「ありがとう」の反対は「あたりまえ」。

この言葉を見たときにストンと落ちるものがあった。

 

今、生きている自分。

その前提は、生かされている自分。

だからこそ「ありがとう」がある。

 

今こうして住むところがあって、電気と水道があって、

自分で手足が動かせて

パソコンがあってブログ書いているのも

「あたりまえ」と思うか「ありがとう」と思うかで

心の持ち方が違う。

 

事故や天災は、予告はしない。突然やってくる。

だからこそいつもの日常は大切にする。

 

以前いた会社で、新築を立てたばかりなのに

火災で全焼して、愛犬も亡くなられた方がいた。

 

そのことがあってからは、玄関を出る際に

「帰る場所があることにありがとうございます」

と、日々念じてから出かけている。

 

しかし理解しているつもりでも、

ささいな事でイライラする自分がいる。

我ながら情けないなぁとは思う。

 

だけども、それもひとつの気づきとして

自分がまだ成長できる証だと思いたい。

 

起こる事象にすべては意味があるそうだ。

同じことでイライラするのは、

そこに気付けというメッセージ。

 

起こっている出来事に対して

どう感じるかを、決めているのは自分。

 

感謝を忘れずに

すこしずつでかまわないから成長していきたい。