが紹介されています。
ほんの一部しか行けていません。
その他、長春市、瀋陽市、ハルビン市、内モンゴル自治区なども行ってみたいと行けませんね




少し晴れ間が出てきました

キッチンカー
日本でもおなじみ。人気ですね。



ソフトな月餅
月餅が特産で、ソフトなものもあります。とてもおいしいですよ


サイクリングロード
柳に癒されます

マイナスイオンたっぷり

冠水してますね…

トイレ


日本でもおなじみの「もう一歩前へ」の標語
「図們市編その1」でもご紹介しましたが、壮大な標語です笑
現在、中国では非常に美化活動が推進中です。


カフェテラス



名所キーホルダー
かわいいですね

なにやら見えてきましたよ
地元のスーパー
中国でも日本と同様に、ウォルマートやカルフールなど外資系のスーパーがありますが、その他にも台湾系の大潤発(RTマート)などたくさんの大型スーパーがあります。
ここでは、地元のスーパー、一般的な中国のスーパーをご紹介したいと思います。


肉類コーナー
基本的に量り売りです。
種類が豊富です。

魚介類コーナー
貝類や甲殻類は、少しでも鮮度を保つために、水槽で売られています。


中国でもサーモン人気は絶大です。

果物コーナー ドリアンなど
中国では人気が高いようです。
確かに納豆や干物みたいに、慣れればおいしいかもしれません。

香辛料コーナー
インドほどではありませんが、充実しています。

調味料コーナー
お酢や醤油、オイスターソースなど充実しています。

保存食コーナー
お酒のツマミにも良さそうですね笑 しょっぱいかな。

こちらも保存食コーナー
臭豆腐もありますよ笑

乳製品コーナー
美容にいいですね。

酒類コーナー(瓶や缶)
酒飲みにはいいですね。


魚肉ソーセージコーナー
種類が豊富です。

牛乳コーナー
中国では「ロングライフ牛乳」と言われる常温で長期保存が可能な牛乳が一般的です。
欧米では低温殺菌(65℃程度30分程度殺菌)、高温多湿な日本では高温殺菌(125℃程度数秒間)、中国では超高温殺菌(145℃程度数秒間)です。温度が上がるほど、栄養価が下がると言われますが、安全性を優先すると高温になるのかもしれません。

小麦コーナー
餃子や中華無糖蒸しパン(馒头:Mantou/マントウ)、クレープ状に焼いておかずを包んだりして食べるのに大量に使われます。

豆類や雑穀コーナー
種類が豊富です。

ピータン(皮蛋:Pidan/ピーダン)やウズラの卵コーナー

酒類コーナー(量り売り)
度数40度超えの白酒(Baijiu/バイジウ)です。
これで乾杯になると大変です笑 お酒は毎日チビチビ程度か、週末ぐらいに若干多めのどちらかにしておくのが健康的かもしれません笑

副菜コーナー
お弁当のおかずにもなりますね


煎饼(Jianbing/ジェンビン)
トウモロコシや小麦、アワ、コウリャンなどをクレープ状にしたものです。
鋤なおかずを包んで食べます。絶品ですよ
吉林天主教堂
創 設: 清王朝第11代光緒帝1884年に、パリの
カトリック外国宣教協会のラン・ルイエ神父が、
吉林市にプロテスタント系福音派の教会と
カトリック系教会を建てたのがはじまり。
(百度百科より)
竣 工: 1926年(中華民国時代)
教 派: カトリック系
建築様式: ゴシック様式
高 さ: 45m

横からの眺望
周辺に新しいビルがどんどん建てられました。


正面からの眺望


柔らかい光のステンドグラスが見えますね

心が浄化されます

アーチがとてもきれいです

十字架のイエス・キリストにお祈りしましょう。
キリスト教では愛が大切とされます。それは「無償の愛」とされ、誇らない、自分の利益を求めない、そして、全てを忍び、相手を信じるなど、他人を大切にすることが尊ばれるとされます。
毎日、反省です


カフェ
ブレンドコーヒーでひと息つけましょう


こちらもラウンドアバウト式の交差点
中央に記念碑があります。

「吉林大橋」の竣工を記念したものです。
こちらも名所になっています。

吉林大橋から吉林天主教堂の眺め

吉林大橋
花壇のお花がきれいですね

なにやら東京ビッグサイトのようなものが見えてきました。

吉林市博物館 世紀広場
20年ほど前はランドマーク的なものでしたが、周辺に高層ビルがたくさん建ちました。
先ほど「鄧小平」の銅像がありましたが、こちらには「毛沢東」の右手を上げている銅像があります。
すいません。こちらは寄りませんでした。以下、参考までにご覧下さい。
中国東北の旅いかがでしたか?
みなさんも機会があれば、是非、行ってみましょう
それでは、またお楽しみに



