オタリアのショーが見たくてケーブルカーで上がってきたのですが、広くてどこでやっているのかがわかりません。
それらしきところを見つけて座ってみましたが、一向に始まらないのです。
あとから、こちらはイルカショーのプールだとわかりました。 orz
このプールの見物席めっちゃ急で、階段踏み外したら、一気にしたまで転がり落ちそうで怖かったです。
ここから、結構離れて見えるのが、本格的な遊園地。
おそらく子供たちが乗れそうなものはないのだけれど、見た目に楽しそうなのか、二人ともいきたがります。
しかも、うちの子は岩見沢でのった、小さい子向けのフリーホールに挑戦した自信があるので、
その何倍も大きくて早いライドに乗る気満々です。
とりあえず行きたい行きたいとうるさいので、近くまでいってみることに、、、。
案の状近くまできたら、二人ともビビリます。
結構遠い距離を歩いてきたので、「誰が連れてきた!」と、逆切れまでしてます。
はぁ!?おまいらがくるっていったんだろが!!
とんだ無駄足をくいましたが、しかたがありません
レストランの予約時間も近づいてきたので、急いで来た道をもどります。
途中アイスをかってあげ、機嫌をごまかし、帰りはケーブルカーではなくモノレールのような乗り物にのります。
このモノレールもちょっと凝っていて、まるで海中にもぐっていくような仕掛けになってます。
本当は、他にも、熱帯雨林館や、展望タワー、それと水族館があったのですが、
このあとのスケジュールのために見れずにかえりました(;;)
ここもいつかリベンジしにきたいです。
レストランの予約はダイナースカードにお願いしました。
現地で、9時から17時まで電話で旅行を無料でサポートしてくれるときいたからです。
レストランには17時半頃に行きますと伝えたので、17時に正門をでたのですが、、、、。
いざ、でてみたらタクシー待ちの長蛇の列
あっさりそこで30分はまちました。
そこから更に、車で5分位先の香港仔(アバディーン)にある水上レストラン「ジャンボキングダム」へ
そこは17年前に主人ときて、味はいまいちで、値段もボッタクリだったけれど、装飾がきれいだったのが忘れられなかったのです。
最近シェフが変わっておいしくなったときいたので、あの装飾を友達にも見せたいなーとおもって決めました。
海洋公園から、香港仔までは、20$と、ワンメーターです。
ちょうどいい具合に回りも暗くなってきました。
写真はジャンボキングダムへ向かう無料の送迎船のりばです。
近づいても見事な金ぴか加減です。
「私たちはジャンボレストランのほうを予約したのですが?」というと、下はツアーでいっぱいだ(今日は)というのです。
ジャンボレストランは、香港在住の個人客もとりたくて去年くらいにシェフを入れ替えたときいたので、多少高くても、きれいだしいいかな。とおもって今回予約したのですが、
そこよりさらにお値段の張る2階のレストランの方は、私たち庶民のお財布では抵抗がありました。
いえ、天下のダイナースカードで払えばいいのでしょうが、後の支払いを思うと、それは許されず、おはずかしながら予約をキャンセルしてもらいました。
だって、ここでいい値段だすなら、思い切ってフォーシーズンズ香港の3ツ星レストランにいったほうが絶対いいって、おもったんですもん。(いや、いかないですけどね)
地元の人は、観光できた友人をつれてここを見に来てから別のお店にいくという話をきいていたので、私たちもそうすることにしました。ごめーんジャンボ
ダイナースさんも、折角無料で予約してくれたのにすいません。
でも、17時でサポートデスク終わっちゃうんで連絡の仕様もなかったのです。
せめて、夕飯時間すむくらいまで、サポートしていただけたらたすかります。
きっと、高い年会費を支払っているカードの方は24時間サポートなのでしょうが、、、(トオイメ)
ということでとりあえず記念撮影だけ、
そしてタクシーを捜します。
が!!タクシー乗り場がない!!(ーー;)ガーン
そばに歩いている人にきいたら、車通りのあるところまであるいていって、道でひろいなさいとのこと、しかも反対車線のタクシーでも可能ならUターンしてとまってくれるらしい。
まさかドリフト!?Σ(゜□゜;)?
(ちがいましたけど)
なんとか、車を拾って、湾仔(ワンジャイ)のスターフェリー乗り場へ。
15分から20分とそう遠くないところなのだけど、時間的に渋滞がひどい(;;)
この日は8時半集合のオプショナルツアーもとっていたので、どんどんご飯をとる時間がなくなっていく。
北京や広東料理などのレストランが無理なら飲茶はどうだろうと、ガイドブックと、ミニ懐中電灯(いざという時のために常にもっている)を片手に、近場の店数件に予約の電話をいれてみた。
どこも「8時すぎからならOKあるよ」と、つれない返事(;;)そうだよね。そうだよね。いきなりの予約だもんね。
全く手際の悪い私。
こんなことなら、最初から自分で予約すればよかった。
早めにジャンボはツアーでいっぱいってきいていたら、とっとと違うとこ予約してたのに、
もうお店の予約はあきらめて、行き当たりばったりではいればいいや。ということにしました。
湾仔のスターフェリー乗り場に着いたら目の前に一件だけ、食べ物やさんが、
一粥麺という香港のお粥や、麺のチェーン店です。
取り合えず「ここにきめたら、時間に余裕はできる!」と、おもい迷わずはいります。
参考までにタクシー代は香港仔(アバディーン)から湾仔(ワンジャイ)までて74ドル。
私達は6ドルチップでちょうど80ドルはらいました。
お店に、はいったら、まず大きなメニューに書かれた漢字と写真をみて、大体の内容を想像し、レジにいって注文します。
当然メニューなど読めやしないので、指差しでOKです。
そしてお金を払いレシートをもらいます。
適当なイスにすわって、電光掲示板にレシートに書かれた番号がでたらカウンターにとりにいきます。
オバちゃんとか、店員さんめっちゃ感じいいです。
私は冬期限定のホウジャイファンというのを前から食べてみたかったので、それにしました。
息子はラーメンというので、それしか写真ののってなかった、ワンタンメンにしました。
それに飲み物を頼んでなんと65HK$
めっちゃ安くてびっくりしました。
麺はよくある海外独特の細い麺でした。
息子は麺なら何でもいいのでOKですが、ワンタンが大嫌いな海老のワンタンだったので、口に合わず。
友人の子は麺そのものの食感になれておらずダメ(×0×)
友人が頼んだ焼きうどんみたいものをかろうじて二人で食べていました。
香辛料とか、子供はなれていなのでつらいようです。
ホウジャイファン、タレの味はいいのですが、やはり外国のおコメはパサパサなので、量もあるし私も結構のこしました。ってか、息子のののこったラーメンも食べたしね。(海老ワンタンうまうま)
食事をおえたら、今度はフェリーに乗り込みます。
でも、またながくなるので、乗り方などは、次の日記に書きます。
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それらしきところを見つけて座ってみましたが、一向に始まらないのです。
あとから、こちらはイルカショーのプールだとわかりました。 orz
このプールの見物席めっちゃ急で、階段踏み外したら、一気にしたまで転がり落ちそうで怖かったです。
ここから、結構離れて見えるのが、本格的な遊園地。
おそらく子供たちが乗れそうなものはないのだけれど、見た目に楽しそうなのか、二人ともいきたがります。
しかも、うちの子は岩見沢でのった、小さい子向けのフリーホールに挑戦した自信があるので、
その何倍も大きくて早いライドに乗る気満々です。
とりあえず行きたい行きたいとうるさいので、近くまでいってみることに、、、。
案の状近くまできたら、二人ともビビリます。
結構遠い距離を歩いてきたので、「誰が連れてきた!」と、逆切れまでしてます。
はぁ!?おまいらがくるっていったんだろが!!
とんだ無駄足をくいましたが、しかたがありません
レストランの予約時間も近づいてきたので、急いで来た道をもどります。
途中アイスをかってあげ、機嫌をごまかし、帰りはケーブルカーではなくモノレールのような乗り物にのります。
このモノレールもちょっと凝っていて、まるで海中にもぐっていくような仕掛けになってます。
本当は、他にも、熱帯雨林館や、展望タワー、それと水族館があったのですが、
このあとのスケジュールのために見れずにかえりました(;;)
ここもいつかリベンジしにきたいです。
レストランの予約はダイナースカードにお願いしました。
現地で、9時から17時まで電話で旅行を無料でサポートしてくれるときいたからです。
レストランには17時半頃に行きますと伝えたので、17時に正門をでたのですが、、、、。
いざ、でてみたらタクシー待ちの長蛇の列
あっさりそこで30分はまちました。
そこから更に、車で5分位先の香港仔(アバディーン)にある水上レストラン「ジャンボキングダム」へ
そこは17年前に主人ときて、味はいまいちで、値段もボッタクリだったけれど、装飾がきれいだったのが忘れられなかったのです。
最近シェフが変わっておいしくなったときいたので、あの装飾を友達にも見せたいなーとおもって決めました。
海洋公園から、香港仔までは、20$と、ワンメーターです。
ちょうどいい具合に回りも暗くなってきました。
写真はジャンボキングダムへ向かう無料の送迎船のりばです。
近づいても見事な金ぴか加減です。
中に入り名前を告げると、2階へ案内されました。
ところが予約されていたのはジャンボレストランではなく、2階にある高級店のほう@@;「私たちはジャンボレストランのほうを予約したのですが?」というと、下はツアーでいっぱいだ(今日は)というのです。
ジャンボレストランは、香港在住の個人客もとりたくて去年くらいにシェフを入れ替えたときいたので、多少高くても、きれいだしいいかな。とおもって今回予約したのですが、
そこよりさらにお値段の張る2階のレストランの方は、私たち庶民のお財布では抵抗がありました。
いえ、天下のダイナースカードで払えばいいのでしょうが、後の支払いを思うと、それは許されず、おはずかしながら予約をキャンセルしてもらいました。
だって、ここでいい値段だすなら、思い切ってフォーシーズンズ香港の3ツ星レストランにいったほうが絶対いいって、おもったんですもん。(いや、いかないですけどね)
地元の人は、観光できた友人をつれてここを見に来てから別のお店にいくという話をきいていたので、私たちもそうすることにしました。ごめーんジャンボ
ダイナースさんも、折角無料で予約してくれたのにすいません。
でも、17時でサポートデスク終わっちゃうんで連絡の仕様もなかったのです。
せめて、夕飯時間すむくらいまで、サポートしていただけたらたすかります。
きっと、高い年会費を支払っているカードの方は24時間サポートなのでしょうが、、、(トオイメ)
ということでとりあえず記念撮影だけ、
が!!タクシー乗り場がない!!(ーー;)ガーン
そばに歩いている人にきいたら、車通りのあるところまであるいていって、道でひろいなさいとのこと、しかも反対車線のタクシーでも可能ならUターンしてとまってくれるらしい。
まさかドリフト!?Σ(゜□゜;)?
(ちがいましたけど)
なんとか、車を拾って、湾仔(ワンジャイ)のスターフェリー乗り場へ。
15分から20分とそう遠くないところなのだけど、時間的に渋滞がひどい(;;)
この日は8時半集合のオプショナルツアーもとっていたので、どんどんご飯をとる時間がなくなっていく。
北京や広東料理などのレストランが無理なら飲茶はどうだろうと、ガイドブックと、ミニ懐中電灯(いざという時のために常にもっている)を片手に、近場の店数件に予約の電話をいれてみた。
どこも「8時すぎからならOKあるよ」と、つれない返事(;;)そうだよね。そうだよね。いきなりの予約だもんね。
全く手際の悪い私。
こんなことなら、最初から自分で予約すればよかった。
早めにジャンボはツアーでいっぱいってきいていたら、とっとと違うとこ予約してたのに、
もうお店の予約はあきらめて、行き当たりばったりではいればいいや。ということにしました。
湾仔のスターフェリー乗り場に着いたら目の前に一件だけ、食べ物やさんが、
一粥麺という香港のお粥や、麺のチェーン店です。
取り合えず「ここにきめたら、時間に余裕はできる!」と、おもい迷わずはいります。
参考までにタクシー代は香港仔(アバディーン)から湾仔(ワンジャイ)までて74ドル。
私達は6ドルチップでちょうど80ドルはらいました。
お店に、はいったら、まず大きなメニューに書かれた漢字と写真をみて、大体の内容を想像し、レジにいって注文します。
当然メニューなど読めやしないので、指差しでOKです。
そしてお金を払いレシートをもらいます。
適当なイスにすわって、電光掲示板にレシートに書かれた番号がでたらカウンターにとりにいきます。
オバちゃんとか、店員さんめっちゃ感じいいです。
私は冬期限定のホウジャイファンというのを前から食べてみたかったので、それにしました。
息子はラーメンというので、それしか写真ののってなかった、ワンタンメンにしました。
それに飲み物を頼んでなんと65HK$
めっちゃ安くてびっくりしました。
麺はよくある海外独特の細い麺でした。
息子は麺なら何でもいいのでOKですが、ワンタンが大嫌いな海老のワンタンだったので、口に合わず。
友人の子は麺そのものの食感になれておらずダメ(×0×)
友人が頼んだ焼きうどんみたいものをかろうじて二人で食べていました。
香辛料とか、子供はなれていなのでつらいようです。
ホウジャイファン、タレの味はいいのですが、やはり外国のおコメはパサパサなので、量もあるし私も結構のこしました。ってか、息子のののこったラーメンも食べたしね。(海老ワンタンうまうま)
食事をおえたら、今度はフェリーに乗り込みます。
でも、またながくなるので、乗り方などは、次の日記に書きます。
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