夏が来たら 冬がええといい  
冬になりゃ 夏がええと言う

借りた傘も 雨が上がれば邪魔  
金を持ったら 古びた女房も邪魔   
所帯持ったら 親さえも邪魔  
            
誰も彼も どこもかしこも かさかさ
乾ききった 味気ない この頃
食住は昔に比べりゃ 天国やが
上を見ては不平不満
隣を眺めては愚痴ばっかり
 
何で自分を 見つめないのか 
静かに考えてみるがええ 
一体自分って 何やろう
親のおかげ 先生のおかげ  
世間様のおかげ 
おかげの塊が 自分やないか
いくら長う生きても
幸せのど真ん中にいても
おかげさまが見えなけりゃ 
     
一生不幸

ここまで

 

 

ねーねー。

どうせ言っても無駄とか、通じないとかって、

目の前の事や、人を否定して、違うことに逃げてる人いるけどさぁー。

 

それって、自分が自分に思ってる観念を見せられてるって気が付いてるのかな??

 

自分が自分を嫌ってるから、それが起きてるって事だよ。

 

そんなに完璧主義にならなくていいじゃん?

 

そのくせ、自分の事嫌いなまま、誰かに愛してもらいたいとか、愛される自分になろうとかしてるから、

 

宇宙はいつだって自分のありのままの観念をみせてくる。

 

それは、ただ気がつけばいいのに、

そして、望む世界に書き換えたらいいのに

今、ここから

そして、あとは、そうなることを決めたらそうなることを信じたらいいのにさ。

 

そしたら、想定外なことがおきても、振り回されたりはしないからさー。