り子です。

 

 

 

本日2記事目

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは、責め子出身。

 

出身…っていっても、

 

まだ、あたまの構造は…

 

たぶん、どうやら…(うまく言葉にできないなぁ)

 

神経のつながりが、責め子のときのインフラを使っているみたいで

 

 

 

わたし、安心がずいぶんふえてきて

 

苦手だった、ひととのおしゃべりも、

 

とおっっても楽になって、

 

 

 

聞きたい事があったら

 

だいぶ気軽にたずねられるようになった。

 

 

 

「こわい」がきても、そこに飛び込むふんばりがきくようになった。

 

 

 

だから、ずいぶん責め子じゃなくなったと思っていたんだけれど、

 

わたし、自分ではぜんぜんわからなかったけれど

 

まだ、握ってるみたいスよ。

 

 

 

 

責められたい わたし。

 

 

 

 

だから、ことさらに

 

ブログをつかって、

 

ひととのおしゃべりをつかって、

 

 

 

 

ほら、ほら、わたし、恥ずかしい人でしょ?

 

 

 

 

を、やっているみたい…

 

そ、そっかぁ。

 

 

 

 

 

不思議と、その視点が、今のわたしには見えていない。

 

 

 

 

 

あたまで、構造としてはとってもわかる気がするのに、

 

 

 

その視点がもてない。

 

 

 

 

 

でも、まぁ、いつかみえるようになるんだなぁ、と思うだけで

 

 

そういう視点があるんだなぁって、いま知れてよかったなぁって思うだけで

 

 

前のように責めてる自分は、たぶんいない。

 

 

 

 

 

わたしが以前、ブログをむさぼり読んでた方が

 

 

自分を面白がってみる と

 

 

キャッチフレーズを出していらっしゃるの。

 

 

 

 

 

いまね、ほんと、それ。

 

 

 

 

責めずに自分をみてみたら、まぁ、面白いこと!

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、この責めていた自分

 

どん底の気分

 

どん底の人生

 

ちと、世間一般から外れて生きて来た経験は

 

きっと、宝なんだと

 

根拠なく、そう思っているの。

 

 

RPGの

 

何かをクリアすると、ピコーンって現れる、隠しレアアイテム、みたいにね。