すっかりブログから遠ざかってしまいました。インフルエンザからようやく回復し、咳だけが残っています。

この1週間は実に濃密な日々でした。
本当に疲れました。体は重いけれど、ふわふわと漂っているような、地に足がついていないような毎日でした。

結果は、第三志望の学校に進学することになりました。第一・第二志望が持ち偏差値より5以上高い学校だったことを考えると妥当なのかもしれません。それでも数日は親の私が受け止めきれずに、息子の前では喜びながらも心の中では悶々としていました。息子自身は進学先が決まりホッとしたようで、元の穏やかな性格に戻りそんな顔つきを見ているうちに、私も段々と受け入れられるようになってきました。それが率直な感想です。

終わった後は私も泣くでもなく、淡々と過ごしてきましたが、昨日久し振りにブログで皆さんの様子を拝見し、はじめて涙が出てきました。本当に終わったんだと実感しました。皆さん本当に頑張ってらっしゃったんだ、ここがこの1年私のホームグラウンドだったと思い出しました。

この1年間、いろいろありましたね。毎日悩みながら過ごしてきました。息子とも散々やり合いました。今更ながら、我が家としてはこれが精一杯だったのかな、親としてどうだったのかな、と考えています。

いけないと思いながら最後まで過干渉になり、それでも思うような結果に導いてあげられなかったことを悔いてみたり。でも息子の人生だから親にもどうにもできない部分だったと思うことにして、これからの息子の人生に期待してみたり。思うところはたくさんあります。

ただやるべきことはやった、という思いは残りました。最終結果は5勝2敗、2敗はとても大きいけれど、合格もたくさんいただくことができました。連日午前午後の受験になり、午前で力を出しきると疲れきって「午後は受けたくない」と毎日言われ、それでも心配性の私は止めようかと言ってあげることはできませんでした。

1日目の第一志望が、自信があったのに残念だった時、あんなにも引きずると思いませんでした。2日目の第三志望を絶対に落としたくないという息子の気迫が感じられ、待つ間もひたすら祈っていました。3日目の第二志望は正直ダメもとだったので、次男を連れてお台場に遊びに出掛けていました。第三志望が押さえられていたので、気持ちに余裕がありました。

最終的に思い通りの結果にはならなかったけれど、息子が満足し入学を楽しみにしている様子を見ると、これで良かったのかもしれないと思います。高望みではなく身の丈にあった学校に通うことになり、きっと息子には合っているのだと思います。

旦那イチオシの学校です。ここは外せないと思ってきた学校です。もし推薦があったら、ここに決めてしまってもいいと思った学校です。

まだ完全に受け止めきれていない私がいますが、徐々に馴染んで受け止められるようになるんだろうと思います。息子の方がよっぽど潔く前向きなので救われます。少なからず葛藤はあったのでしょうが。

私は呆けていますが、終わったのも束の間、次男の塾通いが始まります。また始まるんですね。



終わってみて、後輩の皆さんに伝えたいこと。
なんだろう。

子供は意外と強いということ。
純粋だということ。
多分親を信じているということ。
だから常に前向きな言葉をかけて、自信を持たせてあげて下さい。

私にはなかなか難しかったけれど。

今思うと、息子との二人三脚は大変だったけれど、本当にかけがえのない毎日でした。息子も私にダメだしされながら、コツコツと頑張りました。私も頑張りました。

いやぁ、本当に頑張った!

皆さんにもたくさん励まされました。
仲間がいると思うと頑張れました。
ブログで毎日癒されていました。
本当にありがとうございました!
心から感謝です!



息子が受験したある学校で、小学校の同級生と一緒になりました。第一志望のみの受験だったようです。後日そのお友達から結果を聞かれ息子が合格したと伝えると、そのお友達は補欠だったようでしたが、昨日不合格になったと知らされました。

受験はいち通過点です。これからがスタートだということを忘れずに、そして陰で涙しているお友達のことも忘れずに。

大きく羽ばたいて貰いたいですね。
絶対に無駄なことはなかったと信じて、これからは自分の足でしっかり歩んでいって欲しいと思います。

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