君は優しい子俺が無くと寄り添った俺を守り俺に守らりた俺の喜びダンスを呆れ顔で笑い嬉しみ分かつ本当に優しい子だったあなたいなかったら私は救わなかっただろうふたり子の命も
俺今だからわかるんだよいきなり俺を攻撃してきた日今までにない力の流血悲しかった俺はしかし何を考えたかボケたのそう思った俺でも真実は違った君は僕を救いたかったんだ最期に悲しませないため息離れようとしあんだわざと死が近いから離れなきゃと大好きな猫作を悲しませないためにと気付かなければならなかったそれでも大好きだよと伝えなければならなかったんだ俺は
ごめんなさい19年間ありがとうございました