バリ到着2日目、朝ごはんは、昨日かったカップ麺とパンです。
そうそう、朝はたいしてたべないから、こんなんで充分。
子供なんかたまに食べるカップ麺のほうが、むしろ喜んでくれたりしますもんね。
こんなことなら、日本からかって持ってきておけばよかったよ。
バリのカップ麺は幸いおいしかったけど、
グアムの時みたくシナモン味とかだとがっかりだもんね。
この日は午前中子供達をキッズプログラムに預けました。
といっても、次男は１３歳でもう対象外なのですが、付き添いという形で、三男と一緒に参加させてもらいました。
小物作りなどに参加しなければ無料ですが、それも退屈だろうと思い一応２人分お願いしました。
半日100000RPで、昼食代は別です。
昼食は、キッズメニューなので、量が足りないと可哀想なので、お兄ちゃんのは2人前、かっつんは1人前を注文しました。
キッズプログラムは曜日と時間によって内容が違っていて、海やプール遊びだったり、舞踊だったり、民族衣装の着付けだったりといろいろです。
この日のプログラムは、陶器の絵付けと、焼き物工場で陶器を作ることだったので、次男も充分楽しめるとおもい、この曜日を選んで参加させました。
ところが、あとできいたら催行人数がたりなかったのか、焼き物工場には行かなかったそうです。
実はここのプログラムで、冬休みの宿題を仕上げたらどうだろうと次男と相談していて、日本ではいっさい工作をつくらずにでてきたので、本人もがっかりしてました。
でも、作ってから出来上がりが3日かかるそうなので、長く滞在していないと結局はもってかえれなかったからいいのですが、、、。
ちなみに1日プログラムは200000RP。
個々のプログラムをバラで受けると１つ50000RPだそうです。
次男にかっつんをお願いして、私が一人で出かけた先は、テルム・マラン・バリというここのホテルのスパ。
ここのアクアプールや、スパにもずっとあこがれていたのですが、高額なのと、子連れで時間がないので最初はあきらめていました。
しかし、当初支払ったホテル代に変更が生じ、301ドルほどホテルでつかえるお金としてもどってくることになったので、子供のプログラムと、スパ代が捻出でき、次男も宿題が簡単にすむならと快くOKしてくれたので、日本から予約していたのでした。
スパの料金は、マッサージと食事とアクアトニックプールがついて１５０ドル＋税金です。
CISチェックインスパのHPから申し込めるプランで、直接HOTELのHPのメニューと比べるよりはお得な値段でした。
バリといえばスパ！なんとも贅沢な時間。
食事しょぼくすませといて、私だけスパってももうしわけないのですが、子供達と日本にいる旦那に感謝して、至福の４時間を過ごしてきました。
ごめんよーみんなー。
スパへ行く道は私たちに部屋のすぐ隣、ここを抜けると橋があります。
橋の下は川でなくて、ゴルフコース。
橋をわたって右手に向かうと、本膳という和食やさんと、スパのショップ。
テニスコートやジムもこちらにあります。
このスパのショップの中を突っ切って、反対側の出口をでると、このような階段が、
ここを上るとテラムマラン・バリが見えてきます。
ショップを突っ切るとはおもわなかったので、最初道にまよいました。
つきましたら、このようなスペースがあって、その先に受付があります。
係りの人が聞きにきてくれ、こちらのスペースで、待つようにいわれました。
人生初のホテルスパ。緊張します。
（あっ、巨大温泉施設の1000円のヘッドマッサージはうけたことありました）
ショウガの冷たいお茶をだされ、予約の確認。
そして体調やアレルギーなどを書き込む紙を渡され記入。
日本語なので楽勝。
その後立派な更衣室に案内され
貴重品はロッカーにいれて、着替えます。
ガウンと、紙パンツ（洗濯物がかわなかいので、このときこの紙パンツがたくさんほしかったですｐｐｐ）
と、撮影はここまでしかできないので、施術中のお部屋のお写真はありません。
初ホテルスパなので、感想もなにもあったもんではありませんが、
友達に格安で出張アロママッサージをしてもらったことがなんどかあるので、感覚としてはまさに同じ感じ。
きもちがよくてうとうとしちゃいます。
強さも、強めか、普通か、弱めか、とかもきいてくれるので、お好みでできるので、大丈夫かと。
ちなみに、あとでロビーであった日本のOLさんたちが、「ここ。めっちゃいいわ～」って褒めてたので、きっと上手なんだろうと思います（賞もとってるしね）
施術する人にもよるのかもしれませんが、痛いとか、苦しいとか、寒いとかぜんぜんなかったです。セラピストさんは簡単な日本語もはなせました。
私が受けたモアザンスリムという
デトックスと、新陳代謝をあげるためのメニューの詳細はこちら
モアザンスリム
最初にトリートメントに使う材料の説明とかがありました。
そして、今から始めて何分に終わりますって時計をみせてくれて、スリミングマッサージを開始。
海草のドロパックみたいのを全身にして、ラップを巻いて、ウォームマットに包まれてあっためられて、発汗。
あつさはどうかと聞いてくれます。
その間は顔をマッサージしてくれて、その後ドロパックをシャワーで簡単に流したら、お次は引き締めマッサージを丁重にしてくれました。
終わってからは更衣室へもどり水着に着替え、ガウンをはおり、また入り口の休憩スペースに案内されます。
そこでこんどはあたたかい生姜茶をいただき、次の案内を待ちました。
さて、その後しばらくまっていましたが、なかなかこないので、お次のメニューのスパカフェでの食事を催促しにいきました。ｗ
おなかがすいていたわけではなくて、遅れて子供を待たせたらこまるので、なるべく早くすませたかったのです。
ああっ、やっぱ旦那なしの子連れってなんか時間が心配で、気が急いてしまって、折角スパきてみても、全然ゆっくりできないもんだわ。
スパカフェ
カフェの中はこんな感じで、中でも外でも食事ができます。
中はクーラーがきいてるけど、お客さんがきていろいろ注文始めたら落ち着かない感じ。
でも、外は暑いので、中で食べました。
オーガニックな食事
結構な量でたべきれません。
もっと、野菜野菜した料理なのかとおもったらそんなこともなく、大変おいしくいただけました。
スパカフェからみたアクアトニックプール入り口
食事が終わったら、また受付にいって終わったことを報告。
最後はまちにまったアクアトニックプールです。
インド洋からくみ上げた海水7億リットルを体温くらいに温めてジェット水流でエクササイズできるというすごいプール。
（なんでも日本にもあるとか、近くの人がうらやましい。）
アクアトニックプールは12時からはじまるらしく、結局待ちましたので、急いで食べた意味がなかったのですが、それでも15分前に呼びにきてくれたので、すこし早く入れました。
アクアトニックプールの使用時間は２時間ってありますが、子供禁止なので、一緒なわけじゃないし、私はおよげないので、雰囲気だけみて、３０分もいたらいいかな～って思っていました。
どっこい、ここめっちゃよかったです。
じっくりやったら、ほんと2時間あっという間だと思います。
楽しく筋肉痛になれるとおもいます。
プールのロッカーにガウンをいれて鍵を腕につけ、最初にシャワーをあびるよう係りの人にいわれます。
そして下の地図のように順番に1箇所を1分から2分ずづ回るようにと教わります。
1箇所1分と言っても、地図上の１つの場所に、泡のでる所が１０箇所くらいついていて、それに順番にあたってマッサージされていくので、１つの場所で、１０分、２つ目の場所で１０分と、結構時間がかかります。
しかも、めっちゃ水流あって、ただ歩くだけでも、かなり体力を消耗します。
これ、つづけたら絶対にやせると思います。
７番～１０番までの間は景色がめっちゃよくて気持ちよかった。
写真と地図はHPよりお借りしました。
でも、子供達のランチタイムが終わる頃には迎えに行かなくてはならないので、なるべく早めに切り上げ、（プールからあがるとなんだったか忘れたけど、つめたい甘いのみものをくださいます）
更衣室にもどり、着替えを済ませて受付で支払いです。
もちろんホテルからもどってくるお金ではらうので、部屋付けです。
私はこのときに担当の方にチップを渡しておいてくださいとお願いしました。
施術の時は、更衣室に全部おいていったので、お渡しできなかったからです。
受付の人はきちんと封筒にいれてくれましたので、ちゃんと届くと思いますが、
別にわざわざあとからわたさなくてもよかったのかなー？？って気もします。
いそいで、来た道をもどりますが、また迷子、そう、ショップを通らないともどれないんだった。
キッズクラブへ向かい、引取りのサインをすませ、部屋へもどりってから、子供達の作品を確認。
チョットまてなんじゃこりゃー
どうみても小学校低学年レベルの絵付け。
次男の作品のいい加減さにあきれて、これを中学の工作に出すのはあきらめました、、、、、orz
もうちょっと精密に書けばなんたとかなっただろーーーよ。
これは、行きにインチョンでみた、韓国の無料工芸品つくりに期待するしかないという考えが頭をよぎりました。
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そうそう、朝はたいしてたべないから、こんなんで充分。
子供なんかたまに食べるカップ麺のほうが、むしろ喜んでくれたりしますもんね。
こんなことなら、日本からかって持ってきておけばよかったよ。
バリのカップ麺は幸いおいしかったけど、
グアムの時みたくシナモン味とかだとがっかりだもんね。
この日は午前中子供達をキッズプログラムに預けました。
といっても、次男は１３歳でもう対象外なのですが、付き添いという形で、三男と一緒に参加させてもらいました。
小物作りなどに参加しなければ無料ですが、それも退屈だろうと思い一応２人分お願いしました。
半日100000RPで、昼食代は別です。
昼食は、キッズメニューなので、量が足りないと可哀想なので、お兄ちゃんのは2人前、かっつんは1人前を注文しました。
キッズプログラムは曜日と時間によって内容が違っていて、海やプール遊びだったり、舞踊だったり、民族衣装の着付けだったりといろいろです。
この日のプログラムは、陶器の絵付けと、焼き物工場で陶器を作ることだったので、次男も充分楽しめるとおもい、この曜日を選んで参加させました。
ところが、あとできいたら催行人数がたりなかったのか、焼き物工場には行かなかったそうです。
実はここのプログラムで、冬休みの宿題を仕上げたらどうだろうと次男と相談していて、日本ではいっさい工作をつくらずにでてきたので、本人もがっかりしてました。
でも、作ってから出来上がりが3日かかるそうなので、長く滞在していないと結局はもってかえれなかったからいいのですが、、、。
ちなみに1日プログラムは200000RP。
個々のプログラムをバラで受けると１つ50000RPだそうです。
次男にかっつんをお願いして、私が一人で出かけた先は、テルム・マラン・バリというここのホテルのスパ。
ここのアクアプールや、スパにもずっとあこがれていたのですが、高額なのと、子連れで時間がないので最初はあきらめていました。
しかし、当初支払ったホテル代に変更が生じ、301ドルほどホテルでつかえるお金としてもどってくることになったので、子供のプログラムと、スパ代が捻出でき、次男も宿題が簡単にすむならと快くOKしてくれたので、日本から予約していたのでした。
スパの料金は、マッサージと食事とアクアトニックプールがついて１５０ドル＋税金です。
CISチェックインスパのHPから申し込めるプランで、直接HOTELのHPのメニューと比べるよりはお得な値段でした。
バリといえばスパ！なんとも贅沢な時間。
食事しょぼくすませといて、私だけスパってももうしわけないのですが、子供達と日本にいる旦那に感謝して、至福の４時間を過ごしてきました。
ごめんよーみんなー。
スパへ行く道は私たちに部屋のすぐ隣、ここを抜けると橋があります。
橋の下は川でなくて、ゴルフコース。
橋をわたって右手に向かうと、本膳という和食やさんと、スパのショップ。
テニスコートやジムもこちらにあります。
このスパのショップの中を突っ切って、反対側の出口をでると、このような階段が、
ここを上るとテラムマラン・バリが見えてきます。
ショップを突っ切るとはおもわなかったので、最初道にまよいました。
つきましたら、このようなスペースがあって、その先に受付があります。
係りの人が聞きにきてくれ、こちらのスペースで、待つようにいわれました。
人生初のホテルスパ。緊張します。
（あっ、巨大温泉施設の1000円のヘッドマッサージはうけたことありました）
ショウガの冷たいお茶をだされ、予約の確認。
そして体調やアレルギーなどを書き込む紙を渡され記入。
日本語なので楽勝。
その後立派な更衣室に案内され
貴重品はロッカーにいれて、着替えます。
ガウンと、紙パンツ（洗濯物がかわなかいので、このときこの紙パンツがたくさんほしかったですｐｐｐ）
と、撮影はここまでしかできないので、施術中のお部屋のお写真はありません。
初ホテルスパなので、感想もなにもあったもんではありませんが、
友達に格安で出張アロママッサージをしてもらったことがなんどかあるので、感覚としてはまさに同じ感じ。
きもちがよくてうとうとしちゃいます。
強さも、強めか、普通か、弱めか、とかもきいてくれるので、お好みでできるので、大丈夫かと。
ちなみに、あとでロビーであった日本のOLさんたちが、「ここ。めっちゃいいわ～」って褒めてたので、きっと上手なんだろうと思います（賞もとってるしね）
施術する人にもよるのかもしれませんが、痛いとか、苦しいとか、寒いとかぜんぜんなかったです。セラピストさんは簡単な日本語もはなせました。
私が受けたモアザンスリムという
デトックスと、新陳代謝をあげるためのメニューの詳細はこちら
モアザンスリム
最初にトリートメントに使う材料の説明とかがありました。
そして、今から始めて何分に終わりますって時計をみせてくれて、スリミングマッサージを開始。
海草のドロパックみたいのを全身にして、ラップを巻いて、ウォームマットに包まれてあっためられて、発汗。
あつさはどうかと聞いてくれます。
その間は顔をマッサージしてくれて、その後ドロパックをシャワーで簡単に流したら、お次は引き締めマッサージを丁重にしてくれました。
終わってからは更衣室へもどり水着に着替え、ガウンをはおり、また入り口の休憩スペースに案内されます。
そこでこんどはあたたかい生姜茶をいただき、次の案内を待ちました。
さて、その後しばらくまっていましたが、なかなかこないので、お次のメニューのスパカフェでの食事を催促しにいきました。ｗ
おなかがすいていたわけではなくて、遅れて子供を待たせたらこまるので、なるべく早くすませたかったのです。
ああっ、やっぱ旦那なしの子連れってなんか時間が心配で、気が急いてしまって、折角スパきてみても、全然ゆっくりできないもんだわ。
スパカフェ
カフェの中はこんな感じで、中でも外でも食事ができます。
中はクーラーがきいてるけど、お客さんがきていろいろ注文始めたら落ち着かない感じ。
でも、外は暑いので、中で食べました。
オーガニックな食事
結構な量でたべきれません。
もっと、野菜野菜した料理なのかとおもったらそんなこともなく、大変おいしくいただけました。
スパカフェからみたアクアトニックプール入り口
食事が終わったら、また受付にいって終わったことを報告。
最後はまちにまったアクアトニックプールです。
インド洋からくみ上げた海水7億リットルを体温くらいに温めてジェット水流でエクササイズできるというすごいプール。
（なんでも日本にもあるとか、近くの人がうらやましい。）
アクアトニックプールは12時からはじまるらしく、結局待ちましたので、急いで食べた意味がなかったのですが、それでも15分前に呼びにきてくれたので、すこし早く入れました。
アクアトニックプールの使用時間は２時間ってありますが、子供禁止なので、一緒なわけじゃないし、私はおよげないので、雰囲気だけみて、３０分もいたらいいかな～って思っていました。
どっこい、ここめっちゃよかったです。
じっくりやったら、ほんと2時間あっという間だと思います。
楽しく筋肉痛になれるとおもいます。
プールのロッカーにガウンをいれて鍵を腕につけ、最初にシャワーをあびるよう係りの人にいわれます。
そして下の地図のように順番に1箇所を1分から2分ずづ回るようにと教わります。
1箇所1分と言っても、地図上の１つの場所に、泡のでる所が１０箇所くらいついていて、それに順番にあたってマッサージされていくので、１つの場所で、１０分、２つ目の場所で１０分と、結構時間がかかります。
しかも、めっちゃ水流あって、ただ歩くだけでも、かなり体力を消耗します。
これ、つづけたら絶対にやせると思います。
７番～１０番までの間は景色がめっちゃよくて気持ちよかった。
写真と地図はHPよりお借りしました。
でも、子供達のランチタイムが終わる頃には迎えに行かなくてはならないので、なるべく早めに切り上げ、（プールからあがるとなんだったか忘れたけど、つめたい甘いのみものをくださいます）
更衣室にもどり、着替えを済ませて受付で支払いです。
もちろんホテルからもどってくるお金ではらうので、部屋付けです。
私はこのときに担当の方にチップを渡しておいてくださいとお願いしました。
施術の時は、更衣室に全部おいていったので、お渡しできなかったからです。
受付の人はきちんと封筒にいれてくれましたので、ちゃんと届くと思いますが、
別にわざわざあとからわたさなくてもよかったのかなー？？って気もします。
いそいで、来た道をもどりますが、また迷子、そう、ショップを通らないともどれないんだった。
キッズクラブへ向かい、引取りのサインをすませ、部屋へもどりってから、子供達の作品を確認。
チョットまてなんじゃこりゃー
どうみても小学校低学年レベルの絵付け。
次男の作品のいい加減さにあきれて、これを中学の工作に出すのはあきらめました、、、、、orz
もうちょっと精密に書けばなんたとかなっただろーーーよ。
これは、行きにインチョンでみた、韓国の無料工芸品つくりに期待するしかないという考えが頭をよぎりました。
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