さて、待ち合わせの4時が近づいてきたので、ロビーで、待ちます。
今回のチャーターの申込み先は、ひまわりTRPというところ。
以前、ブロ友さんの日記で拝見したチャーター会社も、日本人スタッフが親切で、魅力的に感じていたのですが、ネットを調べていたら、ひまわりTRPという会社で、ちょうどキャンペーンをやっていて、値段が一番安かったので、そちらにお願いすることにしました。
といっても、安かろう悪かろうでは怖いので、しっかりインターネットで、口コミをチェック。
評判も上々で安心しました。
さらにその口コミ中でも、評判のよいプトラさんというガイド兼運転手さんを指名させていただくことにしました。
実際、ひまわりさんはメールの対応も迅速でしたし、コースの相談にも何度ものっていただけて大変助かりました。
さて、待ち合わせ場所で声をかけられて合流したのはいいのですが、
私は最初2時からの申込みだったのを、途中で4時に変更してもらったので、その連絡がうまくついていなかったようで、プトラさんは2時間ロビーでまっていてくれたようです。
電話もくれていたようなのですが、私の携帯の電波がうまく入ってなかったので、気がつけず連絡がとれなかったため、なんとも気の毒なことをしてしまいました。
で、さっそく出発です。
ホテルから、ウルワツ寺院へ向かう道の途中。
バリはこんな景色です。
ケチャックダンスが終わるのは7時と遅いので、途中町の小さなスーパーによってもらいました。
パンとかもおいてます。
結構おいしそうです。
パンは1個8500～9500RPぐらい、コーラは330ｍｌが、12500RPでした。（日本とあまりかわらんですね）
＊00を引いた金額がほぼ日本円。 例150000RP=1500円
5時頃、ウルワツ寺院に着きました。
まずは入り口で一人3000RPをはらい黄色い魔よけの紐をかり腰にまきます。
半ズボンの人とかは、布もかりてまきます。
猿が私のサンダルを狙っています。
どうも以前ハワイでかったビーチサンダルの、花飾りが食べ物に見えてるそうです。
これ気をつけないと本当にとられちゃうそうなので、さっそくお花の飾りをはずしました。
それから、お寺内を見学、
景色のよいところを撮影したら、
次はケッチャック会場へ、場所取りに向かいます。
途中の坂から、ウルワツ寺院の本殿が見えます。
そこへ向かう途中、写真撮影をしている人のうしろからこっそり、髪飾りや、帽子、めがね、キーホルダーなどを猿がとっていくのを何度もみました。
私達はプトラさんにきいていたので、そういったものは全部バックの中にしまっていたので、被害にはあいませんでした。
また、入り口で猿の餌をうっていたのですが、それはどうやら、荷物をとった猿の前にその餌を投げると、猿はとった荷物を下に置き、代わりにその餌をもってにげるので、無事にとられた物はかえってくるので、そのために売っているようでした。
といっても観光客で買っている人はあまり見かけず、ウルワツ寺院のガイドらしき人が、とられた人のところに行きその餌を使って取り返してくれていました。
でもって、お礼に２ドルくださいっていっているのを聞きました。
とはいえ、まわりにそのガイドすらいないと、まったくとられっぱなしのようです。
猿はささーーーと、遠くにいってしまって、とても取り返せません。
髪飾りとかは、ガジガジかじって、ボロボロです。
これが、万一めがねなど、高価なものだと悲惨なので、はずしていくか、紐つけていくか、猿に近づかないかしたほうがいいとおもいました。
いざというときのために、餌を買って隠しもって行くのもありなのかな？
その辺はど素人なのでわかりません。
餌ってのも、袋にはいったランブータンやかぼちゃで、袋もやぶれてそうなので、バックにそのまま忍ばせるのもどうかといった感じでしたし、、、。
まぁ、チャーターやツアーでいって、担当のガイドさんに対応を教えてもらうのが一番安心かと思います。
なんせ、バリでは10時間チャーターしても5000円くらいです。
ハワイ島の時はキャンペーン価格で、55000円でしたっけ（＾＾；）
すごい物価の差
会場に入る前に、ここで一人70000RP払います。
チケットと、ケチャックダンスのあらすじが、いろんな国の言葉でかかれた紙があるので、日本語のをもらいます。
席に着いたのは5時半くらい
ダンスは6時からなので、ちょっと待ちます。
暑いとまつのも大変なので、水は用意していったほうがいいと思います。
ちなみに、この会場のそばのトイレは1つだけだと、後ろに座った方が話していたので、この寺院に入る前の駐車場にもトイレがあるので、そこで済ましてしまったほうがいいかも？？です。
ちなみに、バリの公衆トイレは2000RPくらいとられます。
早めにいって、真ん中よりちょっと奥の上段に座ると、正面の舞台と、夕日と、ウルワツ寺院が全部見渡せていいとおしえてもらいました。
時間になるとこんなに人でいっぱいになります。
途中白猿神ハヌマーンがでてきて、ウルワツの猿のようにいたずらをしてまわり、子供達はおおうけ。
風もつよく、きぐるみ？をきてるというのに、驚きのシーン！！子供達も迫力にびっくりです。
その後、いたずらしてまわるハヌマーンがなんと私の隣に！！
超びっくりしましたが、幸いなにもされずにすみました。
長いし、退屈するかなー？？っておもったダンスですが、ストーリーを説明してあげると、子供でも理解できるらしく、とっても楽しかったようです。
空港で嫌がったガルーダも、正義の味方だってわかって、平気になりましたし、
つれていってよかったです。
公演終了後は、ダンサーと無料で写真もとれるそうですが、
プトラさんと待ち合わせをしていたので、早々に、入り口にもどりました。
このあとは、食事とスーパーでの買いだしです。
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今回のチャーターの申込み先は、ひまわりTRPというところ。
以前、ブロ友さんの日記で拝見したチャーター会社も、日本人スタッフが親切で、魅力的に感じていたのですが、ネットを調べていたら、ひまわりTRPという会社で、ちょうどキャンペーンをやっていて、値段が一番安かったので、そちらにお願いすることにしました。
といっても、安かろう悪かろうでは怖いので、しっかりインターネットで、口コミをチェック。
評判も上々で安心しました。
さらにその口コミ中でも、評判のよいプトラさんというガイド兼運転手さんを指名させていただくことにしました。
実際、ひまわりさんはメールの対応も迅速でしたし、コースの相談にも何度ものっていただけて大変助かりました。
さて、待ち合わせ場所で声をかけられて合流したのはいいのですが、
私は最初2時からの申込みだったのを、途中で4時に変更してもらったので、その連絡がうまくついていなかったようで、プトラさんは2時間ロビーでまっていてくれたようです。
電話もくれていたようなのですが、私の携帯の電波がうまく入ってなかったので、気がつけず連絡がとれなかったため、なんとも気の毒なことをしてしまいました。
で、さっそく出発です。
ホテルから、ウルワツ寺院へ向かう道の途中。
バリはこんな景色です。
ケチャックダンスが終わるのは7時と遅いので、途中町の小さなスーパーによってもらいました。
パンとかもおいてます。
結構おいしそうです。
パンは1個8500～9500RPぐらい、コーラは330ｍｌが、12500RPでした。（日本とあまりかわらんですね）
＊00を引いた金額がほぼ日本円。 例150000RP=1500円
5時頃、ウルワツ寺院に着きました。
まずは入り口で一人3000RPをはらい黄色い魔よけの紐をかり腰にまきます。
半ズボンの人とかは、布もかりてまきます。
猿が私のサンダルを狙っています。
どうも以前ハワイでかったビーチサンダルの、花飾りが食べ物に見えてるそうです。
これ気をつけないと本当にとられちゃうそうなので、さっそくお花の飾りをはずしました。
それから、お寺内を見学、
景色のよいところを撮影したら、
次はケッチャック会場へ、場所取りに向かいます。
途中の坂から、ウルワツ寺院の本殿が見えます。
そこへ向かう途中、写真撮影をしている人のうしろからこっそり、髪飾りや、帽子、めがね、キーホルダーなどを猿がとっていくのを何度もみました。
私達はプトラさんにきいていたので、そういったものは全部バックの中にしまっていたので、被害にはあいませんでした。
また、入り口で猿の餌をうっていたのですが、それはどうやら、荷物をとった猿の前にその餌を投げると、猿はとった荷物を下に置き、代わりにその餌をもってにげるので、無事にとられた物はかえってくるので、そのために売っているようでした。
といっても観光客で買っている人はあまり見かけず、ウルワツ寺院のガイドらしき人が、とられた人のところに行きその餌を使って取り返してくれていました。
でもって、お礼に２ドルくださいっていっているのを聞きました。
とはいえ、まわりにそのガイドすらいないと、まったくとられっぱなしのようです。
猿はささーーーと、遠くにいってしまって、とても取り返せません。
髪飾りとかは、ガジガジかじって、ボロボロです。
これが、万一めがねなど、高価なものだと悲惨なので、はずしていくか、紐つけていくか、猿に近づかないかしたほうがいいとおもいました。
いざというときのために、餌を買って隠しもって行くのもありなのかな？
その辺はど素人なのでわかりません。
餌ってのも、袋にはいったランブータンやかぼちゃで、袋もやぶれてそうなので、バックにそのまま忍ばせるのもどうかといった感じでしたし、、、。
まぁ、チャーターやツアーでいって、担当のガイドさんに対応を教えてもらうのが一番安心かと思います。
なんせ、バリでは10時間チャーターしても5000円くらいです。
ハワイ島の時はキャンペーン価格で、55000円でしたっけ（＾＾；）
すごい物価の差
会場に入る前に、ここで一人70000RP払います。
チケットと、ケチャックダンスのあらすじが、いろんな国の言葉でかかれた紙があるので、日本語のをもらいます。
席に着いたのは5時半くらい
ダンスは6時からなので、ちょっと待ちます。
暑いとまつのも大変なので、水は用意していったほうがいいと思います。
ちなみに、この会場のそばのトイレは1つだけだと、後ろに座った方が話していたので、この寺院に入る前の駐車場にもトイレがあるので、そこで済ましてしまったほうがいいかも？？です。
ちなみに、バリの公衆トイレは2000RPくらいとられます。
早めにいって、真ん中よりちょっと奥の上段に座ると、正面の舞台と、夕日と、ウルワツ寺院が全部見渡せていいとおしえてもらいました。
時間になるとこんなに人でいっぱいになります。
途中白猿神ハヌマーンがでてきて、ウルワツの猿のようにいたずらをしてまわり、子供達はおおうけ。
風もつよく、きぐるみ？をきてるというのに、驚きのシーン！！子供達も迫力にびっくりです。
その後、いたずらしてまわるハヌマーンがなんと私の隣に！！
超びっくりしましたが、幸いなにもされずにすみました。
長いし、退屈するかなー？？っておもったダンスですが、ストーリーを説明してあげると、子供でも理解できるらしく、とっても楽しかったようです。
空港で嫌がったガルーダも、正義の味方だってわかって、平気になりましたし、
つれていってよかったです。
公演終了後は、ダンサーと無料で写真もとれるそうですが、
プトラさんと待ち合わせをしていたので、早々に、入り口にもどりました。
このあとは、食事とスーパーでの買いだしです。
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