我が家の立ち位置☆上から目線のハムスター
ジェニマス109期受講中
り子です。
全然、頭にあるシリーズものに、いけない。
やっぱり、過去の事を書くんじゃなく、
「今のこと」なんだろうな～
友情出演K氏（一週間お泊りにいらした時♪）
しげ家（なんちゃって仮名）で、またもや
喧嘩勃発！
まぁ、このパターンの場合、
彼が発した言葉と態度で、
私は傷ついたのに、
言いたい事があるのに、
まぁ、そこそこ些細なことだから
面倒くさいから黙ってしまう。
うっかり口を開いた日にゃあ、
相手を負かしたい思いから、
そーとーややこしくなった上、
お互いに「相手はわかってくれない」という思いに至る
負け負けゲームになってしまう。と、こんな感じ
今回ね、この床の傷が、ことの発端
ヘコってへこんだ筋が縦横無尽…
「あ～～～！」って旦那が叫ぶから、
どうしたんだと思って見たら、この惨状に （大げさ…）
私もショックだったよ。
無垢の杉板、自分らで張ったやつだから、
杉やし、やわらかいし、だから傷がつかないように
机や椅子を置くところには敷物をしいて大事にしていたの。
「り子が〇〇〇と言っていたから…」（ラグを敷かずに椅子で跡をつけてしまった）
彼が開口一番、言った言葉で
私は、勝手にこう感じたのさ。
・旦那さんは、いつもすぐに
ひとのせいにする！
怒！悲！
↑ を探っていったら、…
・私は、迷惑をかける人
・私は、わがままや理不尽な要望をして、人に不快な思いをさせる人
っていう前提が刺激されてたのさ。そして、
・おまえのせいでこんなことになった！
・おまえは、価値がないヤツ、害があるヤツだって、言われた。
そう…
そう言われたような気持ちに
勝手になっちゃったんだ。
・悔しぃ！一方的に悪者にされて…私は「ちゃんと気をつかっているのに！」
はぁ～～
いつもなら、怒りに任せて言葉を投げて、
お互いの負け負けゲームに突入するか、
または
面倒くさいから黙る。
そう、いつもそれを繰り返していた。
彼は怒りんぼ。わたしは怒られんぼ。
そういう立ち位置で繰り返している…
今年５月の事件以来、
わたしは、自分の思いを言葉にして
そっと、相手に開示することを実験している。
しかし今回は、些細なことだった。
悲しみも怒りもそこまでじゃなかったから、
もうスルーしてもよかったんだけど…
もうそうやって
自分を責めるのも、
人を責めるのも、
終わりにしたい
いっとき経ってから、涙こぼしながら、
彼にメールをした。
あの時は何も言わなかったけど、
心の中で、ほんとうはどういう風にあなたを責めていたか。
今回のことで、どういう風に世界を見直そうと思っているか。
今回その相手（きっかけ）になってくれたことに感謝と…
できれば、意をくんで、謝罪をして欲しいと思っていること。
まぁ、自分の気持ちを、オープンにして
伝えることが目的だったので、
彼が謝ってくれるかどうかは、そもそも大事じゃなくて。
ただ、
自分の思いを押し殺すことで、
自分を大切にしないわたしと、
自分が決別するだけ。
だった。
旦那さんからは、
気持ちを教えてくれてありがとう と、
謝罪が来たけれど。
ちょっと、私が思っていたこととは違った。
旦那さんには旦那さんの思いがあった。
う～ん、相いれないところはあったけれども、
やってみた自分をめっちゃ褒めてみる
なんか、少し空が高く開けたような気持ちになった。
そのやり取りをしたのが昨日の午前中。
自分を大事にすることを、一歩してみたら、
午後からは、お金に関する気づきがやってくるのだった。
それは次回！
お金に関する気づきが午後に訪れたら、
一晩経って、
今朝引いたカードがこれよ…
何か知らんけどの神様…どんだけ、私に分からせようとくれようとしてるん…♡
よし！存在給よ、あがれ～～～！！！