ヴィラをチェックアウトして、次に向かったのはウブドにあるロイヤルピタマハというこれまたヴィラタイプのホテル。
王族が経営しているというこのホテルは、さすがってくらい装飾がこっていて、バリらしいつくりです。
また、ホテルの中には、聖水の湧き出る泉をそのままプールにした場所があるそう。
そこで泳いで清められたいって思ったのです。
アヤナのロビーに迎えにきてくれたのは、バリブックさんの手配できてくれた
運転手さんとガイドさん。
まっすぐ目的地に向かうだけだったのですが、ガイドさんまでつけてくれたようです。
しかも、この送迎はホテルを3泊以上予約した人へのサービスなので、ただ。
途中15分以内だと無料で寄り道してくれるというので、(それ以上は1時間8ドル)コンビニによってもらいました。
ウブドへ向かう道の途中には、こういった工芸やさんや、石像やさんなどがずらーーとならんでいました。
親から子へ受け継がれていく技術だそうです。
バリは芸術の島だなーと思いました。
クリックすると全部みれます
アヤナから1時間ほどで、ロイヤルピタマハに到着です。
エントランスには巨大な石造があります。
こちらがホテル入り口
このホテルには、資生堂プロデュースの有名なスパ「キラーナスパ」が併設しています。
入り口からしてなんともバリっぽいです。
こういう装飾を贅沢に使う気前の良さは、やはり王族が経営者だからといわれています。
入るなりロビーを通り越して
奥のほうへ案内されます。
私達はバリブックのガイドさんについていきます。
なんとチェックインも手伝ってくれるようです。
ありがたい。
通された先は眺めのよいテラス
ここでウエルカムドリンクと鍵をいただきました。
(ガイドさんの分もちゃんとある)
このテラスからの眺めは本当にすばらしいです。
クリックすると全部みれます
早速お部屋に案内していただきました。
お部屋の紹介は次の日記でさせていただきますね。
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王族が経営しているというこのホテルは、さすがってくらい装飾がこっていて、バリらしいつくりです。
また、ホテルの中には、聖水の湧き出る泉をそのままプールにした場所があるそう。
そこで泳いで清められたいって思ったのです。
アヤナのロビーに迎えにきてくれたのは、バリブックさんの手配できてくれた
運転手さんとガイドさん。
まっすぐ目的地に向かうだけだったのですが、ガイドさんまでつけてくれたようです。
しかも、この送迎はホテルを3泊以上予約した人へのサービスなので、ただ。
途中15分以内だと無料で寄り道してくれるというので、(それ以上は1時間8ドル)コンビニによってもらいました。
ウブドへ向かう道の途中には、こういった工芸やさんや、石像やさんなどがずらーーとならんでいました。
親から子へ受け継がれていく技術だそうです。
バリは芸術の島だなーと思いました。
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アヤナから1時間ほどで、ロイヤルピタマハに到着です。
エントランスには巨大な石造があります。
こちらがホテル入り口
このホテルには、資生堂プロデュースの有名なスパ「キラーナスパ」が併設しています。
入り口からしてなんともバリっぽいです。
こういう装飾を贅沢に使う気前の良さは、やはり王族が経営者だからといわれています。
入るなりロビーを通り越して
奥のほうへ案内されます。
私達はバリブックのガイドさんについていきます。
なんとチェックインも手伝ってくれるようです。
ありがたい。
通された先は眺めのよいテラス
ここでウエルカムドリンクと鍵をいただきました。
(ガイドさんの分もちゃんとある)
このテラスからの眺めは本当にすばらしいです。
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