実家で買っていたボストンテリアのチーちゃん。
本当の名前は「チーズ」だが晩年は「チーちゃん」だった。
3年前の今日、チーちゃんは旅立った。
夜中、、、だったのかな。
母が気づいたときにはもう、、、だったみたい。
病気がわかって1年、徐々に徐々に辛そうにすることも増えて、亡くなるちょっと前は本当にかわいそうだったなー。
だからって言うわけじゃないけど、
辛さから解放されたんだなー
もう痛くないんだよー
とかとかチーちゃんに言ってんだか、自分に言い聞かせてんだか分かんないけどずっと心の中で思ってた。
ワタシら夫婦の方が実家の両親(毒親)よりもペットロスみたいになっちゃって、しばらくはふとしたときに涙が出てきたり、2人でチーちゃんの写真を前に飲んでましたね。
あれから3年。
泣けて泣けてどうしょもない!ってことはなくなったけど、、、
ふと寂しく思ったり、チーちゃん幸せだったかなーって思いを馳せることがあります。
あっちで元気にやってるのかな、、、
他の子のケツばっかり追いかけて嫌われてないかな、、、
実家出身の旅立ち組と仲良くできてるかな、、、(しつこくして嫌われてそうだけど大丈夫だろうか、、、)
いつかあっちで再開したときに笑って会えるように今日もこれからも頑張って行こう。
今日という日はあの子が生きたかった日
あの子の分も精一杯生きよう
ちょっと前に聞いた言葉で確かになーと思ったので、、、。
※一語一句あっているわけではない