変わらずに続く、愛しい逢瀬。


6年目、彼は仕事が波瀾万丈。


起こってる事件的なことも、辛い気持ちも、


何もかも全部、話してくれて共有してる。


どうしたら前向きになれるか、って、


どうやったら自分が自分で居られるか、って、


そんなことをいつも、抱きしめながら、彼に話してる。


すごく素直に聞いてくれて、


その通りに行動して、私を信頼しきってくれてて、


私も彼と一緒に高みを目指すことをイメージしてる。


生き易くなってきた、かな、最近。


日々を心地よくしていく感覚で、


今、を楽しんで、全てを好転させようとしてるの。


あのひとは、そんな私の後ろをついてきてる。


あのひとに引っ張ってもらわなきゃ生きれない私だったのに


私があのひとの手を引いてるような肌感があるよ。


昨日もベッドで繋がりながら、


最高に気持ちのいい時間を過ごしながら、


「あとどのくらい、愛し合っていけるかな?


1年…?…2年…」


って、わざと意地悪で、私が言ったら、


「なんでそんな小刻みなの?一生だよ、一生」


って、あのひとが言ってくれた。


溶けて溶けて、どこまでが自分の身体で、


どこからがあのひとの身体なのかわかんなくなるくらい、


ひとつになって感じあって、


唯一無二なんだって、思えるひと。


「最期まで諦めない」って、あのひとに宣言したよ。


私の人生、私を幸せにするのは、私。


一緒に居たいひとは、私が決めるの。


あのひとといるって、決めてるよ。